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  • 谷口智則・新作 - かいじゅうのすむしま

    ¥1,760

    かいじゅうの住む島では、雨が降ると、かいじゅうが大きなかさをさし、日照りが続くと雨を降らせた。そんなある日、ミサイルが… 判型サイズ:29cm×24cm ページ数:32ページ 配本日:2024年10月01日 ※写真にある帯はついておりませんのでご注意くださいませ。

  • ウオルド / 大小島真木

    ¥2,970

    ゆかりのある 画家でありアーティストの大小島真木さんの初となる絵本『ウオルド』(7/16発売)が届いています。 『ミルクの中のイワナ』の坂本監督からの紹介からお二方が日田へお越しくださり、 オーナーがディープな日田を案内し、一泊してくれました。その時に福岡のワンビルに作品が展示しているとお聞きして、早速見に行きました。 そして、 本作は大小島さんが2009年に制作した連作絵画シリーズ〈ウオルド〉に、新たに加筆、編集を加え、絵本として纏めあげた作品です。 原画は大きいものでは170cmもあり、その迫力を1冊の絵本としてまとめた、かつてない絵本。詩人・翻訳家の高田怜央さんによる英訳も注目です。 大小島さんの作品を見るとまるで動いているように見えてきて、ことばでは説明できないけど、何億年という遺伝子たちとともに生きているというか、命をいただくことでできてるというか、大きくて深いところでいま生きていると実感が湧いてきます。 ▽ 私がこの〈ウオルド〉を描いた頃はまだ学生でした。どこか夢のヴィジョンを追いかけるようにして、文字通り“夢中”になって、毎日何時間も描きつづけていたのを覚えています。今回の出版にあたっては、特に後半部分に大きな変化を加えていますが、それ以外の箇所については大きく直したりはしていません。修正の作業はどこか過去の自分とセッションしているような感覚もあり、流れた時のことを、そしてそれでも確かに繋がっている今を、あらためて思わされました。 instagram 大小島真木より

  • 暮しの手帖 第5世紀36号 2025年6月-7月号

    ¥1,100

    特集 読み物 ウトロのオモニと農楽隊 聴竹居の物語り 公子さんのいわと寄席  料理 あんな食べ方、こんな食べ方 アジとイワシ 吉田 愛 白崎裕子さんの好きな野菜で手軽にパエリア 白崎裕子 台湾パイナップルケーキと お茶の楽しみ 麻里子 手作り しずく模様の夏帽子 とりことり 暮らし 猛暑時代の食中毒予防術 小西良子 いとしのカトラリー 手入れ 自宅でできるフットケア 山本孝志 連載 紀行 また旅。日置へ 岡本 仁 料理 新連載 季節の瓶詰 アプリコットジャム 堤 人美 稲田俊輔の新おそうざい十二カ月 稲田俊輔 気ぬけごはん 高山なおみ 暮らし ハレの衣 小西良子 わたしの仕事 八百屋のおかみ ずっと、そばにいる 岸本佐知子 エプロンメモ 家庭学校 暮らしのヒント集 買物案内 雨傘のケースと雨の日に役立つグッズ からだと病気のABC  誰にでも起こる白内障の症状と治療 日本眼科学会理事長/筑波大学眼科教授 大鹿哲郎 ベルリンからの便り 白石晋一朗 読み物 ミロコマチコ奄美大島新聞 ミロコマチコ ごっちぼっち––家族五人の五つの人生 齋藤陽道 読者の手帖  愛子さんの なんか変だな? 柴田愛子 すてきなあなたに 今日拾った言葉たち 武田砂鉄 新連載 「趣味」の履歴書 稲垣えみ子 みらいめがね 荻上チキ ヨシタケシンスケ あの時のわたし [後編] 国谷裕子 新連載 介護を飛び越える 村瀨孝生 随筆 心を動かされたくない 朝井リョウ 会長とスプーン クォン・ナミ 靴の中の小指 宮地尚子 日々のこと 井上咲楽 水差し 安野モヨコ 病院で眺めるひな人形 杉本昌隆 本 あの人の本棚より 國分功一郎 目利きの本屋さんに聞いてみた 音楽 わたしの大好きな音楽 坂本慎太郎 編集者の手帖

