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  • haruka nakamura - twilight Deluxe Edition

    ¥7,370

    haruka nakamuraの代表作の1枚である2010年作『twilight』に、当時のオリジナル・セッションで録音された未発表曲8曲追加収録のリマスター2枚組LPデラックス・エディションが待望の再プレス。 陽が沈んでから夜が来るまでの淡く美しい、その時間へ捧げる。」 薄青い夕方。窓辺からの風。その旋律。 海辺のスタジオで録音された、ピアノが紡ぐ静謐なセッションに、ARAKI shin、akira uchida、April Lee、Janis Crunch 等の演奏家たちが出会っては、過ぎ去って行く。 1日の終わりに。彼方に祈りを。夕べの祈りを。 シンガポールの KITCHEN. LABEL より 2010 年の夏にリリースされた haruka nakamura の 2nd アルバム『twilight』。”twilight” や “ 音楽のある風景 ” などの名曲を生み出したこのアルバムは、アーティスト自身の代表作のみならず、KITCHEN. LABELの歴史の中でもベスト・セラーを記録し、2013年には新装丁のリイシューがリリースされた大名盤。デラックス・エディションには、2010 年のオリジナル・セッションで録音された未発表曲 (*) を8曲を追加収録。オリジナル・アルバムのリマスタリングは haruka nakamuraの長年のコラボレーター田辺玄が担当。ゲートフォールド・ジャケット仕様、寺田俊彦(雨と休日)によるライナーノーツ付き。 海を見下ろすスタジオで録音された本作は、太陽が水平線へとゆっくり沈む夕暮れ時の光景に捧げられた作品。徐々に消えゆく太陽の光やそれに伴う 空の色の移り変わりなど、夕暮れ時が醸し出す儚くメランコリックな空気感を、繊細な音とテクスチャーのヴァリエーションで、とても丁寧に、とてもおだやかに表現した音の風景。ARAKI shin、akira uchida、saito isao、Rie Nemoto、April Lee、Janis Crunchがレコーディングに参加。 【Tracklist】 LP Tracklist: (*previously unreleased) (Side A) 1. 夕べの祈り 2. harmonie du soir 3. 彼方 4. 窓辺 5. memoria 6. ベランダにて (Side B) 7. faraway 8. 光景 9. dialogo 10. 音楽のある風景 (Side C) 11. twilight 12. カーテンコール 13. the light 14. 光 (Feat. ASPIDISTRAFLY)* (Side D) 15. ニつの風景の消失点 * 16. drape* 17. calma de noite* 18. dreaming dawn* 19. calma de noite (Take 2)* 20. 光景 (Feat. Rie Nemoto)* 21. 夕線 * 品番:AMIP-0361LP フォーマット:国内流通盤2枚組LP 発売日:2024年10月25日 KITCHEN. LABEL *2024年再プレス盤

  • The Beach Boys / Pet Sounds 50th Anniversary Mono LP

    ¥5,280

    ビーチ・ボーイズが1966年に発売した音楽史に残る名盤『ペット・サウンズ』50周年記念盤 180g重量盤。オリジナルを忠実に復刻したアートワークに収めれている。 [Pet Soundsとは?] ビーチ・ボーイズの12枚目のスタジオ・アルバムとなる『ペット・サウンズ』は無数の評論家とファン投票で頂点に君臨し、ポピュラー音楽に最も多大な影響を与えたアルバムとしての永遠の地位を維持している。100を超える世界中の雑誌やジャーナリストが『ペット・サウンズ』をもっとも偉大なレコーディング・アルバムと称賛。1998年にはGRAMMY? Hall of Fameに殿堂入りした。 MOJOマガジンでは”オール・タイム・グレイテイスト・アルバム”で1位、ローリング・ストーン誌では、”オール・タイム・グレイテスト・アルバム500“で2位にランキングされた。

  • 【オススメ】リベルテレーベル 青木隼人 「日田」

    ¥2,750

    リベルテが立ち上げたレーベルからの第1弾リリースとなる本作。レーベルが大事にするものは、何より日田であること。そしてそこに関わる人たちの繋がりによって作られるリベルテという場所。青木隼人は過去に何度も日田を訪れており、日田に訪れた際の印象、日田で過ごした1日を描いたかのようなアルバムを作り上げました。青木隼人のギターとともに一日の流れを感じてみるのもいい。日の出と日の入りが感じられる場所なら、なおさら。 青木隼人「日田」 映画館【日田リベルテ】と音楽家【青木隼人】と作家【石田千】と画家【牧野伊三夫】の想いが集まって、奇跡の音楽作品が生まれました。 ーこのアルバムは、日田の映画館、シネマテーク・リベルテで録音された。だれもいない映画館でひとり、マイクを立てて、ギターを弾いた。事前に楽曲を用意していくことはせず、その場でギターの響きを確かめながら音の流れを作り、形が固まったところで録音器をまわし、記録をしていった。 ー即興的にギターを弾いているときに、言葉は伴わない。…が、このアルバムでは、言葉の力で、この音楽たちの日田のつながりを深くしたいと思った。そこで日田と交流のある石田千さんに、出来上がった音楽を聞いてもらい名前をつけていただいた。千さんから受け取った曲名からは、自分では気付くことのなかった、音の背後にある風景や、まとっている湿度のようなものが、はっきりと立ち上がってきた。 ージャケットの装画は牧野伊三夫さんによるもの。「このアルバムを、日田という名前にしようと思うんです」と告げた途端、牧野さんは筆をもって一気に絵を描き上げた。そんな火花のような絵からは、日田を流れる三隈川の音や製材所で日田杉が整えられていく音が聴こえてくる。 (青木隼人ライナーノーツより抜粋) 01. あかつき  02. 草雨 03. donbraco 04. 小鹿田  05. 水の地図 06. 舟灯 07. 森のスケッチ 08. 馬とシネマ  09. 春晝寶屋  10. リベルテ 11. 旅人の踊り 12. 日、月、星  total playing time: 50:20 ジャケット画、題字:牧野伊三夫 曲目、ライナーノーツ:石田千

