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【LP】The Hard Quartet (数量限定/コーク・ボトル・クリア・ヴァイナル)
¥5,940
OLE2093LPE ペイヴメントのスティーヴン・マルクマスはじめ、レジェンドが集結した スーパーバンド、ザ・ハード・カルテットによるデビューアルバム! 不動の人気を未だに得ているUSオルタナ、ローファイ・シーンを代表する伝説的バンド、ペイヴメントのスティーヴン・マルクマス、アデルのギタリストであり、ズワンやチャベスのメンバーでもあるマット・スウィーニー、ダーティー・スリーのメンバーにしてキャット・パワーなどと活動をしているドラマー / ソングライターのジム・ホワイト、タイ・セガールとの共演でも知られるエメット・ケリーという錚々たるメンツが集結したスーパーバンド、その名もザ・ハード・カルテットが〈Matador〉よりデビュー・アルバム『The Hard Quartet』をリリース。 「ほどなくして、グループ全員は当時を笑いながら振り返り、彼らの誇り高きリーダー不在の新しいコラボレーションの自由奔放なプロセスを垣間見せてくれた。このアイデアは、パンデミック初期にスウィーニーがマルクマスに電話で最初に提案したものだ」と、 GQ(音楽メディア)はグループを紹介する短いプロフィール記事で書いている。「僕たちは様々な形でコラボレーションを行い、ツアー中にお互いとしばしば出くわした。その後、自分たちだけのルールで業界のトレンドや基準とは無関係に一緒に音楽を作ろうというアイデアは、迷う暇もなく『YES』というべきものだった。」スウィーニーは、ハード・カルテットの最初の1週間の共同作業について、畏敬の念を込めてこう振り返る。その間に、彼らはあっという間にアルバム1枚分の曲を作り上げ、グループは、以前のどのプロジェクトとも異なるアイデンティティを確立していた。『これはプロジェクトではなく、バンドなんだ』とマルクマスはきっぱりと言う。
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<数量限定> PAVEMENT / Terror Twilight : Farewell Horizontal
¥19,000
豪華ボーナス・マテリアル大量追加!! ペイヴメント名盤ラスト・アルバムに 待望のデラックス再発盤が登場!! 再結成を果たしたUSオルタナ/ローファイの伝説ペイヴメントの5作目にしてラスト・アルバムに、豪華ボーナス・マテリアルを追加したデラックス再発盤『Terror Twilight: Farewell Horizontal』が遂にリリース!1999年に発表された『Terror Twilight』はバンドが残した他の4作品とは制作過程において一線を画し、初の外部プロデューサーとしてナイジェル・ゴドリッチを起用し、レディオヘッドのジョニー・グリーンウッドもゲスト参加。同作はバンドのディスコグラフィの中でも最も精密で洗練された内容として語られることが多いが、ローファイからは脱却した豊潤なプロダクションながらも他のオリジナル・アルバムと同様にペイヴメントらしいスリリングで凶暴な表情や独特なムードも残しながら、スティーヴン・マルクマスのソングライティングが円熟味に達した傑作として22年経った今でもずっと高い評価を獲得している。デラックス・リイシューがされていない唯一の作品として長らくファンの間で待ち望まれてきた今回の再発にあたり、本編には最新リマスターが施され、門外不出の「Be The Hook」をはじめとする未発表曲、B面、ホーム・デモ、ライヴ音源、さらにはソニック・ユースのエコー・キャニオン・スタジオで録音されていた秘蔵音源まで計28曲(CDは27曲)のボーナス・マテリアルを追加。また、初公開となる写真の数々やメンバーやナイジェル・ゴドリッチによる解説や証言を収録したブックレットを封入。アナログ盤はナイジェル・ゴドリッチが当時提案するも最終的には採用されなかった曲順での復刻となっている
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【CD】小さな歌 / 青木隼人
¥2,420