  • また旅2 / 岡本仁 (書籍)

    ¥2,200

    本誌長期連載「また旅。」が単行本になりました。 著者の岡本仁さんが日本各地で見つけた風景、名建築や食べもの、地域の人々との交流など、4世紀96号〜5世紀30号に掲載した旅先より全25編を収録しています。 岡本さんと一緒にリベルテオーナー原が旅した”別府案内”も収録されてます。 旅のおともに、ぜひお手元でお楽しみください。 目次] 十勝へ 伊勢へ つくばへ 庄内へ 久留米へ 沖縄へ 美瑛と美唄 宮崎へ 徳島へ 益子へ 別府へ 志布志へ 房総へ 函館へ 琵琶湖半周 萩、山口へ 多治見、岐阜へ オホーツクへ 仙台へ 弘前へ 姫路へ 番外編 もってこ~い もってこい 番外編 アントニン&ノエミ・レーモンド 番外編 掛井五郎さんの彫刻 初出一覧 あとがき 著者] おかもと ひとし 1954年、北海道夕張市生まれ。大学卒業後にテレビ局を経てマガジンハウスに入社。雑誌『ブルータス』『リラックス』『クウネル』などの編集に携わる。2009年よりランドスケーププロダクツにてプランニングや編集を担当。『今日の買い物 新装版』(岡本敬子との共著、講談社刊)、『ぼくの鹿児島案内』『ぼくの香川案内』(ランドスケーププロダクツ刊)、『果てしのない本の話』(本の雑誌社刊)、『また旅。』(京阪神エルマガジン社刊)など著書多数。

  • サイン本 ぼくのコーヒー地図 / 岡本仁

    ¥2,420

    岡本 仁 Hitoshi Okamoto 編集者。 1954年、北海道生まれ。マガジンハウスにて『ブルータス』『リラックス』などに携わったのち、 〈ランドスケーププロダクツ〉の“カタチのないもの担当”に。主な著書に『果てしのない本の話』(本の雑誌社)、 『ぼくの東京地図』『また旅。』(ともに京阪神エルマガジン社)、『HERE TODA』(芸術新聞社) 『ぼくのコーヒー地図』(平凡社)。等がある。『& Premium』(マガジンハウス)にて「果てしのない本の話」、 『暮しの手帖』にて「また旅」を連載中。

  • nice things.issue80

    ¥1,980

    巻頭特集「自分の地図。」 創刊80号を記念した企画です。 オーナー原の連載”ひたむき農園上映中” 第十五話 実り14 『自分の現在地を想像すること』 現在地よりも目的地ばかり先行してしまうが、現在地がわからないと どっちに行っていていいかわからない。 しかも夢や理想は抽象的でもあるから、余計にどの方向に進んでいいのかわからなくなる。 それで途方もなく感じてしまうのだろうとも推測できる。 確かに、人生で自分の現在地がはっきり分かることはないけど、「果たして自分はどの辺りにいるのか」と疑問を持って周りを見渡せば、だんだん見えてくることだってあるし、そもそも疑問を持つことなら誰にでもできるはずだ。あとは、そこまで考えているかどうかだけになる。

  • 画家のノート 四月と十月 Vol.52

    ¥1,320

    2025年4月1日発行 バックナンバー、店頭に在庫がある場合がありますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

