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  • 【絵本】はなのすてきなうし

    ¥880

    おはなし スペインのある牧場で暮らす牛のフェルジナンドは、小さな頃から花が大好き。他の牛たちはマドリードの闘牛場で勇敢に闘うことを夢見ているのに、フェルジナンドだけはひとり花の匂いを静かにかいでいました。  そんなある日、闘牛を探しに牛買いたちがやってきたときのこと。フェルジナンドはいつものように木の下でのんびり花の匂いを楽しんでいましたが、偶然、お尻を蜂に刺されて大暴れ。この光景を見た牛買いたちは勇ましい牛を見つけたと大喜びし、フェルジナンドをマドリードの闘牛場へと連れて行きます。闘牛場の観客席には、芳しい花をつけた女の人がたくさんいました…。 作:マンロー・リーフ 絵:ロバート・ローソン 訳:光吉 夏弥 出版社:岩波書店 発行日:1954年12月10日 税込価格:¥880

  • 糸井重里 / 忘れてきた花束。 装画ミロコマチコ

    ¥1,650

    糸井重里が、ほぼ日刊イトイ新聞に、 毎日、一日も休まず、書き続けている原稿。 そして、日に何度か発信されるツイート。 また、日常的に撮っている写真と、 そこに添えられたことば。 それらのことばと写真を1年の区切りで集めて、 選りすぐり、並べ直し、流れをつくり、 ほかの人の絵や文字を要所に加えて 1冊の本にパッケージする。 それも、とびきり丁寧なデザインで。 それが、「小さいことば」シリーズの本です。 著者 : 糸井重里 出版社 ‏ : ‎ 東京糸井重里事務所 単行本 ‏ : ‎ 324ページ

  • 暮しの手帖 97号 2018-19年 12-1月号

    ¥998

    【目次】 創刊70周年記念 冬の増頁特大号 冬のリースから正月飾りへ ふたつになる ひとつの飾り (指導 久野恭子) かたまり肉の料理教室 (料理 脇 雅世) お正月のわざあり昆布締め術 (料理 後藤しおり) トスカーナの食の知恵 ズッパを知っていますか? (料理 古澤千恵、古澤一記) 魚をもっと食べたい人にあたらしい提案です。 (料理 堤 人美) くるりとひと巻き 瀬尾新聞 第3号「身体をつくる食事とは?」 (瀬尾幸子) ワンピースのおんな 第59回「刺繍を施したシルクコットンワンピース」 (坂井ミドリ、デザイナー) みんなで楽しいボードゲーム カードゲーム スコットランドヤード東京/ベストフレンドS/ラブレター/ドブル/ラビリンス/ニューダイヤモンド/カードライン 動物編/インカの黄金/バウンス・オフ!/ディクシット/ハゲタカのえじき/トマトマト 掃除に一生懸命 うちで作れる世界の調味料 第3回「コチュジャン」 (料理 荻野恭子) 今日の買い物 第42回 「伊勢へ」 (文・写真 岡本 仁) もの選びのまなざし 8 「辻清明の信楽の花器」 (ホルトハウス房子) エプロンメモ いつもいいことさがし 「雪月花のこと」 (聖路加国際病院小児科 細谷亮太) 家庭学校 読者の手帖 暮らしのヒント集 すてきなあなたに ハンドスカルプチュア/時空を迷って/朝の紅茶/やさしいサイン/クリーニング屋のおばあさん/じゃがいものロースト/オーエス/身体を見直す/思いがけないプレゼント/ずっと流れていたもの 買物案内 「手持ちの鍋を蒸し器に変える道具」 考えの整とん 第72回「おかえりなさい!」 (佐藤雅彦) 気ぬけごはん 第56回 (高山なおみ/料理 餃子の皮入り焼きそば、だし昆布入りひじき煮、お揚げさんとズッキーニの炊いたん) ホントに「ママがいいに決まってる」? ごきげんでいたいから 第14回「コミュニケーションってなんだ?」 (伊藤 守) 薔薇色の雲 亜麻色の髪 第18回「秋山道男、死す」 (澤田康彦) 随筆 土を掘る(若竹千佐子)/ああ、自分って。(三好和義)/ウザイきょうだい(金井真紀)/あなたに届くまで(松岡茉優)/写真心がない(山田 航)/夏休みと海(望月衣塑子) 健康交差点 「つらい胸やけが続くなら」 (横浜市立大学医学部医学教育学 稲森正彦) みらいめがね 第16回「祖母の思い出」 (文 荻上チキ × 絵 ヨシタケシンスケ) あの時のわたし 「親指1本でも 森下洋子」(前編) 今日拾った言葉たち (武田砂鉄) わたしの大好きな音楽オールタイムベスト10 (いしいしんじ) シネマ・シバヤマ 第17回「生理を狙い撃ちする設計」 映画『アリー/スター誕生』 (芝山幹郎) 本屋さんに出かけて 『愛なき世界』三浦しをん(中央公論新社)/『たそがれてゆく子さん』伊藤比呂美(中央公論新社)/『フェルメール』植本一子 写真と文 (ブルーシープ、ナナクロ社)/『学校に行きたくない君へ』全国不登校新聞社 編(ポプラ社)/『このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる』J・D・サリンジャー 著 金原瑞人 訳(新潮社)/『単位は進化する 究極の精度をめざして』安田正美(化学同人)/『決定版 からだの教養12ヵ月 食とからだの養生訓』若林理砂(晶文社)/『石たちの声がきこえる』マーグリート・ルアーズ 作 ニザール・アリー・バルド 絵 前田君江 訳(新日本出版社) 試作室から 「本日の先生 脇 雅世さん」 (取材・文 松本典子) 服と装 第48回「気づくこと、ほめること」(原 由美子) ひきだし 第25回「ふたりのランプ」 (取材・文 渡辺尚子) 細川亜衣 モロッコのタジンと出会う旅 (取材・文 細川亜衣) ホリデー (写真 刑部信人) 「たのかんさあ」がいる野辺の道 (取材・文 山口あゆみ) 編集者の手帖 『戦中・戦後の暮しの記録』 たくさんの声が寄せられています。