2016年の夏、青木隼人は山梨にいた。これまでも作品の録音やマスタリングを手掛けてもらっていたStudio Camel Houseに、暮らすように滞在し、録音を重ねていった。曲は、それまでに構想を練っていた何曲かを携えて行った。 『小さな歌』は、これまでの作品とは大きく違う点がある。それは作曲した作品を演奏したアルバムだということ。各曲にはタイトルも付けられている。過去の作品は基本的に即興演奏の記録であり、まるで時計の針とは別の時間が流れているような幻想的な感覚を覚えることがあった。しかし今回はあらかじめ用意した旋律を弾くことで、より現実的な淡々とした時間の中に音楽が在るように感じる。日記ではなく、物語を書くように。即興は刹那の中に永遠を見るが、作曲は永遠の一部を切り取っていく。それらをひとつにまとめたのが『小さな歌』であり、生活の中の小さな物事を書いた一冊の短編集のようで、旅の供にしたくなる。 01. 小さな歌 02. 緑 03. ぶどう畑 04. 遠望 05. 銀の道 06. ヴァレー 07. 鳥 08. 冬の歌 09. 舞曲 total playing time: 32:51 02,05 / haruka nakamura (piano) 04 / Gen Tanabe (Guitar)
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【CD】ヨ・ラ・テンゴ /アンド・ゼン・ナッシング・ターンド・イットセルフ・インサイド-アウト
¥3,300
1984年にニュージャージー州ホーボーケンにて結成されたアイラ・カプラン、ジョージア・ハブリー、ジェイムズ・マクニューによるUSインディーを代表するバンド、ヨ・ラ・テンゴ。 世界中のインディー・ファンを魅了し続け、今なお精力的な活動続けるバンドが90年代中期からゼロ年代初期に残した代表作ともいえる傑作4タイトルが、メンバー監修のもとボーナス・マテリアルを追加した仕様でリイシュー。 今回のリイシューにあたり、メンバー監修のもと各タイトルには史上最多となるボーナス・マテリアルがそれぞれ追加されており、一般発売されていないコンピレーション作品に収録されていたマニア垂涎のインスト曲「Last Train to Oviedo」をはじめ、中には初CD化曲や未配信トラックも含まれている。 またアートワークはオリジナルLPをミニチュア再現した紙ジャケット仕様で、日本盤オリジナル帯が付随した初回生産限定盤となっている。 CD1 1. Everyday 2. Our Way to Fall 3. Saturday 4. Let’s Save Tony Orlando’s House 5. Last Days of Disco 6. The Crying of Lot G 7. You Can Have It All 8. Tears Are in Your Eyes 9. Cherry Chapstick 10. From Black to Blue 11. Madeline 12. Tired Hippo 13. Night Falls on Hoboken CD2 (Bonus Disc for Japan) 1. Let's Save Tony Orlando's House (Sonic Boom remix) 2. Ready-Mades 3. You Can Have It All (Sonic Boom remix) 4. Excalibur 2001 5. Now 2000 6. Danelectro 3 7. Danelectro 2 8. Danelectro 1 (Q-Unique remix) 9. Danelectro 3 (Kit Clayton remix) 10. Danelectro 1 11. Danelectro 2 (Nobukazu Takemura remix) 12. Almost True 13. Last Train to Oviedo
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【LP】haruka nakamura - 春秋
¥4,290
「春秋」 (Light years - THE NORTH FACE Sphere) by haruka nakamura haruka nakamuraとTHE NORTH FACE Sphereのコラボアルバム•ベスト盤「春秋」。 待望のアナログ・マスタリングによる12インチLPリリース。 両面表紙のスペシャルジャケット仕様。 「春秋」 東京・原宿に2022年オープンしたTHE NORTH FACEの意欲的な新店舗ビル"THE NORTH FACE Sphere"。 そのサウンド・トラックとして 「春夏秋冬・四季に合わせた、それぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作った音楽は「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクトとなった。 LPでは制作時系列の世界観から「春秋」「冬夏」に分かれ、4枚のオリジナルアルバムからセレクトされた2枚のベスト盤になっている。本作は「春秋」。 第ニ作「少年の日」と、第四作「SUN.Light」のベスト盤である。 (「冬夏」バージョンも同時発売となる。) 【収録曲】 A 1.LONG JORNEY 2.少年の日 3.Mid Day 4.デイドリーム 5.北斗七星 6.春にして君を想う B 7.Nosuri 8.Another Light You 9 .あなたのはじめてみた海 10.街灯に贈る 11.haru