  • 暮しの手帖 第5世紀35号 2025年4月-5月号

    ¥1,100

    特集 料理 * 吉春さんの餃子がたべたい
吉村千恵子 * 春を楽しむボリュームサラダ
上田淳子 * 10分間でひとりごはん
ワタナベマキ 読み物 * スウェーデンの暮らしから
見えること
長田佳子 * 音楽少女、寺に嫁ぐ * 角田光代さんと麻生要一郎さんが語る
わたしの「くり返しレシピ」 手作り * 花と木の実のコサージュ
浅田真理子 暮らし * 楽しく、気楽に、自分らしく
会話のヒント 社会 * 骨髄バンクと、あるお母さんのはなし 連載 料理 * 新連載 稲田俊輔の新おそうざい十二カ月
稲田俊輔 * 気ぬけごはん
高山なおみ 暮らし * 新連載 ハレの衣 * 新連載 住まいをたずねて * わたしの仕事 夜間中学校の教師 * ずっと、そばにいる
鈴木のりたけ * エプロンメモ * 家庭学校 * 暮らしのヒント集 * 買物案内 固く締まったフタを楽に開ける道具 * からだと病気のABC 
歯や口の機能が衰えるオーラルフレイルに注意
平野浩彦 * 新連載 ベルリンからの便り
白石晋一朗 読み物 * ごっちぼっち――家族五人の五つの人生
齋藤陽道 * 読者の手帖  * 愛子さんの なんか変だな?
柴田愛子 * すてきなあなたに * 新連載 「趣味」の履歴書
周防正行 * 今日拾った言葉たち
武田砂鉄 * みらいめがね
荻上チキ ヨシタケシンスケ * あの時のわたし [前編]
国谷裕子 * 新連載 介護を飛び越える
村瀨孝生 * てと、てと。 靴屋とかもめ *また旅 岡本仁 第31回 雲仙へ * ミロコマチコ奄美大島新聞
ミロコマチコ 随筆 * しんこんりょこー
大田ステファニー歓人 * 「あなた」について考えた
檀 ふみ * 寝ても覚めても
佐藤良成 * 風を探して
河田 桟 * ありがとう俊太郎さん 
これからも詩集の中に会いに行きます
枡野浩一 * 精霊たちの住むところ
上間陽子 本 * あの人の本棚より
山崎ナオコーラ * 目利きの本屋さんに聞いてみた 音楽 * わたしの大好きな音楽
つじあやの 編集者の手帖

  • 牧野伊三夫 へたな旅

    ¥1,760

    情報があふれかえる今だから、 せめて旅くらいはアナログがいい。 ふらり各駅電車で出かけ、街の銭湯でさっぱりしたら、気楽な酒場で一杯やる──。 還暦を迎えた人気画家が愛好する「酒・食・風呂」の悦楽を、滋味ゆたかにつづる、しぶい旅の味わい方。 ********** 雑誌や書籍、映画『かもめ食堂』のイラストでもお馴染みの人気画家、牧野伊三夫さん。 今年還暦を迎えた画人は、老若男女から愛される風流な趣味人であり、無類の酒、食、銭湯の愛好者としても知られる。そんな牧野さんが手ほどきするちいさな旅の醍醐味。

  • 牧野伊三夫 のみ歩きノート

    ¥1,980

    あらゆる酒、つまみ、酒場に真摯に向き合い、純に愉しむ画家による「のむ」ことにまつわるエッセイ集。挿絵も多数収録した『POPEYE』人気連載の書籍化。

  • ゴリラのくつや / 谷口智則

    ¥1,760

    ゴリラのとうちゃんは、森のおくでくつやをしている。みんながあるといいなと思うくつを作ってくれるので、いつもお客さんがいっぱい。チーターには早く走れるくつを、シロクマには氷の上でも冷たくないくつを、キリンには足が長く見えるくつを作り、みんなは笑顔に。それを見ていた息子のゴリラがうらやましくなって、自分のほしいくつをとうちゃんにお願いすると……。仕事を通して、父と息子の関係を描いた絵本です。

  • PINOCCHIO IL BURATTINO DI FERRO / 谷口智則

    ¥2,750

    「PINOCCHIO LA MARIONNETTE DE FER」のイタリア語版 Donzelli社刊 暗い森の中の小さな芝居小屋で体が鉄でできたピノキオは毎日毎日あやつり人形。 雨の日と風の日も毎日毎日あやつられてどんどん体が錆ついてしまいました。 そしてとうとう体が動かなくなって芝居小屋を追い出されたピノキオは黒い森を抜け出して…… 自分しかできないこと、自分だからできること。 自分磨きをテーマにした絵本です。

  • tiens tiens / 谷口智則

    ¥3,080

    目の前にある素敵ないろのあしあとに気づいた主人公は手に入れようと必死に追いかけます。 でも追いかければ追いかけるほどあしあとは遠ざかり、ついにそのあしあとは見えなくなってしまいました。 目標を失った主人公が自分のあしもとで見つけたものとは…… タイトルの「tiens tiens」とは日本語で「あれ。あれ!」という意味。 絵本の中にあれ。あれ!といろいろな発見や出会いがあります。

