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花森安治の広告デザイン 暮しの手帖のポスターと新聞広告 / 暮しの手帖社
¥2,695
1948年の創刊以来、30年にわたり『暮しの手帖』の編集長を務めた花森安治。記事の企画、執筆、誌面レイアウト、表紙画やカットなどの雑誌づくりにとどまらず、広告も自ら手がけました。本書には、創刊初期のポスターにはじまり、「商品テスト」「戦争中の暮しの記録」などの名企画を知らせた電車の中吊り広告全点、新聞広告、書店広告を収録しています。 他社の広告を取らず、編集者としてその信念を貫いた花森が世の中に語りかけた、強く美しいコピーや緻密なレイアウト。バラエティ豊かなデザインをお楽しみいただける一冊です。 [目次] 初めて「暮しの手帖」に出会った夜 河津一哉(編集者、元『暮しの手帖』編集部員) Ⅰ 暮しの手帖社ポスター 『暮しの手帖』 中吊り広告 前期 『暮しの手帖』 中吊り広告 後期 『暮しの手帖』 書店広告 別冊・書籍 中吊り広告 Ⅱ『暮しの手帖』新聞広告 花森安治の言葉とデザイン 藤原辰史(京都大学人文科学研究所 准教授) 『暮しの手帖』花森安治編集長時代 関連年譜 [著者] はなもり・やすじ 1911年、神戸市生まれ。松江高等学校を経て、東京帝国大学文学部美学美術史学科に入学。在学中より画家の佐野繁次郎に師事し、広告制作を手伝う。そこでコピーや、手描き文字、挿画、文字の組み方、色彩感覚を学ぶ。卒業後応召し戦地へ。病気除隊後、大政翼賛会の宣伝部に勤める。敗戦後の1948年、大橋鎭子とともに『暮しの手帖』を創刊、初代編集長となる。庶民に寄り添った衣食住の提案を行う傍ら、暮らしを脅かす戦争に反対し、環境問題に際しては、国や企業に対しても臆することなく鋭い批判を投じた。1956年 第4回菊池寛賞(花森安治と『暮しの手帖』編集部)、1972年 著書『一銭五厘の旗』が第23回読売文学賞(随筆・紀行賞)、同年に「日本の消費者、ことに抑圧された主婦たちの利益と権利と幸福に説得力のある支援を行った」との理由でラモン・マグサイサイ賞を受賞。
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また旅2 / 岡本仁 (書籍)
¥2,200
SOLD OUT
本誌長期連載「また旅。」が単行本になりました。 著者の岡本仁さんが日本各地で見つけた風景、名建築や食べもの、地域の人々との交流など、4世紀96号〜5世紀30号に掲載した旅先より全25編を収録しています。 岡本さんと一緒にリベルテオーナー原が旅した”別府案内”も収録されてます。 しかも! 岡本さんが森岡書店さんの展覧会のために作ったタブロイド紙に、オーナー原からみた岡本さんの別府旅の記事が掲載されています。 尊敬する人からの依頼でその人について書くという、光栄だけど難題に、僕もそばで見ていて、生みの苦しみとはこういうものなのかと感じました。 旅のおともに、ぜひお手元でお楽しみください。 目次] 十勝へ 伊勢へ つくばへ 庄内へ 久留米へ 沖縄へ 美瑛と美唄 宮崎へ 徳島へ 益子へ 別府へ 志布志へ 房総へ 函館へ 琵琶湖半周 萩、山口へ 多治見、岐阜へ オホーツクへ 仙台へ 弘前へ 姫路へ 番外編 もってこ~い もってこい 番外編 アントニン&ノエミ・レーモンド 番外編 掛井五郎さんの彫刻 初出一覧 あとがき 著者] おかもと ひとし 1954年、北海道夕張市生まれ。大学卒業後にテレビ局を経てマガジンハウスに入社。雑誌『ブルータス』『リラックス』『クウネル』などの編集に携わる。2009年よりランドスケーププロダクツにてプランニングや編集を担当。『今日の買い物 新装版』(岡本敬子との共著、講談社刊)、『ぼくの鹿児島案内』『ぼくの香川案内』(ランドスケーププロダクツ刊)、『果てしのない本の話』(本の雑誌社刊)、『また旅。』(京阪神エルマガジン社刊)など著書多数。
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暮しの手帖 第5世紀34号 2025年2月-3月号
¥1,100