  • NHK趣味どきっ!MOOK 人と暮らしと、台所16のカタチ

    ¥2,090

    SOLD OUT

    商品紹介 台所から見えてくる、生き方、暮らし方。それは人生そのもの! ‟自分の暮らし”にヒントを! NHK趣味どきっ!『人と暮らしと、台所』シリーズがビジュアル読み物として生まれ変わって新たな一冊に。テーマごとに厳選した‟16のカタチ”から、おしゃれなだけじゃない、生き方をも表す暮らしの魅力に迫る。台所にあふれるアイデアはもちろん、個々の道具使いや器の選び方、レシピの数々にも注目! 巻頭は、台所の知恵と道具を、巻末には講師自慢のレシピを紹介する。 目次 はじめ 巻頭:台所の知恵/台所の道具 台所物語 Part1 60代からの夫婦の形が見える台所 こぐれひでこ・小暮徹/德田民子/山中康廣・山中阿美子/井上荒野 ミニコラム① Part2 食のプロのこだわりの台所 有元葉子/山﨑宏・山﨑瑞弥/麻生要一郎/大谷哲也・大谷桃子 ミニコラム② Part3 ひとり暮らしの自分仕様の台所 高山なおみ/阿部勤/山本亜由美/瀬尾幸子 ミニコラム③ Part4 オリジナルスタイルのある台所 牧野伊三夫/服部雄一郎・服部麻子/森百合子/中村好文 巻末:16の台所から生まれたレシピ

  • 青葉市子 十五周年

    ¥2,000

    活動15周年を記念し、2025年1月に京都と東京で開催されたコンサートの密着ドキュメント。 舞台裏や各公演のレポート、公演直後のインタビューまでを取材した記念本です。 目次 はじめに Day1 京都 2025年1月13日 Day2 東京 2025年1月20日 Day3 東京 2025年1月23日 Interview 公演を終えて 2025年2月1日 B6サイズ/158ページ 出版  阿檀書房

