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書籍挿画や雑誌挿絵、広告など、多岐にわたり活躍する画家・牧野伊三夫の30年以上にわたる仕事をまとめた、初となるイラストレーション作品集。
「イラストレーション=複製を前提として描く絵」と定義し、書籍や雑誌等の出版物や広告物をはじめ、自費出版や、自身でデザインも手掛けるちらしや葉書など、数万点もの作品のなかから約1000点に絞って掲載する。
近年では画業に留まらず、執筆においても多数の連載や自著も持ち、酒や食などの嗜好を通しての交友関係も広い牧野。
本書では、各仕事を通してかかわってきたデザイナーや編集者などの関係者とのエピソードをまとめたエッセイも約20篇収録。
グラフィック・デザイナーとしてキャリアをスタートさせた著者ならではの、各仕事に応じた様々なイラストレーションの思考やアプローチがわかる内容となっている。
イラストレーターを目指す人はもちろん、デザイナーや編集者といった、出版関係者にも必読の書であるとともに著者らしい、肩ひじを張らない、絵の楽しみを教えてくれる一冊である。
目次
サン・アドの頃
自費出版のこと
四月と十月文庫
椰子の木―山下マヌーさんとの仕事
長崎―伊藤敬生さんとの仕事
サントリー「ウイスキーヴォイス」の時代
酒場の取材
有山達也君と「雲のうえ」
富田光浩君と「飛騨」
桐野夏生さんとの仕事
石田千さんのこと
岡崎武志さんとの仕事
鈴木るみこさんとの仕事
雑誌の絵
新聞のこと
単行本の装画
絵本のこと
井上庸子さんのこと
広告の絵
自家製案内状のことなど
「福正宗 酒歳時記」のこと
忍耐と誠実を教わった(赤井茂樹)
ビーサンと正しい道(有山達也)
ほんとうの声(石田千)
灯火の人(唐仁原教久)
木と土の匂いがする人(富田光浩)
牧野伊三夫
画家。1964年福岡県北九州市生まれ。市立企救中学校、県立小倉高等学校、多摩美術大学卒業後、広告制作会社サン・アドにデザイナーとして入社。1992年退社後、画家として活動を開始、油彩、水彩、コラージュ、壁画、音楽家とのコラボレーションなどの作品を全国各地で発表する。1999年、美術家たちと美術同人誌「四月と十月」を創刊、現在も刊行中。サントリー広報誌「WHISKY VOICE」(1999~2006年) アートディレクタ一、飛騨産業株式会社広報誌「飛騨」(2011~ 2022年) 編集委員。著書に『僕は、太陽をのむ』『仕事場訪問』(港の人 「四月と十月文庫シリーズ」)、『かぼちゃを塩で煮る』(幻冬舎文庫)、『画家のむだ歩き』(中央公論新社)、『牧野伊三夫イラストレーションの仕事と体験記1987-2019椰子の木とウィスキー、郷愁』(誠文堂新光社)、『アトリエ雑記』(本の雑誌社)、絵本『十円玉の話』、『塩男』(あかね書房)。アトリエでの活動のほか、旅や料理、友人との交流など日常の暮らしを題材に書いている。酒場と銭湯めぐりが趣味。現在、雑誌『POPEYE 』でエッセイ「のみ歩きノート」連載中。2012,13,17年東京ADC賞、第66回朝日広告賞、第34回読売広告大賞、2022年原弘賞 (2022年)ほか受賞。日本文藝家協会会員。東京都在住。
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