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【LP】grace / haruka nakamura
¥4,180
SOLD OUT
haruka nakamura のデビューアルバム。 アコースティックギターやピアニカをメインに、ボーカル、クラシックギター、ピアノ、アップライトベース奏者をサポートに迎え、彼の持ち味である、柔らかくて温かい、そしてどこか懐かしいような日常の断片が散りばめられた、淡い記憶を探る極上の音楽集。 揺らめき移ろう日常の瞬間を一日のサイクルに照らし合わせて三部に構成された本作は、様々な情景を丁寧に紡ぎ出した、珠玉のアコースティックアルバム。 TRACKLIST a1.every day a2.arne a3.opus a4.ralgo a5.elm a6.luz b1.lang b2.cielo b3.elm2 b4.sign b5.lamp b6.grace b7.cadenza FCRD-064LP
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【CD】劇場アニメ ルックバック オリジナルサウンドトラック / haruka nakamura
¥3,300
リベルテオーナーと縁の深い作家:haruka nakamuraさん harukaさんのおかげで映画「ルックバック」を上映することができ、 たくさんの方に感動を届けることができました。 あの感動的な音楽がサントラとして発売されました! ぜひ、車の運転中やお家で聞いて映画(藤野と京本)を思い出してほしいです。 ■収録内容 1. 流れゆく季節 2. 空想の彼方で 3. 8の季節 4. 日々に帰る 5. スケッチブック 6. Rainy Dance 7. ふたりの背中 8. 輝いた季節 9. beautiful days 10. solitude 11. RE : SIN 12. ひとりの君へ 13. エンカウンター 14. 君のための歌 15. FINAL ONE 16. Light song ■初回仕様:紙ジャケ仕様 品番:EYCA-14404
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【CD】光の速さで佇んで / GOFISH
¥2,640
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LAYLAND / Ryosuke Nagaoka & aus
¥1,650
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【LP】aus - Fluctor
¥4,950
昨年Seb Wildbloodのall my thoughtsよりシングル「Until Then」、15年ぶりの新作アルバムとなった「Everis」を発表し、活動を再開させた ausがニューアルバムを発表。元々映像作品のために作っていたというデモを、自身のピアノと高原久実によるヴァイオリンを中心とした室内楽へと再構成。ポスト・クラシカルの持つ優美さ・精緻さとエレクトロニクスの微細なテクスチャーを融合させ、深く鮮やかなメロディーラインが展開されます。前作「Everis」にあったフィールドレコーディングによるサウンドコラージュから、より明確なコンポジションへと変化した本作は、静かな水面に映る風景のように、柔らかく、しかし確かな印象を残し、かつて国内で作られていたイメージアルバムの本質を呼び起こすよう。アルバムのゲストにはEspersのメンバーとしても知られるMeg Baird、親交深いJulianna Barwickがボーカルとしてフィーチャー。またHenning Schmiedt、Danny Norbury、Glim、横手ありさ、元CicadaのEunice Chungらが参加。
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【CD】Pixies / Surfer Rosa & Come On Pilgrim
