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リベルテ5周年記念 オリジナルTシャツ 牧野伊三夫 描き下ろし
¥4,290
カラー:ホワイト size S M L XL 身丈 65 69 72 77 身巾 49 52 55 58 肩巾 42 46 50 54 袖丈 19 20 22 24 ※商品個体差により、表記スペックに多少の誤差が生じる場合がございます。予めご了承ください。
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ヤブクグリ Tシャツ 牧野伊三夫 描き下ろし
¥3,000
カラー:グレー size S M L XL 身丈 66 70 74 78 身幅 49 52 55 58 肩幅 44 47 50 53 袖丈 19 20 22 24 ※商品個体差により、表記スペックに多少の誤差が生じる場合がございます。予めご了承ください。
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ヤブクグリ Tシャツ 牧野伊三夫描き下ろし
¥3,000
カラー:グレー size S M L XL 身丈 66 70 74 78 身幅 49 52 55 58 肩幅 44 47 50 53 袖丈 19 20 22 24 ※商品個体差により、表記スペックに多少の誤差が生じる場合がございます。予めご了承ください。
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ヤブクグリ / 「日田」創刊準備号 3
¥300
大分県日田市の林業を応援する活動を続ける有志団体「ヤブクグリ」 文と写真 / 小坂章子 福岡からバス、特急で日田へ「ハレとケとミサンガ」 文と写真 / 牧野伊三夫 北九州から日田彦山線で日田へ「着くのは、明日」 文と写真 / 竹添友美 別府温泉に寄って日田へ「次回もきっと船で来よう」 ■「日田創刊準備号ヤブクグリ」 仕様:サイズB6・印刷2色・16ページ・地袋とじ 料金:1冊300円(※一部ヤブクグリの活動資金とさせていただきます。また、その一部を森林保全に寄付致します。) #大分県日田市 # 日田 #林業 #ヤブクグリ #杉 #日田きこりめし弁当
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ヤブクグリ / 「日田」創刊準備号 2 ー 絵と文 ・ 牧野伊三夫
¥300
大分県日田市の林業を応援する活動を続ける有志団体「ヤブクグリ」 ■「日田創刊準備号ヤブクグリ」 仕様:サイズB6・印刷2色・16ページ・地袋とじ 料金:1冊300円(※一部ヤブクグリの活動資金とさせていただきます。また、その一部を森林保全に寄付致します。) #大分県日田市 # 日田 #林業 #ヤブクグリ #杉 #日田きこりめし弁当
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ヤブクグリ / 「日田」創刊準備号 ー 絵と文 ・ 牧野伊三夫
¥300
大分県日田市の林業を応援する活動を続ける有志団体「ヤブクグリ」 ヤブクグリでは、平成24年3月より日田市内林業の現状を把握のために林業関係者などを取材を重ねて来ております。 この「日田創刊準備号ヤブクグリ」では、ヤブクグリという会がなぜ発足したのか、今後何を行っていくのかという事がストーリーとなった冊子です。 ■「日田創刊準備号ヤブクグリ」 仕様:サイズB6・印刷2色・16ページ・地袋とじ 料金:1冊300円(※一部ヤブクグリの活動資金とさせていただきます。また、その一部を森林保全に寄付致します。) #大分県日田市 # 日田 #林業 #ヤブクグリ #杉 #日田きこりめし弁当
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俳画家 小松砂丘さんのこと / 牧野伊三夫
¥1,100
2018年9月にSAKE SHOP福光屋 丸の内店で行われた画家・牧野伊三夫さんの企画展開催に伴い刊行された書籍です。 タイトルとなった小松砂丘は明治時代に能登で生まれ、生涯を金沢で過ごした俳画家です。 牧野さんは6年前、金沢の酒蔵・福光屋の店頭で50年前に制作された「砂丘徳利」を偶然手にします。 その徳利に魅せられた牧野さんは砂丘の作品やゆかりの地を訪ねる金沢への旅に出ます。旅のエピソードとともに牧野さんならではの鋭い分析や批評を織り交ぜ、砂丘への思慕に溢れた文章と挿絵で綴られています。小松砂丘の魅力溢れる人物像が浮き彫りとなる一冊です。 サイズ 四六変判並製 ページ 64頁
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僕は、太陽をのむ / 牧野伊三夫
¥1,320
