-
おおきい サンタ ぬいぐるみ 谷口智則
¥3,300
お子さま、大切なひとへの贈り物にぴったりです。 座って20cmくらい
-
にじ サンタ ぬいぐるみ 谷口智則
¥2,750
お子さま、大切なひとへの贈り物にぴったりです。 座って14cmくらい
-
ちいさい サンタ ぬいぐるみ 谷口智則
¥2,750
SOLD OUT
お子さま、大切なひとへの贈り物にぴったりです。 すわって14cmくらい
-
谷口智則 どうぶつぬいぐるみ
¥2,420
絵本に登場するかわいいどうぶつたち。 さる、うさぎ、しろくま、ぞう、ごりらの5種類から お選びいただけます。 お子様へ大切なひとへの贈り物にぴったりです。 ぜひ、絵本と一緒にお楽しみください。 サイズ:各約20cm
-
谷口智則「100にんのサンタクロース」今だけポスターついてます☆
¥1,650
絵本作家、谷口智則デビュー20周年記念で今だけポスターがついてくる! 夏にピッタリな絵本には「夏ポスター」、秋にピッタリな絵本には「秋ポスター」・・・。 春夏秋冬それぞれに、描き下ろしの限定ポスターがついてくる! 4種類全部を集めると、なんとつなげてたのしめちゃう。ぜひ、チェックしてみてね☆
-
谷口智則「おおきいサンタとちいさいサンタ」今だけポスターついてきます☆
¥1,650
絵本作家、谷口智則デビュー20周年記念で今だけポスターがついてくる! クリスマスにお子様や大切な人へプレゼントにいかがでしょうか。 夏にピッタリな絵本には「夏ポスター」、秋にピッタリな絵本には「秋ポスター」・・・。 春夏秋冬それぞれに、描き下ろしの限定ポスターがついてくる! 4種類全部を集めると、なんとつなげてたのしめちゃう。ぜひ、チェックしてみてね☆
-
谷口智則(サイン入り)おおきいサンタとちいさいサンタ
¥1,650
近くに住んでいるのに、話をしたこともなかったおおきいサンタとちいさいサンタ。クリスマスも間近に迫ったある日、お互い難しいプレゼントをお願いされた2人は、はじめて話をすることに……。
-
谷口智則 だれかのプレゼント
¥1,650
たいへん!! プレゼントがおっこちちゃった! クリスマスのひ、プレゼントを そりいっぱいに 積み込んで出発したサンタさん。ところがプレゼントが一つ、海に落ちてしまいます。 「これはだれのプレゼント? はやくもちぬしにとどけなきゃ」 空から落ちてきた「だれかのプレゼント」を届けようと、動物たちのリレーがはじまります。 『100にんのサンタクロース』谷口智則の新作クリスマス絵本です。
-
谷口智則 どうぶつたちのキーリング
¥990
絵本に登場するかわいいどうぶつたち。 サンタ、しろくま、パンダ、ねずみの4種類から お選びいただけます。 お子様へ大切なひとへの贈り物にぴったりです。 ぜひ、絵本と一緒にお楽しみください。
-
男はつらいよ寅さんの人生語録
¥814
SOLD OUT
日本人の心を描いた国民的映画「男はつらいよ」シリーズ。1作目の公開から50周年を迎えた今もなお、人気は衰えることを知りません。 本書は、「男が女に惚れるのに、歳なんかあるかい」「男ってぇものはな、引き際が肝心よ」など、寅さんの名言・名セリフを一挙公開。妹さくらをはじめ魅力的な出演者たちの語録も掲載し、映画が100倍楽しめる1冊! ●「ほら、いい女がいたとするだろう。なあ?男がそれを見て、ああ、いい女だなあ、この女を俺は、大事にしてえ――そう思うだろう、それが愛っていうもんじゃねえか」(36作「柴又より愛をこめて」より」 ●「そう、俺はね、風にはこう逆らわないようにしてるんだよ。風に当たると疲れちゃうから」(47作「拝啓車寅次郎様」より) ●「いや、だけどね、レントゲンだってやっぱりね、あれニッコリ笑って映した方がいいと思うの、だって明るく撮とれるもの、その方が」(32作「口笛を吹く寅次郎」より) 『男はつらいよ 寅さんの人生語録』を改題し再編集
-
センス・オブ・ワンダー / レイチェル・カーソン
¥1,980
壊れようとしている世界を生き延びるために。若き俊英が、環境学の先駆者による世界的ベストセラーを訳し下ろし、同時にその未完の作品を今京都から書き継ぐ
-
これはわたしの物語 / 田尻久子
¥1,925