  • 【CD】Spoon – Ga Ga Ga Ga Ga

    ¥2,630

    TRACKLISTING 01. Don't Make Me a Target 02. The Ghost of You Lingers 03. You Got Yr. Cherry Bomb 04. Don't You Evah 05. Rhythm & Soul 06. Eddie's Ragga 07. The Underdog 08. My Little Japanese Cigarette Case 09. Finer Feelings 10. Black Like Me

  • 【CD】The Notwist - Superheroes, Ghost-Villains + Stuff

    ¥2,640

    ドイツの人気エレクトロニック・インディー・ロック・バンド、ザ・ノーツイストがデビューから26年ものキャリアではじめてリリースするライヴ・アルバム。 2015年12月にドイツのライプツィヒのUT Connewitzにて録音され、『Neon Golden』『The Devil』『You + Me』『Close To The Glass』などヒット作からのセットリスト…オリジナルレコーディングより生き生きしたライヴ・ヴァージョンとして蘇ったみずみずしさ漂う圧倒的パフォーマンス。

  • 【CD】Kevin Krauter - Full Hand

    ¥2,420

    Hoopsのギタリストケビン・クラウターによるソロ作が完成! 前作のシティーポップ路線に90sグランジ/ギターポップを加えた傑作 前作『Toss Up』が素晴らしかったHoopsのメンバーKevin Krauterによるソロ2作目。AOR〜シティーポップなアレンジの楽曲からより軽快なシューゲイズ〜ポップ・サウンドへと進化した傑作が完成。DIIVの新作とも呼応するかのような90’sグランジ/ギターポップへ傾倒したサウンドはメロディーセンスの塊といえる彼らしい作品へと仕上がっています。山下達郎や大貫妙子からの影響を感じさせるシティーポップなメロディーセンスと自身の90sグランジ/シューゲイザーからの影響を見事融合させた作品。今作もBeach FossilsのDustin Payseurが主宰するレーベルBayonetからのリリース。

  • 【CD】Enji - Ursgal

    ¥2,750

    モンゴル出身でドイツのミュンヘン在住のシンガー・ソングライター、エンジことエンクヤルガル・エルケムバヤル(Enkhjargal Erkhembayar)の2ndアルバム『Ursgal』。2021年5月にリリースされるや、ストリーミングで徐々に話題を集めるとともに、LPは2度のプレスが完売。そしてこの度、初のCD化となりました。 ウランバートルに生まれたエンジは、労働者階級の家族のもと、ユルト(遊牧民族の円形型移動テント)で育ちました。元々は作曲やステージに立つことはあまり考えておらず、当時、小学校の音楽教師として働いていた彼女は地元のゲーテ・インスティテュートのプログラムをきっかけにジャズへの情熱が高まり、やがてアーティストとしての道を歩むようになります。カーメン・マクレエ、エラ・フィッツジェラルド、ナンシー・ウィルソンの音楽に触発され、エンジは自分で曲を書き始めました。 彼女のオリジナル曲を収めた初のアルバム『Ursgal』は、モンゴルの伝統的民謡オルティンドーにジャズとフォークを独自に融合させた、まさに彼女にしか作れない作品で、耐え難い距離感、地球上に存在する奇妙さ、そして人生のシンプルな真実についての個人的な物語が歌われています(9曲中1曲はジミー・ドーシーとポール・マデイラの名曲「I'm Glad There is You」のカヴァー)。 ミュンヘンのジャズ・クインテット、フェイザーのポール・ブランドルのギター、モンゴル人コントラバス奏者ムングントフ・ツォルモンバヤル(Munguntovch Tsolmonbayar)のコントラバスと、彼女のヴォーカルによるトリオ編成による、より静謐で繊細な作品。 オープニングを飾る「Zavkhan」は、彼女の音楽活動を初期から支えてくれた父親へのラブレターのよう。この曲は、彼女の父が育ったモンゴルのザブハン県にちなんで命名されています。 Squamaレーベルの共同創設者でもあるミュンヘンのプロデューサー、マーティン・ブラッガーがプロデュースとミックスを担当しています。

