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  • nice things.(書籍)
  • nice things.issue80

    ¥1,980

    巻頭特集「自分の地図。」 創刊80号を記念した企画です。 オーナー原の連載”ひたむき農園上映中” 第十五話 実り14 『自分の現在地を想像すること』 現在地よりも目的地ばかり先行してしまうが、現在地がわからないと どっちに行っていていいかわからない。 しかも夢や理想は抽象的でもあるから、余計にどの方向に進んでいいのかわからなくなる。 それで途方もなく感じてしまうのだろうとも推測できる。 確かに、人生で自分の現在地がはっきり分かることはないけど、「果たして自分はどの辺りにいるのか」と疑問を持って周りを見渡せば、だんだん見えてくることだってあるし、そもそも疑問を持つことなら誰にでもできるはずだ。あとは、そこまで考えているかどうかだけになる。

  • nice things.issue79

    ¥1,980

    巻頭特集は、 「いつもの、私を、愛そう。 暮らしの道具店」 そこにいるのはいつもの自分。 日々の重なりのなかの自分。 その自分の周りには何が在るだろう? 手にするもの。 側にあるもの。 見つめるもの。 それらと気持ちが通っているだろうか。 身の回りにあるものが自分を描く。 2025 年第1 号は日々の自分を愛するための道具と道具店の特集です。 そして、リベルテオーナー連載コラム 「ひたむき農園 上映中」 第十四話 実り13 今日も自分にできることを 誰かを変えることはできないけれど、自分自身を変えることなら誰にだってすぐできる。それなら、良い方に変わっていきたい。よし、今日は映画を観て人生の参考にしよう。

  • 【nice things.】GOTO PAPER

    ¥1,980

    SOLD OUT

    nice things.の別冊です。島から発行する全国誌になります。 地方のメディアの多くはその地域の人、その地域を訪ねる旅行者、その地域に関心がある人に向けたものがほとんどですが、〈GOTO PAPER〉は五島列島を舞台にしながらも全国の読者を対象にした全く新しい地方発の雑誌です。 読者対象になるのは「暮らす場所のことを考えている人」、「島暮らしを考えている人」、「島好きの人」、「自分らしい仕事を実現していきたいと思っている人」、「都市生活から田舎暮らしを考えている人」です。 機能的で便利な「都市生活」の対極にある「島生活」をこの時代だからこそ提案しています。 誌面内容は五島列島で暮らし、仕事をする人たち30組ほどの人たちを取材し、どうして島でその生業をするのかを綴っています。それは同時に観光名所や食べる、買う、遊ぶ、泊まるといった地域情報とは違う、その人たちが作るもの(加工品、ものづくり、料理)と手がけるもの(宿、喫茶店)といった地域の魅力ある情報を伝える内容にもなっています。 編集は「どこで、どのように、自分らしく暮らそう」をテーマにした季刊誌〈nice thinsg.〉が五島列島に関わる人たちと「島の編集倶楽部」を立ち上げて制作しました。地域の人たちと作ることでより濃い想いのなかで作られています。

  • 【nice things.】issue.68

    ¥1,760

    「扉を開けたいお店」 nice things.で最も長く最も多く特集してきた企画です。この企画を始めたときには、いつか取材先が尽きるのでは、という懸念もありました。でも実際には、日本のあちらこちらに「扉を開けたいお店」はたくさんあります。また生まれています。この企画で私たちが大切にしていることは、「ひとの気配」です。そのお店の扉は「普段の自分の世界」から「誰かの世界」へ誘ってくれます。

  • 【nice things.】 issue.78

    ¥1,980

    自ら作る仕事と暮らし。 やりたいことをやろう。 その場所で。 自分たちらしく生きよう。 その場所で。 心が喜ぶ方向へ。 その場所で仕事をし暮らしている人たちの特集です。 ●原の連載 『ひたむき農園 上映中』 〜ないから作る4つの基準〜 常にいろんな依頼が映画館にやってくる。 何が依頼を受ける基準になっているのか。 どこでもいいのではなく、ここでしかできないものを、 これからも大切にしたい。

