九州のおへそ、大分県日田市という小さな町にある、小さくて自由な映画館。
人口6万人規模の町にある常設の個人事業の映画館として日本で唯一。
面積や席数は小さいけれど、とんでもなく大きな世界が散りばめられています。
映画を中心に、有名・無名問わずこの映画館にぴったりなアーティストの音楽ライブやライブペインティングも開催。映画の待合室ともなる空間には、ワークショップやライブもできるサロンのようなカフェスペースがあり、 ギャラリースペースでは、写真・原画展、インスタレーションなど、様々なアーティストと共に話しあい、継続する前提で共に独自な空間を作っています。
映写機を残すため、文化を残すために、未来の担い手である子どもたちに向けての活動をしています。
リベルテゆかりのある作家さんの素敵な作品を全国の皆様にお届けできればと思います。
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2026年カレンダー「鉄三、うちの猫たちはね。」 ミロコマチコ
¥770
ミロコマチコさんによる、表紙をふくめ、13枚で構成された月めくりカレンダーの2026年版。 ミロコさんと奄美大島で生活をともにする4匹のネコにまつわる、微笑ましく愛おしいエピソードを、絵と文章にまとめられています。 2026年カレンダー「鉄三、うちの猫たちはね。」 ミロコマチコ 定価 770円(本体700円+税) 297×105mm ISBN calendar2026c 発行年月 2025/9
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暮しの手帖 97号 2018-19年 12-1月号
¥998
【目次】 創刊70周年記念 冬の増頁特大号 冬のリースから正月飾りへ ふたつになる ひとつの飾り (指導 久野恭子) かたまり肉の料理教室 (料理 脇 雅世) お正月のわざあり昆布締め術 (料理 後藤しおり) トスカーナの食の知恵 ズッパを知っていますか? (料理 古澤千恵、古澤一記) 魚をもっと食べたい人にあたらしい提案です。 (料理 堤 人美) くるりとひと巻き 瀬尾新聞 第3号「身体をつくる食事とは?」 (瀬尾幸子) ワンピースのおんな 第59回「刺繍を施したシルクコットンワンピース」 (坂井ミドリ、デザイナー) みんなで楽しいボードゲーム カードゲーム スコットランドヤード東京/ベストフレンドS/ラブレター/ドブル/ラビリンス/ニューダイヤモンド/カードライン 動物編/インカの黄金/バウンス・オフ!/ディクシット/ハゲタカのえじき/トマトマト 掃除に一生懸命 うちで作れる世界の調味料 第3回「コチュジャン」 (料理 荻野恭子) 今日の買い物 第42回 「伊勢へ」 (文・写真 岡本 仁) もの選びのまなざし 8 「辻清明の信楽の花器」 (ホルトハウス房子) エプロンメモ いつもいいことさがし 「雪月花のこと」 (聖路加国際病院小児科 細谷亮太) 家庭学校 読者の手帖 暮らしのヒント集 すてきなあなたに ハンドスカルプチュア/時空を迷って/朝の紅茶/やさしいサイン/クリーニング屋のおばあさん/じゃがいものロースト/オーエス/身体を見直す/思いがけないプレゼント/ずっと流れていたもの 買物案内 「手持ちの鍋を蒸し器に変える道具」 考えの整とん 第72回「おかえりなさい!」 (佐藤雅彦) 気ぬけごはん 第56回 (高山なおみ/料理 餃子の皮入り焼きそば、だし昆布入りひじき煮、お揚げさんとズッキーニの炊いたん) ホントに「ママがいいに決まってる」? ごきげんでいたいから 第14回「コミュニケーションってなんだ?」 (伊藤 守) 薔薇色の雲 亜麻色の髪 第18回「秋山道男、死す」 (澤田康彦) 随筆 土を掘る(若竹千佐子)/ああ、自分って。(三好和義)/ウザイきょうだい(金井真紀)/あなたに届くまで(松岡茉優)/写真心がない(山田 航)/夏休みと海(望月衣塑子) 健康交差点 「つらい胸やけが続くなら」 (横浜市立大学医学部医学教育学 稲森正彦) みらいめがね 第16回「祖母の思い出」 (文 荻上チキ × 絵 ヨシタケシンスケ) あの時のわたし 「親指1本でも 森下洋子」(前編) 今日拾った言葉たち (武田砂鉄) わたしの大好きな音楽オールタイムベスト10 (いしいしんじ) シネマ・シバヤマ 第17回「生理を狙い撃ちする設計」 映画『アリー/スター誕生』 (芝山幹郎) 本屋さんに出かけて 『愛なき世界』三浦しをん(中央公論新社)/『たそがれてゆく子さん』伊藤比呂美(中央公論新社)/『フェルメール』植本一子 写真と文 (ブルーシープ、ナナクロ社)/『学校に行きたくない君へ』全国不登校新聞社 編(ポプラ社)/『このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる』J・D・サリンジャー 著 金原瑞人 訳(新潮社)/『単位は進化する 究極の精度をめざして』安田正美(化学同人)/『決定版 からだの教養12ヵ月 食とからだの養生訓』若林理砂(晶文社)/『石たちの声がきこえる』マーグリート・ルアーズ 作 ニザール・アリー・バルド 絵 前田君江 訳(新日本出版社) 試作室から 「本日の先生 脇 雅世さん」 (取材・文 松本典子) 服と装 第48回「気づくこと、ほめること」(原 由美子) ひきだし 第25回「ふたりのランプ」 (取材・文 渡辺尚子) 細川亜衣 モロッコのタジンと出会う旅 (取材・文 細川亜衣) ホリデー (写真 刑部信人) 「たのかんさあ」がいる野辺の道 (取材・文 山口あゆみ) 編集者の手帖 『戦中・戦後の暮しの記録』 たくさんの声が寄せられています。