  • 【CD】Nightlands - I Can Feel The Night Around Me

    ¥2,310

    The War On DrugsのベーシストDavid HartleyによるソロプロジェクトNightlandsによる、とびきりメローでドリーミーなサーフAORポップアルバム! The War On Drugsのベーシストとして活躍する米フィラデルフィア在住のDavid HartleyによるソロプロジェクトNIGHTLANDSの3rdアルバム!Secretly Canadianレーベル時代の過去2作ではボーカルを実験精神豊かなトラックに溶け込ませる手法をとっていましたが、Western Vinylに移籍後のリリースとなる今作では、ボーカルやコーラスのレイヤーを核とした作曲法を用いた、よりソングライター色の強い内容に。 ビーチ・ボーイズの中期のアルバムや小説家Denis Johson著「Already Dead:Calfornia Gothic」、また、定期的に滞在しているカリフォルニアのロスト海岸やビッグサーの気候や風景などに影響を受けた、ミディアムテンポのAOR〜ソフトロック・サウンドと、すっと耳に染み込んでくるような歌声と魔法のように紡ぎ出される美しく精巧なコーラスワーク。メローでレトロなオープニングトラック「Lost Moon」はまさにアルバムを象徴する1曲です。アルバム全体を包むしっとりとした夜の雰囲気や海の気配は、レイドバックしたい夏の夕暮れや夜にもぴったり!今作で大きく舵を取り、シンガーソングライターとして成長したNIGHTLANDSに大注目! ◎国内流通盤のみ、ボーナストラック1曲のダウンロードコード付き。 Track list : 1.Lost Moon 2.Easy Does It 3.You’re Silver 4.Love’s in Love 5.Depending On You 6.Fear of Flying 7.Only You Know 8.Moonbathin 9.Human Hearts

  • 【CD】Beirut - A Study of Losses

    ¥2,750

    ベイルートによる2年振りの新作はサーカスと小説の世界観を音にした遊び心あふれる作品。 2年振り通算7枚目のスタジオ作品はスウェーデンの現代サーカス・カンパニー"Kompani Giraff”のディレクターであるヴィクトリア・ダルボリからユーディット・シャランスキーの小説を原作とした新作公演の音楽を依頼されて製作された作品。シャランスキーの小説とそれを基にしたサーカス公演の主題は「喪失」と「この世界のあらゆるものの無常」で、絶滅した動物種、失われた建築物や文学の遺産、さらに老いを通じた抽象的な喪失の概念など様々な形で「失われるもの」が表現されています。ベイルートらしいアコースティックな楽器を使用した作品からモジュラーシンセを使った新たな試みなど18曲・約1時間に及ぶ大作。 1. Disappearances and Losses 2. Forest Encyclopedia 3. Oceanus Procellarum 4. Villa Sacchetti 5. Mare Crisium 6. Garbo's Face 7. Mare Imbrium 8. Tuanaki Atoll 9. Mare Serenitatis 10. Guericke's Unicorn 11. Mare Humorum 12. Sappho's Poems 13. Ghost Train 14. Caspian Tiger 15. Mani's 7 Books 16. Moon Voyager 17. Mare Nectaris 18. Mare Tranquillitatis

  • 【CD】TIDE - Madrone avenue

    ¥1,980

    <Dewfall Records> 鍵盤を軸にしたオーセンティックな楽曲に、エレクトロニクスを散りばめたベッドルーム・ポップ 5人組ギターレスバンドmadrone avenue初のフルレングスアルバム。既にシングルとして配信リリースされている名曲「Before Sunrise」「One Story」を含む全8曲で構成されている。 鍵盤を軸にしたオーセンティックな楽曲に、エレクトロニクスを散りばめたベッドルーム・ポップはさらに磨きがかかり、多彩なアレンジと岸と出川による清らかなボーカルそしてトレードマークである美しいコーラスワークは楽曲に輝きをもたらしている。 また今作では英詞の楽曲以外にも日本語詞のものが散りばめられており新たな一面ものぞかせる。 1. Rephrasing 2. One Story 3. Final Landing 4. In a Silent Dream 5. Air Still 6. Grey 7. Tide 8. Before Sunrise

  • 【CD】Matt Maltese “Krystal”

    ¥2,420

    キャンバスに描くように日常の物語を歌にするシンガー ジャジーな雰囲気と70年代のポップスを融合させたサウンド 母国の多くのメディアで賞賛されながらもCD化されなかった作品が国内盤として登場 次々と新しい才能が登場するサウス・ロンドンから登場した若きシンガー・ソング・ライター。2018年のFoxgenのJonathan Radoプロデュースによるメジャー・デビュー作ではポップな作品が多かったのですが、今作ではElephant & Castleのベッドルームですべて一人でレコーディング。前作の失望からゆっくりと自分らしさを取り、自身のプロデュース能力も開花した暖かかくささやかな楽曲群が完成。ジャジーな雰囲気と70年代ポップスが融合したようなサウンドはおなじサウスロンドンのJamie Isaacとも通じるものがあります。日本のみCD化/ボーナストラック収録。 Tracklist 1.Rom-com Gone Wrong 2.Tall Buildings 3.Tokyo 4.Wish You’d Ask Me 5.Jupiter 6.Intolewd 7.Krystal 8.Curl Up And Die 9.Human Remains 10.When You Wash Your Hair 11.somebody i dont know the name of (demo) *ボーナストラック

