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岡本仁・岡本敬子 今日の買い物
¥1,650
買い物は店へのエールである。今はもう失われてしまった店の記憶や、変わらぬ老舗の味。スタイルのある洋服やアクセサリー、そして古びないプロダクトデザイン。今日もまた、いろいろなものを縦横無尽に買い物する2人の、もの選びのセンスとは? ものを選ぶことが仕事でもある編集者岡本仁+ファッションディレクター岡本敬子の大人気買い物エッセイ、新装版が登場!(解説・平野紗季子)
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GOOD NEIGHBORS JAMBOREE「The Happy End 2024」
¥1,100
オーナーも寄稿しています。 2010年から毎年、音楽やフード、そして独自のカルチャーを楽しむ場として愛されてきた祝祭『グッドネイバーズ・ジャンボリー』の卒業文集。 「15年間、森の学校でひらかれてきたグッドネイバーズ・ジャンボリー。最終回に、何か残せるものをと考え「卒業文集」をつくりました。毎年ステージを彩ってくれたアーティストやDJ、フードブースの出展者、ワークショップのクラフトマン、毎年来てくれていた常連さんや、全国から駆けつけてくれたグッドネイバー、運営をずっと支えてくれていた舞台・音響制作。そして、ボランティアの方々や実行委員、たくさんの人たちの繋がりによって、生まれ、育ってきたジャンボリー。100人を越える多様なネイバーの、それぞれの関わりの視点から見た、それぞれのジャンボリーを、作文に表現していただき、文集という形で、世に残します。」
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暮しの手帖 15号 2021年 12月号
¥1,100
SOLD OUT
岡本仁さん 連載『また旅。』 別府を岡本さんと原が共に旅した様子が 掲載されています。
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岡本仁 ぼくのコーヒー地図
¥2,420
岡本 仁 Hitoshi Okamoto 編集者。 1954年、北海道生まれ。マガジンハウスにて『ブルータス』『リラックス』などに携わったのち、 〈ランドスケーププロダクツ〉の“カタチのないもの担当”に。主な著書に『果てしのない本の話』(本の雑誌社)、 『ぼくの東京地図』『また旅。』(ともに京阪神エルマガジン社)、『HERE TODA』(芸術新聞社) 『ぼくのコーヒー地図』(平凡社)。等がある。『& Premium』(マガジンハウス)にて「果てしのない本の話」、 『暮しの手帖』にて「また旅」を連載中。
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岡本仁 また果てしのない本の話
¥2,200
岡本 仁 Hitoshi Okamoto 編集者。 1954年、北海道生まれ。マガジンハウスにて『ブルータス』『リラックス』などに携わったのち、 〈ランドスケーププロダクツ〉の“カタチのないもの担当”に。主な著書に『果てしのない本の話』(本の雑誌社)、 『ぼくの東京地図』『また旅。』(ともに京阪神エルマガジン社)、『HERE TODA』(芸術新聞社) 『ぼくのコーヒー地図』(平凡社)。等がある。『& Premium』(マガジンハウス)にて「果てしのない本の話」、 『暮しの手帖』にて「また旅」を連載中。
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岡本仁 HERE TODAY
¥2,200
岡本 仁 Hitoshi Okamoto 編集者。 1954年、北海道生まれ。マガジンハウスにて『ブルータス』『リラックス』などに携わったのち、 〈ランドスケーププロダクツ〉の“カタチのないもの担当”に。主な著書に『果てしのない本の話』(本の雑誌社)、 『ぼくの東京地図』『また旅。』(ともに京阪神エルマガジン社)、『HERE TODA』(芸術新聞社) 『ぼくのコーヒー地図』(平凡社)。等がある。『& Premium』(マガジンハウス)にて「果てしのない本の話」、 『暮しの手帖』にて「また旅」を連載中。
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岡本仁 盛岡を想う。
¥1,500
岡本 仁 Hitoshi Okamoto 編集者。 1954年、北海道生まれ。マガジンハウスにて『ブルータス』『リラックス』などに携わったのち、 〈ランドスケーププロダクツ〉の“カタチのないもの担当”に。主な著書に『果てしのない本の話』(本の雑誌社)、 『ぼくの東京地図』『また旅。』(ともに京阪神エルマガジン社)、『HERE TODA』(芸術新聞社) 『ぼくのコーヒー地図』(平凡社)。等がある。『& Premium』(マガジンハウス)にて「果てしのない本の話」、 『暮しの手帖』にて「また旅」を連載中。