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ミロコマチコ・カレンダー2025
¥1,320
今最も注目されている絵本作家、ミロコマチコのアートが大胆に楽しめるカレンダー。 新作を集めた作品集のような仕上がりです。 ■仕様 14枚つづり 日曜始まり 森林認証紙使用 ■サイズ 360mm × 260mm
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ミロコマチコ・カレンダー2025「鉄三、うちの猫たちはね。」
¥770
ミロコマチコさんによる、表紙をふくめ、13枚で構成された月毎の2025年版カレンダー。ミロコさんと生活をともにするネコのソトとボウ、テンテン、スイカ頭、コロナにまつわる、微笑ましく愛おしいエピソードを、絵と文章にまとめました。 ファン必携の完全書きおろしカレンダー、シリーズ第16弾です。 297×105mm
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2025年 ミロコマチコ ダイアリーマンスリー手帳 アニマルファミリー B6スリムサイズ
¥1,320
B6スリムサイズのマンスリーダイアリー。 スタイリッシュでコンパクトなサイズ感で、持ち運びに最適。 今最も注目されている絵本作家、ミロコマチコのアートを表紙に、中面はシンプルに仕上げたマンスリーダイアリーです。 ■仕様 マンスリーページ:2024.12~2026.1 全64ページ 表紙に箔押し 月の満ち欠け入り ■サイズ B6スリムサイズ 182mm × 110mm × 5mm MADE IN JAPAN
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2025年 ミロコマチコ ダイアリーマンスリー手帳 イヌ B6スリムサイズ
¥1,320
B6スリムサイズのマンスリーダイアリー。 スタイリッシュでコンパクトなサイズ感で、持ち運びに最適。 今最も注目されている絵本作家、ミロコマチコのアートを表紙に、中面はシンプルに仕上げたマンスリーダイアリーです。 ■仕様 マンスリーページ:2024.12~2026.1 全64ページ 表紙に箔押し 月の満ち欠け入り ■サイズ B6スリムサイズ 182mm × 110mm × 5mm MADE IN JAPAN
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ミロコマチコ「てつぞうはね」
¥1,540
てつぞうはね、わたしのねこ。しろくてふかふかのねこ。すわるとおにぎりみたい。てつぞうの大こうぶつは、ハムとパイナップル。スースーするにおいも大好きなんだ。春はさくらの花びらをおいかけて、夏はひんやりする、せんめんだいで寝るよ。だけど、8回目の冬、てつぞうはちいさく、ちいさくなって......
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ミロコマチコ「みえないりゅう」
¥2,750
「きみたちには ぼくが みえるの?」 南の島に移住した著者が、圧倒的なスケールで贈る 五感と六感を同時にゆさぶる生命の物語 *** 今年も月桃の花が咲き乱れている。 アカショウビンの美しい鳴き声が聞こえてくると、梅雨が始まる。 冬になると北風が強く吹き、やってくるクジラたちは春まで歌う。 季節やいきものが巡るリズム。その渦はまるで “りゅう” のよう。 目には見えない “りゅう” を、たくさん感じたくて、 私は絵を描き、物語を作るのです。 (ミロコマチコ)
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ミロコマチコ「つちたち」
¥2,200
おはよう! おどろう! うたおう! つちたち。太陽と土と水と風と、そこに生きるみみずや恐竜などの生きものたちの姿を溢れんばかりのエネルギーでミロコマチコが弾けるように描く。普段あまり脚光を浴びない土たちを主役にした、大地の息吹を感じる絵本。
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ミロコマチコ・サイン入り「まっくらやみのまっくろ」
¥1,540