  • 【CD】Katy Kirby - Cool Dry Place

    ¥2,420

    90sのインディーロックとモダンフォークが融合した傑作。自分の気持ちを相手に伝える為の努力が人を強くする 米国ナッシュビルで活動するシンガーソングライターKaty KirbyによるデビューアルバムがKeeled Scalesから登場。2018年にリリースしたカセットEP『Juniper』が一部で話題になり、待ちに待ったフルアルバムが完成。気持ちいいものを作りたい、親しみやすいものを作りたいという内在化した衝動と戦いながら制作した楽曲は、90年代のインディーロックを彷彿とさせるメロディー/アレンジを感じさ せるサウンド。素晴らしいシンガーソングライターを排出するKeeled Scalesらしい作品に仕上がって います。 国内流通盤のみボーナストラックのDLコード収録。 Tracklist 1.Eyelids 2.Juniper 3.Peppermint 4.Trafic! 5.TapTwice 6.SecretLanguage 7.Portals 8.CoolDryPlace 9.Fireman

  • 【CD】The Vernon Spring “Under a Familiar Sun”

    ¥2,750

    SOLD OUT

    静謐なピアノ・ミュージックをヒップホップ的手法で拡張させた新感覚のサウンドスケープ
 現代アンビエント・シーンで注目を集めるThe Vernon Spring最新作 UKノース・ロンドン生まれブライトン在住のアーティスト/作曲家/ピアニスト/プロデューサーのThe Vernon Spring(ザ・ヴァーノン・スプリング)ことサム・ベステ。大きな飛躍を遂げる可能性に満ちた待望のニュー・アルバム『Under a Familiar Sun』がついにリリース。Ólafur ArnaldsのレーベルOPIA Community、RVNG Intl、そしてインパートメントの3レーベルからの共同リリースが示すとおり、2025年のアンビエント・シーンで大きな注目を集める可能性を秘めています。 2008年に弱冠17歳にして故エイミー・ワインハウスのワールド・ツアーのピアニストに抜擢され、彼女との仕事はその後、MF DOOM、Kendrick LamarのプロデューサーSounwave、Beth Orton、Joy Crookes、Kano、Gabriels、Matthew Herbertとのコラボレーションへの道を拓きました。

20代半ばにオルタナ・ソウル・トリオHejira(ヘジラ)を結成し、自主レーベルLima Limoを創設。2019年にはソロ・プロジェクトThe Vernon Springをスタートさせました。ジャズのバックグラウンドと現代的なエレクトロニック・プロダクションを融合させ、ジャズでもポスト・クラシカルでもない幽玄で繊細なピアノ・ミュージックを確立し、2021年のデビュー・アルバム『A Plane Over Woods』はロングセラーを記録。その後、LPのみでリリースしたマーヴィン・ゲイの名作『What’s Going On』を独自に解釈したアルバム『What’s Going On』も高い評価を獲得しました。 最新作『Under a Familiar Sun』は、彼の芸術的進化の幅の広さと深みを物語る作品です。作曲とプロセスに基づく長い実験期間を経て生まれたもので、これまでの即興的なプロダクションから、より複雑なアプローチへの転換を果たしました。プロデューサーのIko Nicheとともにアルバム制作を進めるなかで、ヒップホップの影響や、サンプリングを活用した手法を取り入れながら、The Vernon Springならではのピアノ・コンポジションを全編にわたって貫き、前人未到のサウンドスケープを描き出しています。 ベステのスタジオで制作・ミックスされたこのアルバムには、「The Breadline」の詩でアルバム全体のコンセプトにインスピレーションを与えた作家のMax Porter、直感的なアレンジが没入感のあるレイヤーと深みを加えたチェリストのKate Ellis、NYブルックリンを拠点に活動するヴォーカリスト、プロデューサー、作家、天体物理学博士のadenなどが参加し、それぞれ魅惑的な表現で作品に命を吹き込んでいます。 現在、パートナーと3人の息子とともにブライトンで暮らすベステは、本作を「家庭内の親密な探求」であると同時に、「この不確かな時代における責任についてのより広い瞑想」として作り上げました。親密なテーマと普遍的なテーマの間を揺れ動き、交差する現実が音楽そのものをはるかに超えて共鳴する音空間を構築。個人的な献身と道徳的意識を融合させながら、新たなサウンドの可能性を追求するアーティストの姿を示しており、知覚がきらめく新たな光のなかで反響する深遠な作品となっています。 「このアルバムは核家族へのラブレターだ。私はその愛がより広い世界とどのように関係しているのかを問うてもいる。芸術は政治主義を切り開くために政治的である必要はない。これは希望に満ちたレコードなんだ」(The Vernon Spring)。 The Vernon Springの音楽は近年、静かで美しい音楽を求めるリスナーの耳を魅了しつづけています。その芸術的ヴィジョンを抽出し、拡張させた本作は、このプロジェクトが新たな革新の段階へと向かう転換点となるもので、優雅でありながら勇敢なアプローチに驚嘆する意欲作となっています。 アートワークはBon Iverの『22, A Million』『i,i』を手がけるヴィジュアル・アーティストEric Timothy Carlsonが担当。収録曲のヴィジュアライザーは同じくBon Iverの『i,i』をCarlsonとともに手がけたヴィジュアル・アーティストAaron AndersonとEric Timothy Carlsonによるもの。 Track listing: 1. Norton 2. The Breadline (feat. Max Porter) 3. Mustafa (feat. Iko Niche) 4. Other Tongues (feat. aden) 5. Under a Familiar Sun 6. Fume 7. In The Middle 8. Fitz 9. Esrever Ni Rehtaf (feat. aden) 10. Counted Strings (feat. aden) 11. Requiem For Reem 12. Known