  • 暮しの手帖 38号 2025年 10月-11月号

    ¥1,320

    【目次】特集 手作り 市川実日子さんと編み会 かのこ編みのハンドウォーマーの編み方 那須早苗 読み物 きりん屋さんの冒険を楽しむ心 自分らしく豊かに暮らす、有元葉子さんの心がけ 久保進さんの小さい人へのまなざし 水と緑とリーさんと 武田砂鉄さんの「読書時間」の過ごし方 料理 助かる3種の肉そぼろ 本田明子 うれしい、干し柿作り 田中聖子 寿木けいさんの秋の味 里いもとさつまいも 寿木けい 暮らし 旅上手に教わる パッキングのコツ 赤工友里 ブローチをつければ 付録 復刻版 ぬりえ 田村セツコさん、はじめてのぬりえ 連載 紀行 また旅。釧路から根室へ 岡本 仁 料理 季節の瓶詰 栗の渋皮煮 山田奈美 稲田俊輔の新おそうざい十二カ月 稲田俊輔 気ぬけごはん 高山なおみ 暮らし ハレの衣 わたしの仕事 植物学者 ずっと、そばにいる 本木雅弘 エプロンメモ 家庭学校 暮らしのヒント集 からだと病気のABC  更年期以降の女性に多い 手指の不調 メノポハンド 共立蒲原総合病院診療部整形外科科長 牛尾茂子 ベルリンからの便り 白石晋一朗 読み物 ごっちぼっち―― 家族五人の五つの人生 齋藤陽道 読者の手帖 愛子さんの なんか変だな? 柴田愛子 すてきなあなたに 今日拾った言葉たち 武田砂鉄 「趣味」の履歴書 なかむらるみ 古賀及子と向坂くじらの往復メール まずはご報告まで。 みらいめがね 荻上チキ ヨシタケシンスケ あの時のわたし 信田さよ子[前編] 介護を飛び越える 村瀨孝生 ミロコマチコ奄美大島新聞 随筆 隣の座席 箕輪はるか 新月の夜に 阿部純子 昭和のスマートフォン 安田謙一 無資格の養育者 藤原麻里菜 齢を忘れて 永田和宏 宇宙色の緩衝帯 犬山紙子 本 あの人の本棚より 山内マリコ 目利きの本屋さんに聞いてみた 音楽 わたしの大好きな音楽 高野寛 編集者の手帖

  • 茶と美 / 柳宗悦

    ¥1,375

  • 手仕事の日本

    ¥1,078

  • 忘れられた日本人 / 宮本常一

    ¥1,078

  • レンマ学 /中沢新一

    ¥2,970

  • 暮しの手帖 37号 2025年8月-9月号 <戦争を考える>特集

    ¥1,100

    特集 いま、「一銭五厘の旗」を立てるなら 瀧波ユカリ 柚木麻子 長島有里枝 坂本美雨 尾崎世界観 しりあがり 寿 馬田草織 内田也哉子 藤原辰史 山崎ナオコーラ 宇多丸(ライムスター) 高橋源一郎 読者の皆さま 読み物 硫黄島の日々を語り継ぐ 葉末さんと芽生さん 52歳差のふたり暮らし 翻訳者に教わる、知らない戦争を教えてくれる本 トーベ・ヤンソンと戦争の時代 料理 ワインさんの 多国籍料理で夏のおもてなし ワインあけび カレー粉があれば こてらみや 住まい 皆川 明さんの台所 手作り ペーパービーズの首飾り しらふじゆか 暮らし 荻上チキさん、 AEDの使い方と救命処置を学ぶ 連載 紀行 また旅。松本へ 岡本 仁 料理 稲田俊輔の新おそうざい十二カ月 稲田俊輔 気ぬけごはん 高山なおみ 暮らし ハレの衣 わたしの仕事 絵の具職人 ずっと、そばにいる ルー大柴 エプロンメモ 家庭学校 暮らしのヒント集 からだと病気のABC  女性にも増えている 脂肪肝と肝臓の病気 武蔵野赤十字病院名誉院長 泉 並木 ベルリンからの便り 白石晋一朗 読み物 ごっちぼっち––家族五人の五つの人生 齋藤陽道 読者の手帖  愛子さんの なんか変だな? 柴田愛子 すてきなあなたに 今日拾った言葉たち 武田砂鉄 新連載 古賀及子と向坂くじらの往復メール まずはご報告まで。 みらいめがね 荻上チキ ヨシタケシンスケ 介護を飛び越える 村瀨孝生 ミロコマチコ奄美大島新聞 ミロコマチコ 随筆 兄を見に行く 佐津川愛美 夢見る老人です 養老孟司 ハイヒールは私の健康法 野宮真貴 星を見ることを忘れてはいけません 朱野帰子 社会の底を支える人たち 松村圭一郎 白いパラソル 村井理子 本 あの人の本棚より 池田澄子 目利きの本屋さんに聞いてみた 音楽 わたしの大好きな音楽 緒川たまき 編集者の手帖