¥1,800
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【CD】my bloody valentine / m b v
¥2,530
20年の沈黙を破り、2013年にリリースされた3rdアルバム。改革への飽くなき意欲を証明した新時代の傑作。 [CD TRACKLISTING] 01. she found now 02. only tomorrow 03. who sees you 04. is this and yes 05. if i am 06. new you 07. in another way 08. nothing is 09. wonder 2
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[LP] Kim Deal / Nobody Loves You More
¥5,280
ザ・ブリーダーズの中心メンバーであり、ピクシーズ、アンプスの活動でも知られるオルタナティブ・ミュージックの女王、キム・ディールが、ソロ・デビュー・アルバム『Nobody Loves You More』を 4AD よりリリース! オルタナティヴ界の伝説的なバンドである、ピクシーズやアンプス、ザ・ブリーダーズにおける彼女のキャリアのハイライトを物語るだけでなく、カート・コバーンからオリヴィア・ロドリゴのような世代を超えたミュージシャンにも影響を与えた、キム・ディールの音楽の歴史における確固たる重要性を示していると言えるだろう。 (数量限定/オレンジ・ヴァイナル/Indie Exclusive) 1) Nobody Loves You More 2) Coast 3) Crystal Breath 4) Are You Mine? 5) Disobedience 6) Wish I Was 7) Big Ben Beat 8) Bats In The Afternoon Sky 9) Summerland 10) Come Running 11) A Good Time Pushed 4AD0733LPE
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[LP] Stereolab / Dots and Loops 限定盤
¥6,380
限定盤3LP/DUHFD17RC (DL/スクラッチ・カード封入/限定クリア・ヴァイナル) 90年代オルタナ・シーンでも異彩の輝きを放ったステレオラブ 10年ぶりに再始動をした彼らの再発キャンペーン第二弾が発表! 名盤『EMPEROR TOMATO KETCHUP』を含め一挙に3作がリリース! 90年代に結成され、クラウト・ロック、ポスト・パンク、ポップ・ミュージック、ラウンジ、ポスト・ロックなど、様々な音楽を網羅した幅広い音楽性で、オルタナティブ・ミュージックを語る上で欠かせないバンドであるステレオラブ。その唯一無二のサウンドには、音楽ファンのみならず、多くのアーティストがリスペクトを送っている。10年ぶりに再始動を果たし、今年のプリマヴェーラ・サウンドではジェームス・ブレイクらと並びヘッドライナーとして出演。5月には、再発キャンペーン第一弾として『Transient Random-Noise Bursts With Announcements [Expanded Edition]』(1993年)、『Mars Audiac Quintet [Expanded Edition]』(1994年)の2タイトルが、アナログ、CD、デジタルでリリースされている。
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[CD] KNOWER FOREVER / KNOWER
¥2,640
超人ルイス・コールとジェネヴィーヴ・アルターディによる 超絶ポップ・ユニット、ノウワーによる最新作がリリース!! 圧倒的オリジナリティと高いミュージシャンシップで世界を魅了する超人ルイス・コール。そのルイス・コールが惚れ込み、フライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉からも作品をリリースする個性派ボーカリストのジェネヴィーヴ・アルターディの2人による超絶ポップ・ユニット、ノウワーが最新アルバム『KNOWER FOREVER』をリリース。 エキセントリックなファッションやステージパフォーマンスが注目されがちなルイス・コールだが、超絶技巧のドラマーとしての実力はもちろん、盟友サンダーキャットら周辺のアーティストからは、音楽家としての秀才ぶりを称賛されるなど、ずば抜けたミュージシャンシップを持つ。