  • 【LP】The Vernon Spring “Under a Familiar Sun”

    ¥5,500

    SOLD OUT

    静謐なピアノ・ミュージックをヒップホップ的手法で拡張させた新感覚のサウンドスケープ
 現代アンビエント・シーンで注目を集めるThe Vernon Spring最新作 UKノース・ロンドン生まれブライトン在住のアーティスト/作曲家/ピアニスト/プロデューサーのThe Vernon Spring(ザ・ヴァーノン・スプリング)ことサム・ベステ。大きな飛躍を遂げる可能性に満ちた待望のニュー・アルバム『Under a Familiar Sun』がついにリリース。Ólafur ArnaldsのレーベルOPIA Community、RVNG Intl、そしてインパートメントの3レーベルからの共同リリースが示すとおり、2025年のアンビエント・シーンで大きな注目を集める可能性を秘めています。 2008年に弱冠17歳にして故エイミー・ワインハウスのワールド・ツアーのピアニストに抜擢され、彼女との仕事はその後、MF DOOM、Kendrick LamarのプロデューサーSounwave、Beth Orton、Joy Crookes、Kano、Gabriels、Matthew Herbertとのコラボレーションへの道を拓きました。

20代半ばにオルタナ・ソウル・トリオHejira(ヘジラ)を結成し、自主レーベルLima Limoを創設。2019年にはソロ・プロジェクトThe Vernon Springをスタートさせました。ジャズのバックグラウンドと現代的なエレクトロニック・プロダクションを融合させ、ジャズでもポスト・クラシカルでもない幽玄で繊細なピアノ・ミュージックを確立し、2021年のデビュー・アルバム『A Plane Over Woods』はロングセラーを記録。その後、LPのみでリリースしたマーヴィン・ゲイの名作『What’s Going On』を独自に解釈したアルバム『What’s Going On』も高い評価を獲得しました。 最新作『Under a Familiar Sun』は、彼の芸術的進化の幅の広さと深みを物語る作品です。作曲とプロセスに基づく長い実験期間を経て生まれたもので、これまでの即興的なプロダクションから、より複雑なアプローチへの転換を果たしました。プロデューサーのIko Nicheとともにアルバム制作を進めるなかで、ヒップホップの影響や、サンプリングを活用した手法を取り入れながら、The Vernon Springならではのピアノ・コンポジションを全編にわたって貫き、前人未到のサウンドスケープを描き出しています。 ベステのスタジオで制作・ミックスされたこのアルバムには、「The Breadline」の詩でアルバム全体のコンセプトにインスピレーションを与えた作家のMax Porter、直感的なアレンジが没入感のあるレイヤーと深みを加えたチェリストのKate Ellis、NYブルックリンを拠点に活動するヴォーカリスト、プロデューサー、作家、天体物理学博士のadenなどが参加し、それぞれ魅惑的な表現で作品に命を吹き込んでいます。 現在、パートナーと3人の息子とともにブライトンで暮らすベステは、本作を「家庭内の親密な探求」であると同時に、「この不確かな時代における責任についてのより広い瞑想」として作り上げました。親密なテーマと普遍的なテーマの間を揺れ動き、交差する現実が音楽そのものをはるかに超えて共鳴する音空間を構築。個人的な献身と道徳的意識を融合させながら、新たなサウンドの可能性を追求するアーティストの姿を示しており、知覚がきらめく新たな光のなかで反響する深遠な作品となっています。 「このアルバムは核家族へのラブレターだ。私はその愛がより広い世界とどのように関係しているのかを問うてもいる。芸術は政治主義を切り開くために政治的である必要はない。これは希望に満ちたレコードなんだ」(The Vernon Spring)。 The Vernon Springの音楽は近年、静かで美しい音楽を求めるリスナーの耳を魅了しつづけています。その芸術的ヴィジョンを抽出し、拡張させた本作は、このプロジェクトが新たな革新の段階へと向かう転換点となるもので、優雅でありながら勇敢なアプローチに驚嘆する意欲作となっています。 アートワークはBon Iverの『22, A Million』『i,i』を手がけるヴィジュアル・アーティストEric Timothy Carlsonが担当。収録曲のヴィジュアライザーは同じくBon Iverの『i,i』をCarlsonとともに手がけたヴィジュアル・アーティストAaron AndersonとEric Timothy Carlsonによるもの。 Track listing: 1. Norton 2. The Breadline (feat. Max Porter) 3. Mustafa (feat. Iko Niche) 4. Other Tongues (feat. aden) 5. Under a Familiar Sun 6. Fume 7. In The Middle 8. Fitz 9. Esrever Ni Rehtaf (feat. aden) 10. Counted Strings (feat. aden) 11. Requiem For Reem 12. Known