  • nice things.issue81

    ¥1,980

    SOLD OUT

    巻頭特集は「扉を開けたいお店。」 手のひらの画面上で買い物ができる時代に、 わざわざ出かけたいお店がある。 時間を使って。 労力を使って。 そこに向かう。 効率を優先したスピードでは見えない景色がある。 手間と暇を使うから辿り着ける場所がある。 扉を開けた風景。 その空気に包まれた時間。 そこで何を感じることだろう。 これからの10年のスタートを「扉を開けたいお店」から。nice things.で最も長くやってきた2年ぶりの特集です。 リベルテオーナーも連載しています! 【ひたむき農園 上映中】 第十六話実り15 “キッカケ”そしてその先へ 二度閉館した(お客様からノーを突きつけられた)場所としては”新しいキッカケ”を作ることの方が重要だと感じていた。ーそして、その先へ。

  • ミロコマチコ - 島まみれ張

    ¥1,870

    リベルテゆかりの作家 ミロコマチコさんの 書籍『島まみれ張』が届いています。 絵本作家で画家のミロコマチコが、奄美大島にとっぷりつかった濃厚な時間と、愛猫との暮らしをエッセイ・イラスト・写真で綴った、読みごたえたっぷりの一冊。 4ひきのねこたちとの奄美大島への移住、家づくりや巨大台風、夜中までつづく島のお祭り、島の子どもたちとのワークショップ、メキシコでの展覧会など...ブロンズ新社のWEB連載「ミロコあたり」が書籍になりました。

  • 暮しの手帖 36号 2025年6月-7月号

    ¥1,100

    特集 読み物 ウトロのオモニと農楽隊 聴竹居の物語り 公子さんのいわと寄席  料理 あんな食べ方、こんな食べ方 アジとイワシ 吉田 愛 白崎裕子さんの好きな野菜で手軽にパエリア 白崎裕子 台湾パイナップルケーキと お茶の楽しみ 麻里子 手作り しずく模様の夏帽子 とりことり 暮らし 猛暑時代の食中毒予防術 小西良子 いとしのカトラリー 手入れ 自宅でできるフットケア 山本孝志 連載 紀行 また旅。日置へ 岡本 仁 料理 新連載 季節の瓶詰 アプリコットジャム 堤 人美 稲田俊輔の新おそうざい十二カ月 稲田俊輔 気ぬけごはん 高山なおみ 暮らし ハレの衣 小西良子 わたしの仕事 八百屋のおかみ ずっと、そばにいる 岸本佐知子 エプロンメモ 家庭学校 暮らしのヒント集 買物案内 雨傘のケースと雨の日に役立つグッズ からだと病気のABC  誰にでも起こる白内障の症状と治療 日本眼科学会理事長/筑波大学眼科教授 大鹿哲郎 ベルリンからの便り 白石晋一朗 読み物 ミロコマチコ奄美大島新聞 ミロコマチコ ごっちぼっち––家族五人の五つの人生 齋藤陽道 読者の手帖  愛子さんの なんか変だな? 柴田愛子 すてきなあなたに 今日拾った言葉たち 武田砂鉄 新連載 「趣味」の履歴書 稲垣えみ子 みらいめがね 荻上チキ ヨシタケシンスケ あの時のわたし [後編] 国谷裕子 新連載 介護を飛び越える 村瀨孝生 随筆 心を動かされたくない 朝井リョウ 会長とスプーン クォン・ナミ 靴の中の小指 宮地尚子 日々のこと 井上咲楽 水差し 安野モヨコ 病院で眺めるひな人形 杉本昌隆 本 あの人の本棚より 國分功一郎 目利きの本屋さんに聞いてみた 音楽 わたしの大好きな音楽 坂本慎太郎 編集者の手帖