  • サイン付き☆ ゆきのゆきちゃん / きくちちき 

    ¥2,750

    2025年2月22日(ニャンニャンニャン)の日にちなんで、素敵な展覧会を行う機会をいただきました☆きくちちき『ゆきのゆきちゃん』原画展<2025年2月22日~3月9日>※現在終了しております。 いろんな生きものが暮らす里で、家族と山を眺めながら創作をしているきくちちきさん。友人でもある京都にあるお店「nowaki」の看板猫ちゃん:ゆきちゃんが題材ともあり、実現できて嬉しいです。 特別にきくちさんのサイン入りのポストカードと一緒にお送りします☆ ▽ 「わたし ゆきちゃん」 「ゆきと おなじ なまえなの なんでか しってる?」 ねこの「ゆきちゃん」。さむい冬の日に、外に散歩にでかけます。雪がふりしきる山のなか、森のどうぶつたちに自分の「名前の由来」をたずねてまわり、わかったこととは?  ちいさなうれしさを、ずっと大事にしておくために。 絵本作家のきくちちきが贈る、冬の絵本の新定番。 著者情報 作: きくちちき(キクチチキ) 1975年北海道生まれ。絵本作家。2012年『しろねこくろねこ』(Gakken)、『やまねこのおはなし』(作・どいかや/イースト・プレス)でデビュー。絵本作品に『ぼくだよぼくだよ』(理論社)、『いちにのさん』(えほんやるすばんばんするかいしゃ)、『みんなうまれる』(アリス館)、『みんな』(WAVE出版)、『こうまくん』(大日本図書)、『ゆき』(ほるぷ出版)、『ぱーおーぽのうた』(佼成出版社)、『パパのぼり』『パパおふろ』(文溪堂)、『とらのことらこ』(小学館)、『でんしゃくるかな?』(福音館書店)、『おひさまわらった』(フレーベル館)、『いろいろかえる』(偕成社)、『しろとくろ』『くろ』(講談社)、『もみじのてがみ』『ともだちのいろ』『さくらのふね』(小峰書店)など多数。『しろねこくろねこ』が2013年ブラチスラバ世界絵本原画展(BIB)にて金のりんご賞を、『もみじのてがみ』が2019年の同展において金牌を受賞。『しろとくろ』が2020年産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。

  • ぼくの酒場地図 / 岡本仁

    ¥2,530

    「manincafe」のIDで全国を旅する姿をインスタにポストし5万人超のフォロワ―がいる編集者岡本仁。老舗居酒屋からバーまでお気に入りの118軒を写真とともに紹介。 目次 ロック座 北海道 Streetlight Brewing 北海道 のんびり酒場ニコル 宮城 お多福 秋田 久村の酒場 山形 スーパーエンドー 山形 神田まつや 東京 はち巻岡田 東京 シンスケ 東京 山利喜 東京 とんき 東京 アヒルストア 東京 SUGAR Sake&Coffee 東京 りしり 北海道 おでん一平 北海道 バー・キャラベル 北海道 baR menta 北海道 みち草バザール 北海道 三吉 宮城 吉浜食堂 岩手〔ほか〕

  • 星の王子さま

    ¥1,760

    「おとなは,だれも,はじめは子どもだった.しかし,そのことを忘れずにいるおとなは,いくらもいない」――.サハラ砂漠に不時着した孤独な飛行士と,「ほんとうのこと」しか知りたがらない純粋な星の王子さまとのふれあいを描いた永遠の名作を,一九五三年以来,日本じゅうの読者を魅了してきた,内藤濯氏による歴史的名訳で. 体裁 文庫 ・ 222頁