  • 【CD】Angelo De Augustine “Tomb”

    ¥2,200

    美しいファルセットボイス  じんわり染み入るアコースティック・ギター 静かに彩る 口笛とピアノのメロディー エリオット・スミスやニック・ドレイクを彷彿とさせる存在感 スフィアン・スティーヴンス、ライ、セイント・ヴィンセントのプロデューサーとして有名なトーマス・バートレットを迎えて制作された本作は、以前の自宅でのレコーディングとは異なりギター/ピアノなど音の細部まで気を配ったアレンジが施されています。美しさと儚さを併せ持った天賦の才能と言えるボーカルとアコースティック/ピアノサウンドが空気と混ざり合う時、穏やかでノスタルジックな時間が流れます。スフィアン・スティーヴンスによるAsthmatic Kittyが満を持してリリースする最新作。日本流通盤のみボーナストラックとしてスフィアン・スティーヴンスとのライブセッション2曲のDLコードを収録。 Track listing: 01.Tomb 02.All To The Wind 03.You Needed Love, I Needed You 04.I Could Be Wrong 05.Tide 06.Kaitlin 07.Time 08.Somewhere Far Away From Home 09.Wanderer 10.A Good Man’s Light 11.Bird Has Flown 12.All Your Life AMIP-0163

  • [LP]Two Hands / Big Thief

    ¥4,950

    LP 輸入盤 4AD0180LP 完売してたBIG THIEFの名盤! TWO HANDS LP,CD入荷してます‼︎ 前回ご紹介したADRIANNE LENKER 彼女がヴォーカルを務めるバンドBIG THIEFです 『Two Hands』は、私が最も誇りに思える曲の数々が収録されている、歳を重ねた自分自身が歌っているのが想像出来るわ。音楽的にも歌詞的にも、これ以上深く 分析することは出来ない、この作品は既に必要最小限だから。 - エイドリアン・レンカー

  • 【LP】Beach Fossils『The Other Side of Life: Piano Ballads』

    ¥4,180

    Beach Fossils、ジャズ・アルバム『The Other Side of Life: Piano Ballads』をリリース! NYブルックリンのインディーロック・バンド Beach Fossils、バンドのカタログからヒット曲をジャジーに再構築したアルバム『The Other Side of Life: Piano Ballads』を Bayonet Records から リリース! ビル・エヴァンス、レスター・ヤング、チェット・ベイカー、ヴィンス・ガラルディなどのアーティストからインスピレーションを受けたボーカル/ギターの Dustin Payseur (ダスティン・ペイサー) は、正式な訓練を受けたジャズ・ミュージシャンのグループと一緒に、Beach Fossils カタログの中から彼の最高のヒット曲を再構築しました。ピアノ、サックス、アップライト・ベース、ブラシをかけたドラムのリッチでメロウなミックスが、よく知られた曲の輪郭を探り、ペイサーのメランコリックなハーモニーを新たな高みへと導きます。

  • 【LP】BIBIO 『HAND CRANKED』

    ¥4,290

    聴く者の記憶や、心に浮かぶ情景に寄り添う心温まるサウンドで支持を集めるビビオ2006年作『HAND CRANKED』を〈Warp〉から初ヴァイナル・リイシュー! ビビオのアルバム『Hand Cranked』、初のヴァイナル・リイシュー決定! この作品は2006年に〈Mush〉からリリースされたもので、2009年にビビオが〈Warp〉から『Ambivalence Avenue』をリリースするきっかけになった作品でもある。 キラキラ輝くモザイク模様の音像の彼方に広がる光りに包まれた絶対的な安心感、幼少の頃の記憶へと皆を誘うローファイながらも心に響くメロディーライン、テクスチャー、カラー、そしてノイズは、Bibioが醸し出す独特な音世界といえる。 ビビオのサウンドには、木がきしむ音や雨音などのサンプリングも使われ、それが自然の中に存在する音の魅力を醸し出すとともに、幼少期の記憶へと皆を誘う。 RELEASE: 2020.11.27

  • 【LP】The Hard Quartet (数量限定/コーク・ボトル・クリア・ヴァイナル)