  • また旅2 / 岡本仁 (書籍)

    ¥2,200

    本誌長期連載「また旅。」が単行本になりました。 著者の岡本仁さんが日本各地で見つけた風景、名建築や食べもの、地域の人々との交流など、4世紀96号〜5世紀30号に掲載した旅先より全25編を収録しています。 岡本さんと一緒にリベルテオーナー原が旅した”別府案内”も収録されてます。 旅のおともに、ぜひお手元でお楽しみください。 目次] 十勝へ 伊勢へ つくばへ 庄内へ 久留米へ 沖縄へ 美瑛と美唄 宮崎へ 徳島へ 益子へ 別府へ 志布志へ 房総へ 函館へ 琵琶湖半周 萩、山口へ 多治見、岐阜へ オホーツクへ 仙台へ 弘前へ 姫路へ 番外編 もってこ~い もってこい 番外編 アントニン&ノエミ・レーモンド 番外編 掛井五郎さんの彫刻 初出一覧 あとがき 著者] おかもと ひとし 1954年、北海道夕張市生まれ。大学卒業後にテレビ局を経てマガジンハウスに入社。雑誌『ブルータス』『リラックス』『クウネル』などの編集に携わる。2009年よりランドスケーププロダクツにてプランニングや編集を担当。『今日の買い物 新装版』(岡本敬子との共著、講談社刊)、『ぼくの鹿児島案内』『ぼくの香川案内』(ランドスケーププロダクツ刊)、『果てしのない本の話』(本の雑誌社刊)、『また旅。』(京阪神エルマガジン社刊)など著書多数。

  • サイン本 また果てしのない本の話 / 岡本仁

    ¥2,200

    『BRUTUS』『relax』『ku:nel』などの雑誌編集に携わってきた名編集者、岡本仁によるブックエッセイ・シリーズ。現在『& Premium』にて連載中の原稿に、小西康陽氏をゲスト執筆者に迎えた、レコードについてのエッセイを追加収録しまとめた1冊。 何かを読むとどこかに行きたくなる、書評とも違うこのブック・エッセイ。どこかに行くことが許されなかった時期に書かれた今回のそれは、これまでとは違う雰囲気の本に仕上がっているように感じられるかもしれません。 「一刻も早く読みたい新刊があるのだが、緊急事態宣言下なので近所の書店はみな休んでいる。ウェブ書店を探すと、どこも売り切れだった。仕方がないから家にある本を再読することにした。」 (本文より) ●本書に登場する作家たち 長島有里枝、宮本常一、石川直樹、皆川明、和田誠、トーベ・ヤンソン、レベッカ・ソルニット、豊田徹也、松平維秋、武満徹、岸本佐知子、三浦晢哉、鶴見俊輔、和山やま、平野紗季子、高浜虚子、安西水丸、谷口ジロー、デイヴィッド・バーン、寺田寅彦、池田弥三郎、津野海太郎、吉阪隆正、藤本和子、大森克己、谷川俊太郎 etc 岡本 仁 Hitoshi Okamoto 編集者。 1954年、北海道生まれ。マガジンハウスにて『ブルータス』『リラックス』などに携わったのち、 〈ランドスケーププロダクツ〉の“カタチのないもの担当”に。主な著書に『果てしのない本の話』(本の雑誌社)、 『ぼくの東京地図』『また旅。』(ともに京阪神エルマガジン社)、『HERE TODA』(芸術新聞社) 『ぼくのコーヒー地図』(平凡社)。等がある。『& Premium』(マガジンハウス)にて「果てしのない本の話」、 『暮しの手帖』にて「また旅」を連載中。