そんな彼がクインシー・ジョーンズにその才能を認められたのが、2014年にノウワーとしてクインシー・ジョーンズ主催のイベントに招待されたときだった。2010年からソロ・アーティストとしてルイス・コール名義で作品をリリースしているが、ノウワーとして初作品をリリースしているのも同じく2010年からであり、ルイスにとって、ソロ名義での活動と同じだけの歴史を持つプロジェクトであると同時に、それぞれの活動が理想的な相互関係を持っている。そして、ノウワーの先鋭性や既成概念にとらわれない自由なスタイルには、相方を務めるボーカリストのジェネヴィーヴ・アルターディの才能が大きく貢献している。ルイス自身、そんな彼女からの影響を公言しており、単なるプロデューサーとボーカリスト以上の化学反応がノウワーでは発揮されているのだ。ルイス・コールのライブにもコーラスとして参加し、個性的なパフォーマンスが注目されているジェネヴィーヴだが、彼女もまた、アーティストとして非凡な才能を持ち、2023年3月にリリースされたソロ・アルバム『Forever Forever』は多くの賞賛を浴びている。 ルイス・コールがプロデューサーを務めた今作『KNOWER FOREVER』には、サックス奏者のサム・ゲンデル、ベーシストのサム・ウィルクスとモノネオン、キーボード奏者のサン・ライことライ・ティスルスウェイトやジェイコブ・マンなど、彼ら二人と親交があり、超絶技巧と個性を持ち合わせた様々なミュージシャンが参加している。 国内盤CDには解説書と歌詞対訳が封入され、ボーナストラックとして「Bonus Track」が国内盤CDと輸入盤LPに追加収録されている。
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【CD】みどり
¥2,500
森ゆに、青木隼人、田辺玄の3人によるユニット「みどり」。3月初旬の啓蟄(けいちつ)から11月の立冬までの間がみどりの活動期間です。 二十四節気のひとつで、冬籠りしていた虫たちが土から出てくることを意味した啓蟄(けいちつ)。啓蟄から立冬までが彼らの活動のスパン。新緑から紅に色付くまでの葉といっしょに移り変わる心模様。すぐそこの春、まばゆい5月、夏草、雨の音、夏の影をいとおしむ…。その歌の凛とした佇まいは讃美歌のようでもあるし、自然の輪の中に生きる人にとっての日常歌、或いは暦のような存在になるのでは。 「『みどり』は2017年に緩やかに始まりました。ふだんはピアノ弾き語りで歌う森ゆには、みどりではピアノを弾かずに歌います。青木隼人と田辺玄は、ギターで歌を支えたり、ときどき前に出て合奏をします。演奏の活動期間は啓蟄から立冬まで。冬は籠もって制作をします。」(ウェブサイトより抜粋) 01. boat 02. 帽子 03. ラ フォーレ 04. ode 05. みどりを渡る音 06. 四つ葉 07. 一雨一度 08. POST 09. フィンランディア 10. 灯り total playing time: 35:40
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【CD】みどり2 / みどり
¥3,000
同じ季節、違う日々。 渡り鳥。手紙の挨拶。野の花店先の花。この空の向こう。少し前なら気づかなかった景色。それら細やかな、でも確かな、季節を感じる気持ち。森ゆに、青木隼人、田辺玄の3人による、啓蟄から立冬までを活動の期間とするユニット「みどり」の2022年セカンド・アルバム。春夏そして秋冬。みどり想えば守り神のように、草木花々たちが祝福してくれることでしょう。 Track List 01. 花束 02. ゆきしろ 03. 彩雲 04. 木の葉 05. 山かげ 06. 稜線の音階 07. 丘の上は雲のなか 08. おおツバメ 09. 冬へ 10. カリン 11. 青葉 12. コラール Artwork : 藤川孝之 Packaging Design : 竹内紙器製作所 Graphic Design : 青木隼人 Recorded at Studio Camel House Recording and Mastering : 田辺 玄
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青柳拓次・海のなかの湖 (サイン入り)
¥4,950
デビューから34年、青柳拓次が初のソロギター作品をリリース 「原点」とも言える六弦のみによる音楽を「新境地」として昇華 完全書き下ろしによる、楽曲と同タイトルの14遍の短編小説を収録 音と共に時間の流れを美しく彩る 純文学を彷彿とさせる、青柳拓次の新たな章が今始まる!