[目次] あなたがそこにいるだけで わたしの手帖 小川洋子さん 早春の出合いもの (料理 こてらみや/有賀薫/今井亮/渡辺麻紀) 手巻き寿司は楽しい (料理 今井真実) あんこを極めた、あわぜんざい (料理 石原謙:御菓子処 ちもと) 春はすぐそこ、路傍の芽吹き (写真・文 鈴木純) 浅田政志の 家族写真を撮ろう (写真 浅田政志) 折り紙みたいなランプシェード (指導 西村優子) 合羽橋でインドを探す (小林真樹 稲田俊輔) ふたつの中心 第16回「土から育つ」 最終回 (写真・文 茂木綾子) あの人の本棚より (酒井駒子) わたしの仕事 第32回「製本業」 (取材・文 阿部直美) 古美術好きの問わず語り 生活雑貨と並べてみれば (文 タナベシンスケ:画室 ART&ANTIQUES) また旅。 第30回「岡山へ」 (文・写真 岡本仁) ごっちぼっち――家族五人の五つの人生 第34回「まあ、いっか」 (写真・文 齋藤陽道) ミロコマチコ奄美大島新聞 第31回 (絵・文 ミロコマチコ) ずっと、そばにいる 第3回 (室井滋) エプロンメモ 家庭学校 読者の手帖 考えの整とん 最終回 (佐藤雅彦) 暮らしのヒント集 すてきなあなたに 私の愛する料理本史/良い里帰り/上下2巻の国語辞典/うわさ話/塀のない庭/「混ぜてね!」/森を送る/卒業記念/逆上がりの空 空気さわやか床掃除 (監修 植木照夫) 愛子さんの なんか変だな? 第3回 「しつけは、おしつけ?」 (語り 柴田愛子) 気ぬけごはん 第93回 マッシュポテトみたいなポテトサラダ/ババガヌーシュ/じゃがいも入りフジッリ (文・料理 高山なおみ) 今日拾った言葉たち (武田砂鉄) 随筆 風よけ(高瀬隼子)/「見る」安心、「見られる」不安(岩松了)/ほほえむ水面(向坂くじら)/人類史上未曽有の破局的事態のなかで(岡真理)/弱った時に食べるもの(スズキナオ)/愛着の海(ふかわりょう) みらいめがね 第53回「場面で決めよう」 (文 荻上チキ×絵 ヨシタケシンスケ) からだと病気のABC 「軟骨がすり減り、膝が痛む 変形性膝関節症」 (監修 田代俊之:JCHO東京山手メディカルセンター整形外科部長) 香りをまとうヘアアイテム (指導 牧野秀美:FLOAT) わたしの大好きな音楽 オールタイムベスト10 「一瞬で青い春へ舞い戻る10曲」 (内田也哉子) 映画のアン/ラーニング 第20回「この人生は映画とともに」 最終回 (三浦哲哉) 目利きの本屋さんに聞いてみた −−今号の本のテーマ「おなかがすいてくる本」−− 『アメリカ南部の台所から』 アンダーソン夏代 著(アノニマ・スタジオ) 選者:花田菜々子(蟹ブックス) 『玉村豊男のポテトブック』 玉村豊男 著(朝日出版社) 選者:早坂大輔(BOOKNERD) 『誕生日のアップルパイ』 庄野千寿子 著(夏葉社) 選者:黒田杏子(きょうこ)(ON READING) 『サレ・エ・ペペ 塩と胡椒』 四方田犬彦(よもた・いぬひこ) 著(工作舎) 選者:中村勇亮(ゆうすけ)(本屋ルヌガンガ) ピエールさんと両親の凸凹三人暮らし (文 伏見操) 黒田征太郎さんの絵手紙 (取材・文 岡野民) 編集者の手帖
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暮しの手帖 / 第5世紀33号・2024年12月-2025年1月号
¥1,320
これは あなたの手帖です いろいろのことが ここには書きつけてある この中の どれか 一つ二つは すぐ今日 あなたの暮しに役立ち せめて どれか もう一つ二つは すぐには役に立たないように見えても やがて こころの底深く沈んで いつか あなたの暮しを変えてしまう そんなふうな これは あなたの暮しの手帖です 特別付録 塩川いづみカレンダー「季節のなかの赤」 ◉特集 自信がないから、できること わたしの手帖 阿川佐和子さん (取材・文 岡野民) 毎日おんなじ、それがいい アムさんとカトキチさんの18年 (写真 砺波周平) 気楽なおもてなしはいかが? (料理 松本晋亮:永福食堂/酒徒(しゅと)) 湯宿さか本 冬の味 (料理 坂本菜の花 坂本新一郎 坂本美穂子) ブイヨンいらずのご馳走スープ (料理 渡辺麻紀) ふたつの小さなケーキ (料理 柳瀬久美子) さらりと羽織れる三角ショール (指導 那須早苗) リトアニアの飾り、ソダスに魅せられて (指導 本多桃子) 角田光代 知らない沖縄を旅する (文 角田光代)) わたしの座右の銘 ホルトハウス房子/peco/ちばてつや/YO-KING/鎧塚俊彦/堀井美香/川藤幸三/菊池亜希子/柳家喬太郎/哲夫(笑い飯)/UA/大友良英/梅佳代 (絵 しりあがり寿) 〇連載 「ごっちぼっち――家族五人の五つの人生」齋藤陽道 「また旅。/諏訪へ」岡本仁 「ミロコマチコ奄美大島新聞」ミロコマチコ 「気ぬけごはん」高山なおみ 「今日拾った言葉たち」武田砂鉄 「みらいめがね」荻上チキ×ヨシタケシンスケ 「映画のアン/ラーニング」三浦哲哉 「愛子さんの なんか変だな?」柴田愛子 「随筆」春風亭一之輔/宮島未奈/朴沙羅/環ROY/金平茂紀/伊藤比呂美 「ずっと、そばにいる」南伸坊 「あの時のわたし/綾戸智恵」(後編) 「目利きの本屋さんに聞いてみた」 「エプロンメモ」「家庭学校」「暮らしのヒント集」 「子育ての悩み相談」「すてきなあなたに」「読者の手帖」ほか