  • サイン本 ぼくのコーヒー地図 / 岡本仁

    ¥2,420

    岡本 仁 Hitoshi Okamoto 編集者。 1954年、北海道生まれ。マガジンハウスにて『ブルータス』『リラックス』などに携わったのち、 〈ランドスケーププロダクツ〉の“カタチのないもの担当”に。主な著書に『果てしのない本の話』(本の雑誌社)、 『ぼくの東京地図』『また旅。』(ともに京阪神エルマガジン社)、『HERE TODA』(芸術新聞社) 『ぼくのコーヒー地図』(平凡社)。等がある。『& Premium』(マガジンハウス)にて「果てしのない本の話」、 『暮しの手帖』にて「また旅」を連載中。

  • nice things.issue80

    ¥1,980

    SOLD OUT

    巻頭特集「自分の地図。」 創刊80号を記念した企画です。 オーナー原の連載”ひたむき農園上映中” 第十五話 実り14 『自分の現在地を想像すること』 現在地よりも目的地ばかり先行してしまうが、現在地がわからないと どっちに行っていていいかわからない。 しかも夢や理想は抽象的でもあるから、余計にどの方向に進んでいいのかわからなくなる。 それで途方もなく感じてしまうのだろうとも推測できる。 確かに、人生で自分の現在地がはっきり分かることはないけど、「果たして自分はどの辺りにいるのか」と疑問を持って周りを見渡せば、だんだん見えてくることだってあるし、そもそも疑問を持つことなら誰にでもできるはずだ。あとは、そこまで考えているかどうかだけになる。

  • 画家のノート 四月と十月 Vol.52

    ¥1,320

    2025年4月1日発行 バックナンバー、店頭に在庫がある場合がありますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

  • 暮しの手帖 35号 2025年4月-5月号

    ¥1,100

    特集 料理 * 吉春さんの餃子がたべたい
吉村千恵子 * 春を楽しむボリュームサラダ
上田淳子 * 10分間でひとりごはん
ワタナベマキ 読み物 * スウェーデンの暮らしから
見えること
長田佳子 * 音楽少女、寺に嫁ぐ * 角田光代さんと麻生要一郎さんが語る
わたしの「くり返しレシピ」 手作り * 花と木の実のコサージュ
浅田真理子 暮らし * 楽しく、気楽に、自分らしく
会話のヒント 社会 * 骨髄バンクと、あるお母さんのはなし 連載 料理 * 新連載 稲田俊輔の新おそうざい十二カ月
稲田俊輔 * 気ぬけごはん
高山なおみ 暮らし * 新連載 ハレの衣 * 新連載 住まいをたずねて * わたしの仕事 夜間中学校の教師 * ずっと、そばにいる
鈴木のりたけ * エプロンメモ * 家庭学校 * 暮らしのヒント集 * 買物案内 固く締まったフタを楽に開ける道具 * からだと病気のABC 
歯や口の機能が衰えるオーラルフレイルに注意
平野浩彦 * 新連載 ベルリンからの便り
白石晋一朗 読み物 * ごっちぼっち――家族五人の五つの人生
齋藤陽道 * 読者の手帖  * 愛子さんの なんか変だな?
柴田愛子 * すてきなあなたに * 新連載 「趣味」の履歴書
周防正行 * 今日拾った言葉たち
武田砂鉄 * みらいめがね
荻上チキ ヨシタケシンスケ * あの時のわたし [前編]
国谷裕子 * 新連載 介護を飛び越える
村瀨孝生 * てと、てと。 靴屋とかもめ *また旅 岡本仁 第31回 雲仙へ * ミロコマチコ奄美大島新聞
ミロコマチコ 随筆 * しんこんりょこー
大田ステファニー歓人 * 「あなた」について考えた
檀 ふみ * 寝ても覚めても
佐藤良成 * 風を探して
河田 桟 * ありがとう俊太郎さん 
これからも詩集の中に会いに行きます
枡野浩一 * 精霊たちの住むところ
上間陽子 本 * あの人の本棚より
山崎ナオコーラ * 目利きの本屋さんに聞いてみた 音楽 * わたしの大好きな音楽
つじあやの 編集者の手帖