  • 作家主義 レオス・カラックス 

    ¥1,200

    2021年4月1日より公開されたレオス・カラックス監督作「アネット」。本書は「アネット」が公開された“2022”の現在と、「汚れた血」が公開された“1988”の過去を結ぶ。1988 年、「ヌーヴェル・バーグ・ヌーヴェル・バーグ元年。ゴダールの再来。フランス映画界がついに生んだ“恐るべき子供」との惹句で登場したレオス・カラックス。時はまさにヴィム・ヴェンダース、ジム・ジャームッシュらの新作が毎年公開された“アートシアターの時代”。「ボーイ・ミーツ・ガール」「汚れた血」という初期衝動によって突き動かされたような映画を撮り、「ポンヌフの恋人」という傑作によって圧倒的に当時のシネフィル少年少女の心をつかんだ。そして、10年ぶりとなる新作となったのが「アネット」。また事件性を秘めた問題作を世に出した。「1980年代アートシアターの時代が生んだ怪物こそがレオス・カラックス」とは、本書における映画監督・塩田明彦の弁。1980年代のアートシアターの空気を知る曽我部恵一、川村元気、行定勲、野村佐紀子らが、レオス・カラックスを、そして、「アネット」を語る。そして、相田冬二、月永理絵による全作品レビューも掲載。それぞれの人の中に、それぞれの時代のレオス・カラックスがおり、それは今も生き続けている。 目次 アートシアター時代1988 レオス・カラックス登場の衝撃 「汚れた血」との出逢い。すべてがそこにあった。 曽我部恵一 メタフィクションにすることで、自画像ではないよ、としたのか。 川村元気 ピエールはカラックスそのもの。全部、自分のこととして撮った。 行定勲 COLUMN 1980年代、アートシアター時代を席巻した“色”と、 カラックスの映像 高橋周平 カラックスの映画以上にカラックスその人に魅力がある。 井之脇海 アレックスの場所に、私はいまもそこにいるんです。 野村佐紀子 レオス・カラックス レビュー 「ボーイ・ミーツ・ガール」 「汚れた血」 「ポンヌフの恋人」 「ポーラⅩ」 「メルド」 「ホーリー・モーターズ」 「アネット」 すべてのカラックス作品は、失敗である。 塩田明彦 カラックスのイリュージョン。 横浜聡子 アートシアター時代2022 もう一度、作家で映画を観よう 「レオス・カラックス」論 相田冬二 (2022年・A PEOPLE)

  • アマゾンの民具 / 著者・山口吉彦、写真・山本康平 / 八燿堂

    ¥3,080

  • 伊藤まさこ / 白いもの

    ¥1,528

    「どうして白いものが好きなんだろう?」伊藤まさこさんがその答えを探すべく始まった「ほぼ日刊イトイ新聞」の人気連載が装いも新たに本になりました。新規に撮りおろした50の白い愛用品とそのストーリー、竹や漆、紙など「白」にこだわった職人さんを訪ねた旅での収穫・・・。締めはこの連載の提案者でもある糸井重里さんとの対談です。糸井さんは帯に「ぐるっとまわって、白に行き着く。またまたぐるっとまわって、また白になる。白は、伊藤まさこさんの故郷なんじゃない?」というコメントをくださいました。「白」をめぐるいくつもの想いと美がぎゅっと詰まった1冊です。

  • アルケミスト 夢を旅した少年

    ¥1,602

    スペインの羊飼いの少年サンチャゴは、ある日ピラミッドのそばで宝物を見つける夢を見た。夢を追ってエジプトへわたった少年は、困難に遭いながらも旅を続け、砂漠で錬金術師の弟子となる。宝探しの旅はいつしか自己探求の旅に変わって……。 著者名 パウロ・コエーリョ 著  山川紘矢・亜希子訳 ページ数 四六判上製 208ページ

  • ヲトメノイノリ / 石田千

    ¥1,980

    ある強い願いを持ってピアノを始めた潮子、76歳。彼女のイノリは通じるのか。涙と笑いの表題作ほか、様々な年代の女性の生活と「祈り」を描き出す連作短編集。 判型 四六判 ページ数 224頁

