-
【DVD】ミロコマチコ×haruka nakamura (tague dava)
¥3,630
tague dava たげだば …?となりましたか 外国語のようにも感じますが haruka nakamuraさんの故郷・青森の津軽弁で 「最上級・ものすごい」の意味だそうです。 たげだばイイ音楽とミロコマチコさんとのライブペインティングを ぜひお家で体感してください☆ 絵:ミロコマチコ 音楽:haruka nakamura 監督・撮影・編集:井手内創 デザイン:狩野麻梨奈 スチール撮影:向後真孝 企画・販売元:朝日新聞社 DVD(収録時間:約45分)
-
リべチコ Tシャツ(リベルテ×ミロコマチコ)
¥5,800
LIBERTE × mirocomachiko 太陽の子リベチコ (原画) Tシャツ 4色分解・手刷り・5回刷り リベルテ緊急コロナ支援のため、ミロコマチコさんが描き下ろしてくださった 『太陽と月の子たち』~太陽のリベチコ~(日)の原画Tシャツが誕生しました! 原画の色合いを再現するために、4色分解で5回刷りを手作業で行ったこだわりのTシャツです。 背中には「背守り」のロゴ付き☆ ラバープリントになりますので、アイロンにはお気をつけくださいませ。 ~オーナー原より『太陽と月の子たち』にむけて~ コロナの影響で、この映画館もどうなってゆくのか不安な時にミロコマチコさんと話す機会があった(いつもミロコちゃんと呼んでるので以下ミロコちゃんに)。ミロコちゃんはこの映画館をすごく心配してくれていて、なにかしら応援したいと言ってくれた。嬉しかった。画家はこんな時ほど絵を描いて欲しいし、彼女は新しい作品を見たいと思える数少ないアーティストのひとり。なので、僕がこれまで持っていたイメージがあったので伝えてみた。思えば、ミロコちゃんとは飲んでばかりで仕事の会話をしたことがない。太陽と月のお話。ぼくらはその下で生まれ、出会い、いろんな物語を紡いでいる。そして、それを繰り返している…。そんなことを話していると、『リベルテもミロコも見てる太陽と月の子たち』って言葉が返ってきた。『僕らは繋がって、同じ世界にいる。それぞれ想いあってる』と。離れてても僕らの描く世界が繋がった。そして、その夜はスーパーフルムーン(ピンクムーン)だった。ニック・ドレイクの一番好きなアルバムタイトルだ。僕はその日にこのアルバムを聴き、ミロコちゃんが描いてくれたのがこの『太陽のリベチコちゃん』と『月のミロルテくん』。 見た瞬間、”太陽と月の下で、人間も動物も植物もみんな生きていて、それぞれに想い合っているんだよ!”っていうメッセージをドシン!と感じた。それぞれ想い合っていること。それがこんなにも美しいことなんだと、今だからこそ、より感じることができました。 その想いをみなさんとも共有できれば、少しでも未来への希望になってくれるのではないかと思い制作しました。 太陽が眩しい日も、月が綺麗な夜も、大切な誰かを思えると、なんだかちょっと、いい気分。 2020年4月 日田リベルテ 原 Tシャツのサイズ ・S 身丈65 身幅49 肩幅42 袖丈19 ・M 身丈69 身幅52 肩幅46 袖丈20 ・L 身丈73 身幅55 肩幅50 袖丈22
-
暮しの手帖 2号 2019年 10月号 (ミロコマチコ表紙)
¥998
SOLD OUT
〇秋燃ゆ(選は歌人・作家の東直子さん) 〇うちのアイデア丼(ワタナベマキさん、ウー・ウェンさん、神田裕行さん) 〇私的レシピ(料理家に聞きました。「あなたが特別に追求する料理はなんですか?」) 〇体にやさしいおうち和菓子 〇始末のいい台所術(日本における食品ロスの約半分は家庭から出ているそう。できる限り食材をムダにせず、日々やりくりする方法とは?) 〇写真家に聞く忘れられない旅(高橋ヨーコさん、川島小鳥さん、石塚元太良さん、岩根愛さん、武田花さん、MOTOKOさん) 〇日土(ひづち)小学校を訪ねて 〇村上春樹の翻訳家 メッテ・ホルムさんと桐生の暮らし 〇40歳からの体づくり 知っておきたい11のこと ○「わたしの仕事」○「病気とからだのABC」○「親子モノ語り」○連載・今日の買い物:岡本仁さん