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リベルテレーベル 青木隼人 「日田」
¥2,750
SOLD OUT
青木隼人「日田」 映画館【日田リベルテ】と音楽家【青木隼人】と作家【石田千】と画家【牧野伊三夫】の想いが集まって、奇跡の音楽作品が生まれました。 ーこのアルバムは、日田の映画館、シネマテーク・リベルテで録音された。だれもいない映画館でひとり、マイクを立てて、ギターを弾いた。事前に楽曲を用意していくことはせず、その場でギターの響きを確かめながら音の流れを作り、形が固まったところで録音器をまわし、記録をしていった。 ー即興的にギターを弾いているときに、言葉は伴わない。…が、このアルバムでは、言葉の力で、この音楽たちの日田のつながりを深くしたいと思った。そこで日田と交流のある石田千さんに、出来上がった音楽を聞いてもらい名前をつけていただいた。千さんから受け取った曲名からは、自分では気付くことのなかった、音の背後にある風景や、まとっている湿度のようなものが、はっきりと立ち上がってきた。 ージャケットの装画は牧野伊三夫さんによるもの。「このアルバムを、日田という名前にしようと思うんです」と告げた途端、牧野さんは筆をもって一気に絵を描き上げた。そんな火花のような絵からは、日田を流れる三隈川の音や製材所で日田杉が整えられていく音が聴こえてくる。 (青木隼人ライナーノーツより抜粋)
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【LP】Jessica Pratt - Here In The Pitch (限定Brown vinyl)
¥6,050
6年振りとなる新作は『ペット・サウンズ』に影響を受けた カリフォルニアの海を想起させる大パノラマ・サウンド 彼女の従来のアコースティック・サウンドとは異なり、60年代のポップ・ヒット曲を彷彿とさせるオーケストラ・スタイルで始まる。ブルックリンのスタジオで制作された今作は従来のアコースティック・ギターサウンドに加えて、 ウォーカー・ブラザーズのような壮大なオーケストラ・アレンジやパーカッション・ロールが際立つ楽曲を生み出しました。そして新しいスタイルのヴォーカル・パフォーマンスも聴くことができます。スコット・ウォーカーやジュディ・ガーランドなどの先人の影響を受けながらも独自の個性を放つことで、アルバム全体を通して静寂の中に 希望や神秘、恐怖、ロマンスを表現。彼女の音楽的進化と成長を示す重要な作品であり、リスナーに深い感動と共感を与えてくれます。 1. Life Is 2. Better Hate 3. World on a String 4. Get Your Head Out 5. By Hook or by Crook 6. Nowhere It Was 7. Empires Never Know 8. Glances 9. The Last Year
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【LP】Adrianne Lenker - Bright Future
¥4,070
心の旅を綴った12曲... 現行のロック/フォーク・シーン最重要バンドビッグ・シーフの エイドリアン・レンカーがソロ最新アルバムを名門〈4AD〉よりリリース!! USインディーの至宝ビッグ・シーフのエイドリアン・レンカーが、新作ソロ・アルバム『Bright Future』を 〈4AD〉からリリース。2020年の『Songs & Instrumentals』以来となるソロ・アルバムであり、フィリップ・ワインローブが共同プロデュースを担当、さらにニック・ハキム、マット・デビッドソン、ジョセフィン・ランスティーンといったメンツが参加している。 アナログ機材で緻密に録音された本作は、親密で非常に温かいサウンドを披露しており、完全に時代を超越した楽曲群でありながら、聴くたびに新鮮な驚きを与えてくれる内容となった。エイドリアン・レンカーの生き生きとした歌声が、彼女の詩を浮遊させる。 2022年秋に各メンツの多忙なツアースケジュールの合間を縫って、森に潜むアナログ・スタジオDouble Infinityに集まり録音され、ギター、ピアノ、ヴァイオリン、そしてみんなの声で構成された、エイドリアンの心の旅を綴った12曲入りの作品となった。 TRACKLISTING 01. Real House 02. Sadness As A Gift 03. Fool 04. No Machine 05. Free Treasure 06. Vampire Empire 07. Evol 08. Candleflame 09. Already Lost 10. Cell Phone Says 11. Donut Seam 12. Ruined +Bonus Track for Japan 4AD0649LP
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宮内優里 - LOG WATER
¥1,100