  • 唄めぐり / 石田千

    ¥2,530

    民謡はなぜ、人を元気にするのだろう……佐渡おけさ、木曾節、会津磐梯山、河内音頭、黒田節などの名曲から福島復興の祈りを込めた盆踊りまで、全国各地を訪ね歩いて歌う現場を生で体感。唄の名手たちと語らい、歌い継がれてきた歴史と変遷を繙きながら、根底に流れる人びとの情念をすくっていく滋味豊かな紀行エッセイ! 目次 秋田[秋田米とぎ唄] 蔵人の時計 香川[こんぴら船々] こんぴら、いまむかし 神奈川[ダンチョネ節、三崎甚句] 百人の断腸 沖縄[安里屋ゆんた] やいまのまやぐわーはミャヲミャヲと鳴く 青森[南部俵づみ唄] 三味線の渡る道 長野[木曾節] なかのりさんを探して 新潟[佐渡おけさ] 佐渡は居よいか住みよいか 富山[こきりこ] こきりこの秋、ででれこでん 徳島[三味線餅つき] うだつ見あげて 宮崎[刈干切り唄] 添い遂げる唄 岩手[げいび追分] 雪っこ唄っこ 群馬[草津節、草津湯もみ唄] 三度めの草津 熊本[牛深ハイヤ節] 船出は、ハイヤの風 宮城[大漁唄い込み] いのち湧く唄 広島[壬生花田植唄] ヤハーハーレー花田植 島根[安来節] 安来のお糸さん 鹿児島[綾はぶら節、今ぬ風雲節] とうとぅがなしの唄 大阪[河内音頭] 音頭の大河 北海道[ヤイサマネナ、江差追分] 川の神謡、海の追分 福岡[筑前今様「呑み取り槍」、黒田節] もののふの今様 三重[伊勢音頭] 安楽楽是者伊勢 山形[最上川舟唄、酒田甚句] 雪の細道舟下り 福島[会津磐梯山] 宝の山 東京[丸の内音頭、東京音頭] 夏の都のまんなかで 福島[あまちゃん音頭、新生相馬盆唄] 音頭の渦 あとがき 参考資料 判型 四六判 頁数 408ページ

  • きなりの雲 / 石田千

    ¥660

    リベルテゆかりの作家石田千さんの『きなりの雲』 大切な恋を失い、生きる気力さえなくしていたさみこ。 ある時、アボカドの種の水栽培を始める。 白い根が伸び、葉が出て……ここから、彼女の“蘇生の物語”が始まる。 古びたアパートの個性的な住人たちや編み物教室の仲間たちとの交流。 そして、仕事の編み物にうち込んでいくうちに、彼女の心の中に光が射し込み始める。 静謐で美しい文章が、日常の中のかけがえのないものを描き出す。 著者初の長編小説。第146回芥川賞候補作。 判型 A6 ページ数 240ページ

  • 100ものがたり / いしいしんじ

    ¥1,760

    いしいさんが熊本の土地をめぐり、お話を集めて書いた『100ものがたり』 すべてのお話の舞台が熊本なので、住んだことのある人ならばきっと知っている場所が出てくるはず。もちろん知らない人にも楽しめます。 熊本城、江津湖、阿蘇、荒尾競馬場、八千代座……橙書店も舞台のひとつです。 主人公は黒くてだえん形の「くま」と、あじつけノリみたいな「くろ」。地震の大きな揺れで、でっぱったりへこんだりした、大きなギザギザのひびがある「くま」の前にまっくろの「くろ」が現われ、くまの怪我には、薬として『おはなし』が効くのだと言います。二人はお話を集める旅に出て……。 ちょっぴり怖くて、せつなくも楽しくもあり。さいごまで読めば、読む人にも効能がある再生の物語。人々は大昔から、怖いとき、悲しいとき、いつも物語を口承で語ってきました。それがいまでは本という形を持っています。 本を開いて、「くま」と「くろ」と一緒に旅をしてください。 1000冊限定、すべていしいしんじさんのサイン入りです。(サインは別紙となります) 「ここにおさめられた『おはなし』は、2021年に熊本市現代美術館でひらかれた『こわいな! 恐怖の美術館』のために書きました。99編を展示し、好きな1編を持って帰ってもらうのです。書いていくうちこれは、一冊の本をめぐる物語でもある、とわかりました。こうして一冊にまとまって、すべての『おはなし』が喜んでいます。本もです。(いしいしんじ)」

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