  • 牧野伊三夫 へたな旅

    ¥1,760

    情報があふれかえる今だから、 せめて旅くらいはアナログがいい。 ふらり各駅電車で出かけ、街の銭湯でさっぱりしたら、気楽な酒場で一杯やる──。 還暦を迎えた人気画家が愛好する「酒・食・風呂」の悦楽を、滋味ゆたかにつづる、しぶい旅の味わい方。 ********** 雑誌や書籍、映画『かもめ食堂』のイラストでもお馴染みの人気画家、牧野伊三夫さん。 今年還暦を迎えた画人は、老若男女から愛される風流な趣味人であり、無類の酒、食、銭湯の愛好者としても知られる。そんな牧野さんが手ほどきするちいさな旅の醍醐味。

  • 牧野伊三夫 のみ歩きノート

    ¥1,980

    あらゆる酒、つまみ、酒場に真摯に向き合い、純に愉しむ画家による「のむ」ことにまつわるエッセイ集。挿絵も多数収録した『POPEYE』人気連載の書籍化。

  • 花森安治の広告デザイン 暮しの手帖のポスターと新聞広告 / 暮しの手帖社

    ¥2,695

    1948年の創刊以来、30年にわたり『暮しの手帖』の編集長を務めた花森安治。記事の企画、執筆、誌面レイアウト、表紙画やカットなどの雑誌づくりにとどまらず、広告も自ら手がけました。本書には、創刊初期のポスターにはじまり、「商品テスト」「戦争中の暮しの記録」などの名企画を知らせた電車の中吊り広告全点、新聞広告、書店広告を収録しています。 他社の広告を取らず、編集者としてその信念を貫いた花森が世の中に語りかけた、強く美しいコピーや緻密なレイアウト。バラエティ豊かなデザインをお楽しみいただける一冊です。 [目次] 初めて「暮しの手帖」に出会った夜 河津一哉(編集者、元『暮しの手帖』編集部員) Ⅰ 暮しの手帖社ポスター  『暮しの手帖』 中吊り広告 前期  『暮しの手帖』 中吊り広告 後期  『暮しの手帖』 書店広告  別冊・書籍 中吊り広告 Ⅱ『暮しの手帖』新聞広告 花森安治の言葉とデザイン 藤原辰史(京都大学人文科学研究所 准教授) 『暮しの手帖』花森安治編集長時代 関連年譜 [著者] はなもり・やすじ 1911年、神戸市生まれ。松江高等学校を経て、東京帝国大学文学部美学美術史学科に入学。在学中より画家の佐野繁次郎に師事し、広告制作を手伝う。そこでコピーや、手描き文字、挿画、文字の組み方、色彩感覚を学ぶ。卒業後応召し戦地へ。病気除隊後、大政翼賛会の宣伝部に勤める。敗戦後の1948年、大橋鎭子とともに『暮しの手帖』を創刊、初代編集長となる。庶民に寄り添った衣食住の提案を行う傍ら、暮らしを脅かす戦争に反対し、環境問題に際しては、国や企業に対しても臆することなく鋭い批判を投じた。1956年 第4回菊池寛賞(花森安治と『暮しの手帖』編集部)、1972年 著書『一銭五厘の旗』が第23回読売文学賞(随筆・紀行賞)、同年に「日本の消費者、ことに抑圧された主婦たちの利益と権利と幸福に説得力のある支援を行った」との理由でラモン・マグサイサイ賞を受賞。

  • ぼくの酒場地図 / 岡本仁

    ¥2,530

    「manincafe」のIDで全国を旅する姿をインスタにポストし5万人超のフォロワ―がいる編集者岡本仁。老舗居酒屋からバーまでお気に入りの118軒を写真とともに紹介。 目次 ロック座 北海道 Streetlight Brewing 北海道 のんびり酒場ニコル 宮城 お多福 秋田 久村の酒場 山形 スーパーエンドー 山形 神田まつや 東京 はち巻岡田 東京 シンスケ 東京 山利喜 東京 とんき 東京 アヒルストア 東京 SUGAR Sake&Coffee 東京 りしり 北海道 おでん一平 北海道 バー・キャラベル 北海道 baR menta 北海道 みち草バザール 北海道 三吉 宮城 吉浜食堂 岩手〔ほか〕

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