◎美術同人誌『四月と十月』を主宰し、本シリーズ「四月と十月文庫」の生みの親である画家・牧野伊三夫のはじめての画文集。 ◎画家・牧野伊三夫は第2回アトリエヌーボーコンペ日比野賞受賞。画業に傾注する傍ら、北九州市の情報誌『雲のうえ』、飛騨高山の魅力を伝えるフリーペーパー『飛騨』の編集にたずさわるなど幅広く精力的に活躍中である。 ◎エッセイは絵画や芸術、画家の旅、日々の暮らしなどを軽妙に温もりのある筆致で描く。素朴で力づよく生命感溢れる絵画、素描作品も豊富に収録。酒と銭湯をこの上なく愛し、少年絵描きの心をもち続ける画家・牧野伊三夫の詩のある画文集。 ◎跋文「あの頃のわれらは」 葛西薫(アートディレクター) ■本書より 「おお、小倉の街よ (ある雑誌に郷里について書いた詩)」 おお、小倉の街よ。 石飛、また工場の帰りに角打ちで一杯やっているのか。 丸くなった腹を自慢しているんだろう。 おまえは高校時代は野球部のエースだった。 丸刈りで、授業中は寝てばかりしていたな。 知っている人はいないだろう。 おお、小倉の街よ。 父さんは今日も、ぬか床をまぜているだろう。 サンショと赤唐辛子のきいた、 あの、きゅうりのぬか漬け。 母さんのなすびのみそ汁。 いつだって食べたい。 めしを腹一杯かきこみたい。 おお、小倉の街よ。 順二、教頭就任おめでとう。 いたずら坊主のおまえが、立派になったなぁ。 いたずら教頭なんて呼ばれないように気をつけろ。 『四月と十月』は今年で八年目だよ。 お互い、いくつになっても絵筆だけは手放すまいな。(以下略)
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窓辺のこと / 石田千
¥1,980
エッセイスト・小説家の石田千が共同通信に連載したテキストを中心にまとめたエッセイ集。日々のささやかなことや旅先で感じる独特の浮遊感などが綴られる。 気がつくと再開発に消えていたお茶漬け、おにぎり、漬物とお酒だけの名も無い飲み屋。五十歳の誕生日、歯医者の後、飲食は禁止の30分を待って作ったお好み焼きにマヨネーズで書いた「50」。ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのコンサートで初めて飲んで、その後ミントを買って自己流で作り始めたモヒート。そして旅先のポルトガルの海辺や街中で感じる、今はなき誰かの声…。 食事や買い物、お酒にお菓子作りなど、日々のルーティーンの一場面が、写真のように静かに浮かび上がるエッセイ集。挿絵は牧野伊三夫による。 サイズ 46判/ページ数 267p
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牧野伊三夫 へたな旅
¥1,760
情報があふれかえる今だから、 せめて旅くらいはアナログがいい。 ふらり各駅電車で出かけ、街の銭湯でさっぱりしたら、気楽な酒場で一杯やる──。 還暦を迎えた人気画家が愛好する「酒・食・風呂」の悦楽を、滋味ゆたかにつづる、しぶい旅の味わい方。 ********** 雑誌や書籍、映画『かもめ食堂』のイラストでもお馴染みの人気画家、牧野伊三夫さん。 今年還暦を迎えた画人は、老若男女から愛される風流な趣味人であり、無類の酒、食、銭湯の愛好者としても知られる。そんな牧野さんが手ほどきするちいさな旅の醍醐味。
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リベルテレーベル 青木隼人 「日田」
¥2,750
SOLD OUT
青木隼人「日田」 映画館【日田リベルテ】と音楽家【青木隼人】と作家【石田千】と画家【牧野伊三夫】の想いが集まって、奇跡の音楽作品が生まれました。 ーこのアルバムは、日田の映画館、シネマテーク・リベルテで録音された。だれもいない映画館でひとり、マイクを立てて、ギターを弾いた。事前に楽曲を用意していくことはせず、その場でギターの響きを確かめながら音の流れを作り、形が固まったところで録音器をまわし、記録をしていった。 ー即興的にギターを弾いているときに、言葉は伴わない。…が、このアルバムでは、言葉の力で、この音楽たちの日田のつながりを深くしたいと思った。そこで日田と交流のある石田千さんに、出来上がった音楽を聞いてもらい名前をつけていただいた。千さんから受け取った曲名からは、自分では気付くことのなかった、音の背後にある風景や、まとっている湿度のようなものが、はっきりと立ち上がってきた。 ージャケットの装画は牧野伊三夫さんによるもの。「このアルバムを、日田という名前にしようと思うんです」と告げた途端、牧野さんは筆をもって一気に絵を描き上げた。そんな火花のような絵からは、日田を流れる三隈川の音や製材所で日田杉が整えられていく音が聴こえてくる。 (青木隼人ライナーノーツより抜粋)
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15周年記念Tシャツ 「リベルテ×牧野伊三夫」
¥4,290
LIBERTÉ ×牧野伊三夫 2024 [15周年記念Tシャツ](S,M,L) 5周年10周年と 牧野伊三夫さんにオリジナルのデザインをTシャツで作っておりましたが、今年は牧野さんからサプライズで、15周年デザインのTシャツが9月に贈り物として送られてきました。 その気持ちがとても嬉しく、早速皆さんも購入できるように、いくつか入荷しました。 今でも全国的になくなっている町の映画館が多くある中、今でも存続していること自体有り難く素晴らしいことです。 15周年の記念Tシャツを作ることができて嬉しいです。15年もこの町で存続させてもらえているということなので。 また、これから20周年に向けて皆さまと一緒に頑張っていきたいと思います。 改めて牧野さんありがとうございます!