宮内優里によるアンビエント・シリーズ「LOG」。住処や旅先で採取した自然音に、思うままに音を重ね、録ったらすぐ公表するというスタイルを長年続けています。 LOGシリーズから水の音が入ったものだけをセレクトしたCD作品『LOG WATER』。曲名には、例えば「Log_20210630 Rice Field, Yachimata, Chiba 2021.06.30 09:49 ☁︎」のように場所と日付が記されており、季節や場所の変化を音の中に見るのも楽しみのひとつ。自然の音に逆らわず、時間に逆らわず、その隣に居る音楽。自身がLOGシリーズを「趣味」と語るように、この肩肘張らない日常の音楽は聴くこちらにもリラクゼーションをもたらしてくれるでしょう。シンプルな紙ジャケットにも普段使いの意図が込められているように感じられます。 01. Log_20210630 ♪ 02. Log_20210804 ♪ 03. Log_20210820 ♪ 04. Log_20210904 05. Log_20210910 06. Log_20211020 ♪ 07. Log_20211023 08. Log_20211106 09. Log_20211124 10. Log_20211129 11. Log_20211203 ♪ 12. Log_20211204 ♪ 13. Log_20211215 14. Log_20220209 15. Log_20220320 ♪ total playing time: 47:27
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【CD】haruka nakamura 青い森 Ⅳ-蔦屋書店の音楽-
¥3,960
「青い森 Ⅳ」 -蔦屋書店の音楽- by haruka nakamura 「青い森」をテーマに作られたharuka nakamura による蔦屋書店の音楽プロジェクト。最終作となる第四弾は懐かしいギターの音色が主体となるアコースティック・アンビエント音楽。最終作で原点であるギターに帰結し、新たな風景を生み出した。ジャケット写真はシリーズ全てを担当した親交の深い写真家・川内倫子。 ________________ 音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間担当。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノやギターなど楽器の故郷でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷・青森と繋がった「青い森」と題し2024年秋までの期間中、全4作品のアルバムを制作。 最終作は10代から弾き続けている父親のアコースティック・ギターと、師であるNujabes、hydeoutレーベルからアルバム「MELODICA」制作時にプレゼントされたガット・ギターで録音。そこに青い森シリーズから導入されたシンセサイザーがブレンドされた新たな音楽は、どこか初期作品「grace」やnicaを彷彿させる、ピアノを本格的に弾き始める前の懐かしいサウンド。 今作の川内倫子のジャケット写真にも表現されている、陽だまりの庭に辿り着いたかのような、最終作に相応しい希望を携えた多幸感あふれるアルバム。 青い森シリーズの統一されたコンセプチュアル・デザインにより、部屋に飾りたくなる美しい装丁のCDアルバムとしても展開される。 ________ ▼track list: ひとつのうた green 青い鳥 風がページをめくる日 リズム ギター 花々 木漏れ日 passage forest waves 雨のカーテン father's wood 森からの手紙 blessing (14 tracks / 59min.) ✴ all written & mixed by haruka nakamura photo : 川内倫子 design : suzuki takahisa(16 design institute) mastering : 田辺玄(Studio Camel House) A&R : 山口響子(one cushion, inc) collaborate with 蔦屋書店
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【CD】haruka nakamura - 青い森Ⅲ
¥3,960
青い森 Ⅲ」 -蔦屋書店の音楽- by haruka nakamura 「森」をテーマに作られたharuka nakamura による蔦屋書店の音楽アルバム企画。第三弾はウーリッツアーやフェンダーローズの音色が主体となるエレクトリックピアノの世界。"blue"へと、深く潜っていく。ジャケット写真は前作に続き親交の深い写真家・川内倫子。 ________________ 音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間 担当します。楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノや楽器の生まれる地でもある「森」をテーマに、ナカムラの故郷の青森と繋がった「青い森」と題し2024年夏までの期間中、全4作品のアルバムを制作予定。第一弾では初のシンセサイザーのみの音楽で話題となり、多くのリスナーに愛聴されている。第二弾はピアノ・アンビエントの世界。リスナー待望の音楽世界観で好評を博した。 今作は川内倫子のジャケット写真にも表現されている夜明けのようなblueの世界。三作目となり最も深く内なる声へ潜っていくような、深淵な青い音。青い森シリーズのトータルなコンセプチュアルにより、手元に残したい美しい装丁のCDアルバムとしても展開される。 ________ ▼track list: blue true white listen talk wonder lake soil dawn space drops waltz pray silence (14 tracks / 62min.)