熊本で小さな本屋兼喫茶店を営んでいる。 珈琲をいれ、お客さんに本をすすめる。 そして時折、新聞や雑誌に書評を書く。 店での会話も書評もやっていることは変わらない。 さて今晩も、読んでくれる人を思い浮かべて原稿書きだ――。 熊本の「橙書店」店主、田尻久子氏による初めての書評エッセイ集。 西日本新聞書評連載など新聞・雑誌書評(72篇)のほか、本と本屋をめぐるエッセイ(雑誌掲載文、書き下ろしエッセイ・読書日記など12篇)を併せて収録。 エッセイでは、10代の頃の読書、記憶の本棚、「年を重ねた者は若い人たちへ何かしらの義務がある」と50歳を過ぎて気づかせてくれた熊本の大先輩の言葉などを綴る。 出会った本を自らの糧として読み、思いをわかちあえる誰かへと手わたす。本屋店主の日々の営みから立ち上がる体験的書評エッセイ集。
-
ギリシャ語の時間 / ハン・ガン
¥1,980
SOLD OUT
ある日突然言葉を話せなくなった女。 すこしずつ視力を失っていく男。 女は失われた言葉を取り戻すため 古典ギリシャ語を習い始める。 ギリシャ語講師の男は 彼女の ”沈黙” に関心をよせていく。 ふたりの出会いと対話を通じて、 人間が失った本質とは何かを問いかける。 ★『菜食主義者』でアジア人作家として初めて英国のブッカー国際賞を受賞したハン・ガンの長編小説 ★「この本は、生きていくということに対する、私の最も明るい答え」――ハン・ガン
-
菜食主義者 / ハン・ガン
¥2,420
「私は、お肉は食べないの」ある日突然始まった彼女の菜食、すべてはそこから始まった。韓国最高峰の文学賞、李箱(イサン)文学賞受賞作。
-
すべての、白いものたちの / ハン・ガン
¥2,200
砕かれた残骸が白く輝く。現代韓国最大の女性作家による最高傑作が遂に邦訳。崩壊の世紀を進む私たちの、残酷で偉大ないのちの物語。
-
暮しの手帖 / 第5世紀33号・2024年12月-2025年1月号
¥1,320
これは あなたの手帖です いろいろのことが ここには書きつけてある この中の どれか 一つ二つは すぐ今日 あなたの暮しに役立ち せめて どれか もう一つ二つは すぐには役に立たないように見えても やがて こころの底深く沈んで いつか あなたの暮しを変えてしまう そんなふうな これは あなたの暮しの手帖です 特別付録 塩川いづみカレンダー「季節のなかの赤」 ◉特集 自信がないから、できること わたしの手帖 阿川佐和子さん (取材・文 岡野民) 毎日おんなじ、それがいい アムさんとカトキチさんの18年 (写真 砺波周平) 気楽なおもてなしはいかが? (料理 松本晋亮:永福食堂/酒徒(しゅと)) 湯宿さか本 冬の味 (料理 坂本菜の花 坂本新一郎 坂本美穂子) ブイヨンいらずのご馳走スープ (料理 渡辺麻紀) ふたつの小さなケーキ (料理 柳瀬久美子) さらりと羽織れる三角ショール (指導 那須早苗) リトアニアの飾り、ソダスに魅せられて (指導 本多桃子) 角田光代 知らない沖縄を旅する (文 角田光代)) わたしの座右の銘 ホルトハウス房子/peco/ちばてつや/YO-KING/鎧塚俊彦/堀井美香/川藤幸三/菊池亜希子/柳家喬太郎/哲夫(笑い飯)/UA/大友良英/梅佳代 (絵 しりあがり寿) 〇連載 「ごっちぼっち――家族五人の五つの人生」齋藤陽道 「また旅。/諏訪へ」岡本仁 「ミロコマチコ奄美大島新聞」ミロコマチコ 「気ぬけごはん」高山なおみ 「今日拾った言葉たち」武田砂鉄 「みらいめがね」荻上チキ×ヨシタケシンスケ 「映画のアン/ラーニング」三浦哲哉 「愛子さんの なんか変だな?」柴田愛子 「随筆」春風亭一之輔/宮島未奈/朴沙羅/環ROY/金平茂紀/伊藤比呂美 「ずっと、そばにいる」南伸坊 「あの時のわたし/綾戸智恵」(後編) 「目利きの本屋さんに聞いてみた」 「エプロンメモ」「家庭学校」「暮らしのヒント集」 「子育ての悩み相談」「すてきなあなたに」「読者の手帖」ほか
-
別冊 100歳おめでとう 影絵作家 藤城清治 / 暮しの手帖
¥1,650
藤城清治さんの影絵作家としての歩みは、『暮しの手帖』の影絵童話から始まります。初代編集長・花森安治のすすめで同誌2号より連載し、長きにわたって読者を魅了しました。本書は、独自の貴重資料から、世界中で愛される名作を振り返ると共に、100歳を超えてなお新たな創作に取り組む藤城さんの今に迫った一冊です。
-
暮しの手帖 花と暮らし
¥1,400