いったい自分は、何者なのか。 まっくらやみのまっくろは、自分が何者かわからない。でも体の奥から力がみなぎってくる。いきなり角が生えてきた!すごく誇らしい気分だ。しかしまだまだ変化は止まらない。いったいぼくは、何者なのか? まっくらやみのまっくろは、自分が何者かわからない。でも体の奥から力がみなぎってくる。「ぎゅわーん」。いきなり角が生えてきた!「そうか、ぼくはサイなのか。すごく誇らしい気分だ。」しかしまだまだ変化は止まらない。 まっくらやみのまっくろは、いったい何者なのか? 生き物をダイナミックに描き、国内外で数多の受賞を誇る話題の作家、ミロコマチコが紡ぐ、生命のものがたり。
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ミロコマチコ・サイン入り「けもののにおいがしてきたぞ」
¥1,760
SOLD OUT
びるびるびるびる、むるむるむるむる。 ここはけものみち、だれでもとおっていいところ。 虫が這い、鳥が飛び、獣が走り、岩が転がる。 舞台は人里はなれたけもの道。 けものの匂いに誘われて迷い込むと、そこにはヘビ(のようなけもの)、イノシシ(のようなけもの)、鳥(のようなけもの)、トラ(のようなけもの)たちが…カッコの意味は、一体…? ミロコマチコの代名詞、それが動物画です。 動物の生命力を描き続けたミロコマチコが、真正面からぶつかって作る獣をテーマにした絵本。獣の気配、獣の匂い、獣の音、獣の存在感が圧倒的な迫力で描かれています。
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ミロコマチコ・サイン入り「ドクルジン」
¥1,980
巨大生命体・ドクルジン誕生 なんて きもちが いいんだ ちからが どんどん あふれてきたぞ 生き物たちが、山が、海が、動き出す。 ミロコマチコが創造する、 プリミティブ&サイケデリックな神話的新境地!
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ミロコマチコ「umimatou」500個限定・エディションナンバー作家直筆
¥3,960
【版元より】 画家・絵本作家のミロコマチコは、2019年に東京から奄美大島へと拠点を移し、 手付かずの自然が残された島での生活からインスピレーションを得て、島に伝わる 伝統的な染色を用いて土地の植物や水によってキャンバスを染め、島の自然の一部を 絵に取り入れ始めました。絵の制作過程にこそ生み出す力や創造性があることに気づいた ミロコマチコは、染色技法を取り込むだけでなく、完成に至るまでの積み重ねた時間や環境、 それらを構成する身につけていた衣服や身の回りのものも絵に貼り重ねています。 そうして制作された作品群は、自然環境の一部である人間の在り方を問いかけているようです。 本BOXセットは、2022年5月23日まで東京・銀座のクリエイションギャラリーG8で開催された 「うみまとう」展での試みをBOX内にも再現/収録することによって、「うみまとう」とは何か、 また、作家の試みをさまざまな角度から感じてもらえるような仕様や内容となっています。 「“生み出す”ことと、ずっといきものを描くことにこだわってきたその根源である“海” と、まとわりつき、絡まることを意味する“纏う”を組み合わせて『うみまとう』。そこには、それぞれが導かれるように交り合う表現者たちがいる。」 (BOX内ステイトメントより一部抜粋) 〈収録物〉 ⒶBOXごとに一つずつ形や大きさが異なるアートピース。 Ⓑ活版印刷で刻印されたステイトメントシート。 Ⓒ奄美大島で撮影した「光のざわめき」B3変形ポスター。 Ⓓ11枚のポストカード。天面は蛍光イエロー色で糊付。 Ⓔ冊子「うみまとうひとびと」。1冊ごと手作業で製本。 寄稿者:金井志人/大脇千加子/曽我大穂/在本彌生/三井竜太/haruka nakamura/漆原悠一 Ⓕ「光のざわめき」制作の追跡ドキュメントペーパー。 Ⓖすべてのものに糸を通した珊瑚や貝殻のお守り。 ※限定500部 ※BOX裏面のエディションナンバーは作家直筆 #umimatou #mirocomachiko #在本彌生 #ミロコマチコ #うみまとうひとびと #漆原悠一 #光のざわめき #金井志人
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ミロコマチコ「オオカミがとぶひ」
¥1,540
きょうはかぜがつよい。びゅうびゅうびょうびょうふきぬける。だってオオカミがかけまわっているから。とおくでカミナリがなっている。ゴロゴロドンドンなっている。そうか、ゴリラがむねをたたいているんだ。 ダイナミックな動物の絵で話題沸騰、ミロコマチコ初の絵本が登場!