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石田千・牧野伊三夫 - 月金帳
¥1,760
月金帳 2020 April-September 第1集 石田千・牧野伊三夫 著 p7 牧野伊三夫から石田千さんへ そもそも往復書簡のおさそいのきっかけは、共通の友人である映画館支配人が、疫病流行で困っているから、助けてあげましょうという千さんからのメールだった。 ~ 他愛のないメールのやりとりだったが、千さんは、こんなのんきな対話を友人にも見せると励ましになるかもしれないと思ったらしい。 ( 庭に物干しをたてた日に より) 月金帳(げっきんちょう)は、週の始まり「月」曜日と、週の終わり「金」曜日のたそがれに、交互にしたためられた小さな通信。 コロナの最初の嵐が吹き荒れ、人々が不安のなかに閉じこもっていた頃、作家と画家の手紙のやりとりが始まった。 家の中と近所の散歩だけの日々を報告しあうふたりの話題は尽きない。 おいしいものが嬉しい。草花が美しい。日常こそがとうとい。 孤独の味わいも友情の滋味もよく知るふたりがつづる言葉の向こうには、あたたかな希望がほんのり灯っている。 2021年4月よりWebで連載の往復書簡を書籍化。 装画・絵 牧野伊三夫
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「牧野伊三夫イラストレーションの仕事と体験記1987-2019」
¥14,300
書籍挿画や雑誌挿絵、広告など、多岐にわたり活躍する画家・牧野伊三夫の30年以上にわたる仕事をまとめた、初となるイラストレーション作品集。 「イラストレーション=複製を前提として描く絵」と定義し、書籍や雑誌等の出版物や広告物をはじめ、自費出版や、自身でデザインも手掛けるちらしや葉書など、数万点もの作品のなかから約1000点に絞って掲載する。 近年では画業に留まらず、執筆においても多数の連載や自著も持ち、酒や食などの嗜好を通しての交友関係も広い牧野。 本書では、各仕事を通してかかわってきたデザイナーや編集者などの関係者とのエピソードをまとめたエッセイも約20篇収録。 グラフィック・デザイナーとしてキャリアをスタートさせた著者ならではの、各仕事に応じた様々なイラストレーションの思考やアプローチがわかる内容となっている。 イラストレーターを目指す人はもちろん、デザイナーや編集者といった、出版関係者にも必読の書であるとともに著者らしい、肩ひじを張らない、絵の楽しみを教えてくれる一冊である。 目次 サン・アドの頃 自費出版のこと 四月と十月文庫 椰子の木―山下マヌーさんとの仕事 長崎―伊藤敬生さんとの仕事 サントリー「ウイスキーヴォイス」の時代 酒場の取材 有山達也君と「雲のうえ」 富田光浩君と「飛騨」 桐野夏生さんとの仕事 石田千さんのこと 岡崎武志さんとの仕事 鈴木るみこさんとの仕事 雑誌の絵 新聞のこと 単行本の装画 絵本のこと 井上庸子さんのこと 広告の絵 自家製案内状のことなど 「福正宗 酒歳時記」のこと 忍耐と誠実を教わった(赤井茂樹) ビーサンと正しい道(有山達也) ほんとうの声(石田千) 灯火の人(唐仁原教久) 木と土の匂いがする人(富田光浩)
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牧野伊三夫 - 画家のむだ歩き
¥1,650
SOLD OUT
表紙は日田の三隈川。 銭湯で、居酒屋で、マダガスカルで――絵筆を握り、飲み語る。ローカルマガジン『雲のうえ』『飛騨』編集委員としても知られる、さすらいの画伯の旅エッセイ。
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牧野伊三夫【原画】 『波止場のギター弾き』(額付)
¥63,100
額size:約360x437x23mm(縦・横・厚さ)
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牧野伊三夫【原画】 『高山の消防出所式』
¥85,000
額size:約325x415x30mm(縦・横・厚さ)
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牧野伊三夫【原画】 『日田の林業』1/11 (額付)
¥51,000
2021年 額size:約435x360x23mm(縦・横・厚さ)
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牧野伊三夫【原画】 『鳥たちの空』(額付)
¥110,000
額size:約420x310x32mm(縦・横・厚さ)
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牧野伊三夫【原画】『夏の庭』(額付)
¥98,000
額size:約390x463x30mm(縦・横・厚さ)
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牧野伊三夫【原画 『木片のために』2/9 (額付)
¥35,600
2014年 額size:約315x255x22mm(縦・横・厚さ)
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牧野伊三夫【原画】 『スキージャンプ』(額付)
¥58,700
2/17 額size:約437x360x25mm(縦・横・厚さ)
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牧野伊三夫 十円玉の話
¥1,540
『わかめ、ゆらゆら・・・。わたしたちは、海。』 波、打ちよせる海辺に、塩をつくるところがある。 自然豊かな岬で、海水をくみあげ、 昔ながらのやり方で塩をつくる男が、 味見をきっかけに見る世界を、 幻想的に描いた絵本。 絵と文 牧野伊三夫
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牧野伊三夫 のみ歩きノート
¥1,980
SOLD OUT
あらゆる酒、つまみ、酒場に真摯に向き合い、純に愉しむ画家による「のむ」ことにまつわるエッセイ集。挿絵も多数収録した『POPEYE』人気連載の書籍化。