丁寧に観察すると、花の一本一本、花びらや葉の一枚一枚に個性があることに気づきます。その違いを楽しみ、細部まで花を愛でる、豊かで安らかな時間を過ごしてみませんか? 草月流のいけばなや、色鮮やかな押し花、緻密なボタニカルアートなどそれぞれの専門家に教えていただきました。そして、一人の時間を満喫したら、お花見弁当を持って家族や友人と集まるのも楽しいものです。 [目次] 巻頭言 「もっと素直に花を飾りましょう」 彩りがつづく押し花 押し花作家・杉野宣雄さんがつくる 暮らしに花をいける 草月流第四代家元 勅使河原茜さんインタビュー 花を美しくいけるための5つの基本 草月流師範・高木水染さんに教えていただきました いただいた花束をいける (永井裕遙さん 草月流師範) 花の品質管理のプロに聞く 切り花を長持ちさせる方法 (薄木健友さん 生花店店主) ずっと手元に置いておきたい わたしの好きな花の本 山本祐布子さん イラストレーター 山本亜由美さん アクセサリーデザイナー 髙橋健治郎さん 生花店店主 平井かずみさん フラワースタイリスト 荻原美里さん 画家 藤井恵さんが提案する、三種のお花見弁当 春の花を描く、ボタニカルアート 植物画家・芝田美智子さんに教えていただきました 色や形にも理由があります 植物たちの生きる工夫 (多田多恵子さん 植物生態学者) 花の模様の刺繍ブローチ ★ (髙 知子さん 刺繍作家) 福島・花見山公園 花を植え、山を育てる家族 新生活を始める方にお贈りください ◎特別付録 家事の基本BOOK 庖丁の持ち方、洗濯物の干し方など
-
有元葉子 春夏秋冬うちの味
¥1,980
お母様もご本人も、長く『暮しの手帖』を愛読されてきたという料理家の有元葉子さん。その有元さんのレシピ本を、小社から初めて刊行いたします。 近年うすれつつある「食の旬」と、家庭で料理を作ることや「ちゃんと食べる」ことの大切さを中心に据えて作った一冊です。季節ごとの食材を生かした料理のレシピとともに、有元さんの食や料理の考え方、そして暮らしにまつわるエッセイも充実。読みごたえもたっぷり。「食は暮らしの根幹」ということを、あらためて実感しながら台所に立つ、そんな機会になるかもしれません。ご紹介する料理は、毎日の食卓で活躍するおそうざいばかり。旬の食材はそれだけでおいしいもの。だから料理はシンプルでいいのです。
-
小倉ヒラク・発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ
¥1,760
話題発酵で3万部突破! お酒、味噌、醤油、麹、イースト、藍に乳酸菌……話題の発酵デザイナーが、ミクロの世界から日本のルーツや社会現象を捉え直す!
-
牧野伊三夫 へたな旅
¥1,760
情報があふれかえる今だから、 せめて旅くらいはアナログがいい。 ふらり各駅電車で出かけ、街の銭湯でさっぱりしたら、気楽な酒場で一杯やる──。 還暦を迎えた人気画家が愛好する「酒・食・風呂」の悦楽を、滋味ゆたかにつづる、しぶい旅の味わい方。 ********** 雑誌や書籍、映画『かもめ食堂』のイラストでもお馴染みの人気画家、牧野伊三夫さん。 今年還暦を迎えた画人は、老若男女から愛される風流な趣味人であり、無類の酒、食、銭湯の愛好者としても知られる。そんな牧野さんが手ほどきするちいさな旅の醍醐味。
-
牧野伊三夫 のみ歩きノート
¥1,980
あらゆる酒、つまみ、酒場に真摯に向き合い、純に愉しむ画家による「のむ」ことにまつわるエッセイ集。挿絵も多数収録した『POPEYE』人気連載の書籍化。
-
高野寛・続く、イエローマジック
¥1,430
“未来の音楽”と出会い、黄色魔術に罹ったその日から、僕はYMOチルドレンになった。 憧れを追いかけて、音楽に人生を捧げたミュージシャン・高野寛が音楽を通して出会ったかけがえのない人々との交流を綴った随筆集。 15歳の春、YMOに出会ったその日にYMOチルドレンとなり、音楽に人生を捧げた青年は気づけばデビュー35周年を迎えていた。 様々な音楽家たちと交流しながら、音楽と真剣に向き合ってきた高野寛が、YMOを軸にしながら音楽家としての歩みを綴った、書き下ろし随筆集。 これまで語ることのなかった心のうちを包み隠すことなく記しただけでなく、昭和・平成・令和を巡るYMOを中心としたポピュラー音楽史としても貴重な内容がギュッと詰まっている。 サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
-
青柳拓次・海のなかの湖 (サイン入り)
¥4,950
デビューから34年、青柳拓次が初のソロギター作品をリリース 「原点」とも言える六弦のみによる音楽を「新境地」として昇華 完全書き下ろしによる、楽曲と同タイトルの14遍の短編小説を収録 音と共に時間の流れを美しく彩る 純文学を彷彿とさせる、青柳拓次の新たな章が今始まる!