    ¥5,940

    OLE2093LPE ペイヴメントのスティーヴン・マルクマスはじめ、レジェンドが集結した スーパーバンド、ザ・ハード・カルテットによるデビューアルバム! 不動の人気を未だに得ているUSオルタナ、ローファイ・シーンを代表する伝説的バンド、ペイヴメントのスティーヴン・マルクマス、アデルのギタリストであり、ズワンやチャベスのメンバーでもあるマット・スウィーニー、ダーティー・スリーのメンバーにしてキャット・パワーなどと活動をしているドラマー / ソングライターのジム・ホワイト、タイ・セガールとの共演でも知られるエメット・ケリーという錚々たるメンツが集結したスーパーバンド、その名もザ・ハード・カルテットが〈Matador〉よりデビュー・アルバム『The Hard Quartet』をリリース。 「ほどなくして、グループ全員は当時を笑いながら振り返り、彼らの誇り高きリーダー不在の新しいコラボレーションの自由奔放なプロセスを垣間見せてくれた。このアイデアは、パンデミック初期にスウィーニーがマルクマスに電話で最初に提案したものだ」と、 GQ(音楽メディア)はグループを紹介する短いプロフィール記事で書いている。「僕たちは様々な形でコラボレーションを行い、ツアー中にお互いとしばしば出くわした。その後、自分たちだけのルールで業界のトレンドや基準とは無関係に一緒に音楽を作ろうというアイデアは、迷う暇もなく『YES』というべきものだった。」スウィーニーは、ハード・カルテットの最初の1週間の共同作業について、畏敬の念を込めてこう振り返る。その間に、彼らはあっという間にアルバム1枚分の曲を作り上げ、グループは、以前のどのプロジェクトとも異なるアイデンティティを確立していた。『これはプロジェクトではなく、バンドなんだ』とマルクマスはきっぱりと言う。

  • <数量限定> PAVEMENT / Terror Twilight : Farewell Horizontal

    ¥19,000

    豪華ボーナス・マテリアル大量追加!! ペイヴメント名盤ラスト・アルバムに 待望のデラックス再発盤が登場!! 再結成を果たしたUSオルタナ/ローファイの伝説ペイヴメントの5作目にしてラスト・アルバムに、豪華ボーナス・マテリアルを追加したデラックス再発盤『Terror Twilight: Farewell Horizontal』が遂にリリース!1999年に発表された『Terror Twilight』はバンドが残した他の4作品とは制作過程において一線を画し、初の外部プロデューサーとしてナイジェル・ゴドリッチを起用し、レディオヘッドのジョニー・グリーンウッドもゲスト参加。同作はバンドのディスコグラフィの中でも最も精密で洗練された内容として語られることが多いが、ローファイからは脱却した豊潤なプロダクションながらも他のオリジナル・アルバムと同様にペイヴメントらしいスリリングで凶暴な表情や独特なムードも残しながら、スティーヴン・マルクマスのソングライティングが円熟味に達した傑作として22年経った今でもずっと高い評価を獲得している。デラックス・リイシューがされていない唯一の作品として長らくファンの間で待ち望まれてきた今回の再発にあたり、本編には最新リマスターが施され、門外不出の「Be The Hook」をはじめとする未発表曲、B面、ホーム・デモ、ライヴ音源、さらにはソニック・ユースのエコー・キャニオン・スタジオで録音されていた秘蔵音源まで計28曲(CDは27曲)のボーナス・マテリアルを追加。また、初公開となる写真の数々やメンバーやナイジェル・ゴドリッチによる解説や証言を収録したブックレットを封入。アナログ盤はナイジェル・ゴドリッチが当時提案するも最終的には採用されなかった曲順での復刻となっている

  • 【LP】5EPs / Dirty Projectors 限定版

    ¥5,808

    SOLD OUT

    デイヴ・ロングストレス率いるブルックリン出身のバンド、ダーティー・プロジェクターズ。名門〈Domino〉に移籍後初めて発表した『Bitte Orca』が年間ベスト・アルバムを総なめにしてブレイクを果たし、日本でもその後フジロック出演や朝霧Jamのヘッドライナーとしてのパフォーマンスを行うなど、独創的かつハート・ウォーミングなサウンドが人気を集めている。今年に入ってからは、作品ごとに異なるバンドメンバーをリードボーカルとしてフィーチャーした5枚のEPをリリースするプロジェクトをスタートさせ、3月に『Windows Open』、6月に『Flight Tower』、そして本日第3弾となる『Super Joo』がリリースされている。第4弾、第5弾EPの詳細が待たれる中、5枚すべてのEPを一つにまとめたアルバム『5EPs』のリリースが決定! アコースティックな響きが軽やかで美しい第1弾EP『Windows Open』のマイア・フリードマン、ソウルフルなグルーヴとハーモニーの心地良さが際立つ第2弾EP『Flight Tower』のフェリシア・ダグラスに続き、第3弾EP『Super Joo』では、リーダーであるデイヴ・ロングストレスがリードボーカルを担当。アーサー・ラッセルやチェット・ベイカー、そして残念ながら昨年亡くなってしまったブラジルのボサノヴァのパイオニア、ジョアン・ジルベルトを彷彿とさせる楽曲集となっている。なお、デイヴ・ロングストレスは、全作品で作曲、プロデュース、ミックスのすべてを行い、歌詞はヴォーカルを務めたメンバーとの共同作業となっている。次にリリースされる第4弾EPではキーボード奏者のクリスティン・スリップがヴォーカルを務め、シリーズの最後のリリースとなる5枚目のEPでは全員の歌声が披露されるプランが明かされている。