  • 【nice things.】issue.77

    ¥1,980

    「訪ねたい場所。」 その地に、場を作り、場を開いた人たちのものがたり。 その地だから、その場が生まれた。 その地だから、その場を作った。 その人たちだから、その場になった。 近くの人も遠くの人も 訪ねたい、 そう思える場所で何を感じるだろう。 ●原の連載 『ひたむき農園 上映中』 第十一話 実り⑪訪ねたい場所 編

  • 【nice things.】issue.76

    ¥1,980

    オーナー連載「ひたむき農園」上映中 実り⑩ ある喫茶店の記憶(原体験)編 巻頭特集 「そこだけにある喫茶店。」 今回2回目の特集になります。 そこに一軒の喫茶店がある。 そこに行くだけで日常の何かが埋まる。 気持ちが浮遊しているのかもしれない。 あるいは、やすらぎのなかにいるのかもしれない。 あるいは、雲のなかから覚醒したのかもしれない。 その空間の中にいる時間がかけがえのないものに感じるのはなぜだろう。

  • 【nice things.】issue.75

    ¥1,980

    「その日の、 そしていつもの、 ( 私を生きる) 服と装身具。」 着ける。装う。纏う。 心地いいから。 気持ちがたかぶるから。 自分らしいから。 それは一番近いもう一人の自分。 服と装身具を作る方々を取材した特集です。 ●原の連載 『ひたむき農園 上映中』 第十話 実り⑨ 響きと共に 変

  • 【nice things.】issue.74

    ¥1,980

    「風を旅する。」 どの場所にも風は吹いている。 その土地で暮らす人がいる限り風は起きている。 その風を見に行こう。 その土地で暮らし、営み、場を作る人々の特集です。 ●原の連載 『ひたむき農園 上映中』 第九話 実り⑧ この地の偉大な先人たち 編

  • 【nice things.】issue.73

    ¥1,980

    風景も、時間も、幸せも、包み込む。 「お菓子の詩。」 たった一つの小さなもの。 それを口にした瞬間、口元だけでなく心までほぐれるようです。 お菓子には人を幸せにする力があります。 そのおいしさの元は、素材にこだわり、食べた人を笑顔にすることを想う作る人にあります。 お菓子と、それを作る人の物語です。 ●原の連載 『ひたむき農園 上映中』 第八話 実り⑦ この地の先人たちと共に 編

  • 【nice things.】issue.72

    ¥1,980

    「扉を開けたいお店。」 時間をかけて、そこに。 その道のりとそこまでのときの流れがその扉へと続く。 扉を開けた瞬間、何を感じるだろうか? その空間に身を任せて、 何が語りかけてくるだろう? ●原の連載 『ひたむき農園 上映中』 第七話 実り⑥ 絵本と映画の密接な関係 編

  • 【nice things.】issue.71

    ¥1,760

    「暮らすべく場所で、自分らしく。」 いつの間にか “そこだけ”で考えてないだろうか? “ある枠”のなかだけで生きてないだろうか? “違和感のようなもの”が蓄積されてないだろうか? きっと誰もが「場所」を、それに「らしさ」を探し求めている。 日々、心地いいと感じるものを。 ●原の連載 『ひたむき農園 上映中』 第六話 実り⑤ 日田の陶芸~世界を身近に感じる体験~ 編

  • 【nice things.】issue.70

    ¥1,760

    SOLD OUT

    「そこだけにある喫茶店へ。」 人生には喫茶をする時間が必要です。 不思議なことに自分の部屋でもないのに、妙に落ち着く喫茶店のその席。ゆらめく湯気、珈琲の香、誰かの声、漂うBGM、ほのかなあかりと優しい影。自分の部屋にはない余白と、一人そこに居ながらも、さまざまなものが心地よく接触してくる。人生のひとときを過ごす、その場所にしかない喫茶店へ。 ●原の連載 『ひたむき農園 上映中』 〜いつも心にサロンを〜編

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