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別冊 100歳おめでとう 影絵作家 藤城清治 / 暮しの手帖
¥1,650
藤城清治さんの影絵作家としての歩みは、『暮しの手帖』の影絵童話から始まります。初代編集長・花森安治のすすめで同誌2号より連載し、長きにわたって読者を魅了しました。本書は、独自の貴重資料から、世界中で愛される名作を振り返ると共に、100歳を超えてなお新たな創作に取り組む藤城さんの今に迫った一冊です。
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暮しの手帖 花と暮らし
¥1,400
丁寧に観察すると、花の一本一本、花びらや葉の一枚一枚に個性があることに気づきます。その違いを楽しみ、細部まで花を愛でる、豊かで安らかな時間を過ごしてみませんか? 草月流のいけばなや、色鮮やかな押し花、緻密なボタニカルアートなどそれぞれの専門家に教えていただきました。そして、一人の時間を満喫したら、お花見弁当を持って家族や友人と集まるのも楽しいものです。 [目次] 巻頭言 「もっと素直に花を飾りましょう」 彩りがつづく押し花 押し花作家・杉野宣雄さんがつくる 暮らしに花をいける 草月流第四代家元 勅使河原茜さんインタビュー 花を美しくいけるための5つの基本 草月流師範・高木水染さんに教えていただきました いただいた花束をいける (永井裕遙さん 草月流師範) 花の品質管理のプロに聞く 切り花を長持ちさせる方法 (薄木健友さん 生花店店主) ずっと手元に置いておきたい わたしの好きな花の本 山本祐布子さん イラストレーター 山本亜由美さん アクセサリーデザイナー 髙橋健治郎さん 生花店店主 平井かずみさん フラワースタイリスト 荻原美里さん 画家 藤井恵さんが提案する、三種のお花見弁当 春の花を描く、ボタニカルアート 植物画家・芝田美智子さんに教えていただきました 色や形にも理由があります 植物たちの生きる工夫 (多田多恵子さん 植物生態学者) 花の模様の刺繍ブローチ ★ (髙 知子さん 刺繍作家) 福島・花見山公園 花を植え、山を育てる家族 新生活を始める方にお贈りください ◎特別付録 家事の基本BOOK 庖丁の持ち方、洗濯物の干し方など
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有元葉子 春夏秋冬うちの味
¥1,980
お母様もご本人も、長く『暮しの手帖』を愛読されてきたという料理家の有元葉子さん。その有元さんのレシピ本を、小社から初めて刊行いたします。 近年うすれつつある「食の旬」と、家庭で料理を作ることや「ちゃんと食べる」ことの大切さを中心に据えて作った一冊です。季節ごとの食材を生かした料理のレシピとともに、有元さんの食や料理の考え方、そして暮らしにまつわるエッセイも充実。読みごたえもたっぷり。「食は暮らしの根幹」ということを、あらためて実感しながら台所に立つ、そんな機会になるかもしれません。ご紹介する料理は、毎日の食卓で活躍するおそうざいばかり。旬の食材はそれだけでおいしいもの。だから料理はシンプルでいいのです。
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暮しの手帖 15号 2021年 12月号
¥1,100
SOLD OUT
岡本仁さん 連載『また旅。』 別府を岡本さんと原が共に旅した様子が 掲載されています。
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暮しの手帖 2号 2019年 10月号 (ミロコマチコ表紙)
¥998
SOLD OUT
〇秋燃ゆ(選は歌人・作家の東直子さん) 〇うちのアイデア丼(ワタナベマキさん、ウー・ウェンさん、神田裕行さん) 〇私的レシピ(料理家に聞きました。「あなたが特別に追求する料理はなんですか?」) 〇体にやさしいおうち和菓子 〇始末のいい台所術(日本における食品ロスの約半分は家庭から出ているそう。できる限り食材をムダにせず、日々やりくりする方法とは?) 〇写真家に聞く忘れられない旅(高橋ヨーコさん、川島小鳥さん、石塚元太良さん、岩根愛さん、武田花さん、MOTOKOさん) 〇日土(ひづち)小学校を訪ねて 〇村上春樹の翻訳家 メッテ・ホルムさんと桐生の暮らし 〇40歳からの体づくり 知っておきたい11のこと ○「わたしの仕事」○「病気とからだのABC」○「親子モノ語り」○連載・今日の買い物:岡本仁さん