  • 【CD】小さな歌 / 青木隼人

    ¥2,420

    リベルテゆかりの音楽家の青木隼人さん。 リベルテレーベルから第一弾として『日田』をリリースした。 2016年の夏、青木隼人は山梨にいた。これまでも作品の録音やマスタリングを手掛けてもらっていたStudio Camel Houseに、暮らすように滞在し、録音を重ねていった。曲は、それまでに構想を練っていた何曲かを携えて行った。 『小さな歌』は、これまでの作品とは大きく違う点がある。それは作曲した作品を演奏したアルバムだということ。各曲にはタイトルも付けられている。過去の作品は基本的に即興演奏の記録であり、まるで時計の針とは別の時間が流れているような幻想的な感覚を覚えることがあった。しかし今回はあらかじめ用意した旋律を弾くことで、より現実的な淡々とした時間の中に音楽が在るように感じる。日記ではなく、物語を書くように。即興は刹那の中に永遠を見るが、作曲は永遠の一部を切り取っていく。それらをひとつにまとめたのが『小さな歌』であり、生活の中の小さな物事を書いた一冊の短編集のようで、旅の供にしたくなる。 01. 小さな歌  02. 緑  03. ぶどう畑 04. 遠望  05. 銀の道  06. ヴァレー  07. 鳥 08. 冬の歌 09. 舞曲 total playing time: 32:51 02,05 / haruka nakamura (piano) 04 / Gen Tanabe (Guitar)

  • 【CD】ヨ・ラ・テンゴ /アンド・ゼン・ナッシング・ターンド・イットセルフ・インサイド-アウト

    ¥3,300

    1984年にニュージャージー州ホーボーケンにて結成されたアイラ・カプラン、ジョージア・ハブリー、ジェイムズ・マクニューによるUSインディーを代表するバンド、ヨ・ラ・テンゴ。 世界中のインディー・ファンを魅了し続け、今なお精力的な活動続けるバンドが90年代中期からゼロ年代初期に残した代表作ともいえる傑作4タイトルが、メンバー監修のもとボーナス・マテリアルを追加した仕様でリイシュー。 今回のリイシューにあたり、メンバー監修のもと各タイトルには史上最多となるボーナス・マテリアルがそれぞれ追加されており、一般発売されていないコンピレーション作品に収録されていたマニア垂涎のインスト曲「Last Train to Oviedo」をはじめ、中には初CD化曲や未配信トラックも含まれている。 またアートワークはオリジナルLPをミニチュア再現した紙ジャケット仕様で、日本盤オリジナル帯が付随した初回生産限定盤となっている。 CD1 1. Everyday 2. Our Way to Fall 3. Saturday 4. Let’s Save Tony Orlando’s House 5. Last Days of Disco 6. The Crying of Lot G 7. You Can Have It All 8. Tears Are in Your Eyes 9. Cherry Chapstick 10. From Black to Blue 11. Madeline 12. Tired Hippo 13. Night Falls on Hoboken CD2 (Bonus Disc for Japan) 1. Let's Save Tony Orlando's House (Sonic Boom remix) 2. Ready-Mades 3. You Can Have It All (Sonic Boom remix) 4. Excalibur 2001 5. Now 2000 6. Danelectro 3 7. Danelectro 2 8. Danelectro 1 (Q-Unique remix) 9. Danelectro 3 (Kit Clayton remix) 10. Danelectro 1 11. Danelectro 2 (Nobukazu Takemura remix) 12. Almost True 13. Last Train to Oviedo

  • 【LP】haruka nakamura - 春秋

    ¥4,290

    SOLD OUT

    「春秋」 (Light years - THE NORTH FACE Sphere) by haruka nakamura haruka nakamuraとTHE NORTH FACE Sphereのコラボアルバム•ベスト盤「春秋」。 待望のアナログ・マスタリングによる12インチLPリリース。 両面表紙のスペシャルジャケット仕様。 「春秋」 東京・原宿に2022年オープンしたTHE NORTH FACEの意欲的な新店舗ビル"THE NORTH FACE Sphere"。 そのサウンド・トラックとして 「春夏秋冬・四季に合わせた、それぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作った音楽は「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクトとなった。 LPでは制作時系列の世界観から「春秋」「冬夏」に分かれ、4枚のオリジナルアルバムからセレクトされた2枚のベスト盤になっている。本作は「春秋」。 第ニ作「少年の日」と、第四作「SUN.Light」のベスト盤である。 (「冬夏」バージョンも同時発売となる。) 【収録曲】 A 1.LONG JORNEY 2.少年の日 3.Mid Day 4.デイドリーム 5.北斗七星 6.春にして君を想う B 7.Nosuri 8.Another Light You 9 .あなたのはじめてみた海 10.街灯に贈る 11.haru

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