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【DVD】ミロコマチコ×haruka nakamura (tague dava)
¥3,630
tague dava たげだば …?となりましたか 外国語のようにも感じますが haruka nakamuraさんの故郷・青森の津軽弁で 「最上級・ものすごい」の意味だそうです。 たげだばイイ音楽とミロコマチコさんとのライブペインティングを ぜひお家で体感してください☆ 絵:ミロコマチコ 音楽:haruka nakamura 監督・撮影・編集:井手内創 デザイン:狩野麻梨奈 スチール撮影:向後真孝 企画・販売元:朝日新聞社 DVD(収録時間:約45分)
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リべチコ Tシャツ(リベルテ×ミロコマチコ)
¥5,800
LIBERTE × mirocomachiko 太陽の子リベチコ (原画) Tシャツ 4色分解・手刷り・5回刷り リベルテ緊急コロナ支援のため、ミロコマチコさんが描き下ろしてくださった 『太陽と月の子たち』~太陽のリベチコ~(日)の原画Tシャツが誕生しました! 原画の色合いを再現するために、4色分解で5回刷りを手作業で行ったこだわりのTシャツです。 背中には「背守り」のロゴ付き☆ ラバープリントになりますので、アイロンにはお気をつけくださいませ。 ~オーナー原より『太陽と月の子たち』にむけて~ コロナの影響で、この映画館もどうなってゆくのか不安な時にミロコマチコさんと話す機会があった(いつもミロコちゃんと呼んでるので以下ミロコちゃんに)。ミロコちゃんはこの映画館をすごく心配してくれていて、なにかしら応援したいと言ってくれた。嬉しかった。画家はこんな時ほど絵を描いて欲しいし、彼女は新しい作品を見たいと思える数少ないアーティストのひとり。なので、僕がこれまで持っていたイメージがあったので伝えてみた。思えば、ミロコちゃんとは飲んでばかりで仕事の会話をしたことがない。太陽と月のお話。ぼくらはその下で生まれ、出会い、いろんな物語を紡いでいる。そして、それを繰り返している…。そんなことを話していると、『リベルテもミロコも見てる太陽と月の子たち』って言葉が返ってきた。『僕らは繋がって、同じ世界にいる。それぞれ想いあってる』と。離れてても僕らの描く世界が繋がった。そして、その夜はスーパーフルムーン(ピンクムーン)だった。ニック・ドレイクの一番好きなアルバムタイトルだ。僕はその日にこのアルバムを聴き、ミロコちゃんが描いてくれたのがこの『太陽のリベチコちゃん』と『月のミロルテくん』。 見た瞬間、”太陽と月の下で、人間も動物も植物もみんな生きていて、それぞれに想い合っているんだよ!”っていうメッセージをドシン!と感じた。それぞれ想い合っていること。それがこんなにも美しいことなんだと、今だからこそ、より感じることができました。 その想いをみなさんとも共有できれば、少しでも未来への希望になってくれるのではないかと思い制作しました。 太陽が眩しい日も、月が綺麗な夜も、大切な誰かを思えると、なんだかちょっと、いい気分。 2020年4月 日田リベルテ 原 Tシャツのサイズ ・S 身丈65 身幅49 肩幅42 袖丈19 ・M 身丈69 身幅52 肩幅46 袖丈20 ・L 身丈73 身幅55 肩幅50 袖丈22
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暮しの手帖 2号 2019年 10月号 (ミロコマチコ表紙)
¥998
SOLD OUT
〇秋燃ゆ(選は歌人・作家の東直子さん) 〇うちのアイデア丼(ワタナベマキさん、ウー・ウェンさん、神田裕行さん) 〇私的レシピ(料理家に聞きました。「あなたが特別に追求する料理はなんですか?」) 〇体にやさしいおうち和菓子 〇始末のいい台所術(日本における食品ロスの約半分は家庭から出ているそう。できる限り食材をムダにせず、日々やりくりする方法とは?) 〇写真家に聞く忘れられない旅(高橋ヨーコさん、川島小鳥さん、石塚元太良さん、岩根愛さん、武田花さん、MOTOKOさん) 〇日土(ひづち)小学校を訪ねて 〇村上春樹の翻訳家 メッテ・ホルムさんと桐生の暮らし 〇40歳からの体づくり 知っておきたい11のこと ○「わたしの仕事」○「病気とからだのABC」○「親子モノ語り」○連載・今日の買い物:岡本仁さん