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NHK趣味どきっ!MOOK 人と暮らしと、台所16のカタチ
¥2,090
SOLD OUT
商品紹介 台所から見えてくる、生き方、暮らし方。それは人生そのもの! ‟自分の暮らし”にヒントを! NHK趣味どきっ!『人と暮らしと、台所』シリーズがビジュアル読み物として生まれ変わって新たな一冊に。テーマごとに厳選した‟16のカタチ”から、おしゃれなだけじゃない、生き方をも表す暮らしの魅力に迫る。台所にあふれるアイデアはもちろん、個々の道具使いや器の選び方、レシピの数々にも注目! 巻頭は、台所の知恵と道具を、巻末には講師自慢のレシピを紹介する。 目次 はじめ 巻頭:台所の知恵/台所の道具 台所物語 Part1 60代からの夫婦の形が見える台所 こぐれひでこ・小暮徹/德田民子/山中康廣・山中阿美子/井上荒野 ミニコラム① Part2 食のプロのこだわりの台所 有元葉子/山﨑宏・山﨑瑞弥/麻生要一郎/大谷哲也・大谷桃子 ミニコラム② Part3 ひとり暮らしの自分仕様の台所 高山なおみ/阿部勤/山本亜由美/瀬尾幸子 ミニコラム③ Part4 オリジナルスタイルのある台所 牧野伊三夫/服部雄一郎・服部麻子/森百合子/中村好文 巻末:16の台所から生まれたレシピ
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小鹿田焼
¥3,630
モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。 お気軽にメッセージくださいませ。
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小鹿田焼
¥3,630
6cm×6cm(直径×高さ) モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。 お気軽にメッセージくださいませ。
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小鹿田焼
¥4,180
約8cm×8.5cm(直径×高さ) モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。 お気軽にメッセージくださいませ。
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小鹿田焼
¥2,630
13cm×6cm(直径×高さ) モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。 お気軽にメッセージくださいませ。
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小鹿田焼
¥2,630
13cm×6cm(直径×高さ) モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。 お気軽にメッセージくださいませ。
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三笘修 / 藁白筒杯
¥3,850
SOLD OUT
5cm×5cm(幅×高さ) モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。 お気軽にメッセージくださいませ。 三笘 修Mitoma Osamu 1973 大分県に生まれる 1996 東京学芸大学卒業 1997 陶芸家/寄神宗美氏に師事 京都、信楽にて陶芸を学ぶ 2001 愛知県常滑市にて独立 2007 大分県日田市に移住 現在に至る
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三笘修 / 藁白茶海
¥8,800
SOLD OUT
9cm×8cm×8cm(突起部を含めた横の幅×縦の幅×高さ) モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。 お気軽にメッセージくださいませ。 三笘 修Mitoma Osamu 1973 大分県に生まれる 1996 東京学芸大学卒業 1997 陶芸家/寄神宗美氏に師事 京都、信楽にて陶芸を学ぶ 2001 愛知県常滑市にて独立 2007 大分県日田市に移住 現在に至る
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青葉市子 十五周年
¥2,000
活動15周年を記念し、2025年1月に京都と東京で開催されたコンサートの密着ドキュメント。 舞台裏や各公演のレポート、公演直後のインタビューまでを取材した記念本です。 目次 はじめに Day1 京都 2025年1月13日 Day2 東京 2025年1月20日 Day3 東京 2025年1月23日 Interview 公演を終えて 2025年2月1日 B6サイズ/158ページ 出版 阿檀書房
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暮しの手帖 表紙画ポストカードブック
¥2,200
暮しの手帖編集部 2200円(税込) 2025年9月中旬 A6判・24枚入り・スリーブケース入り/ISBN978-4-7660-0247-8 2019年発売の『暮しの手帖』5世紀1号から、2025年1月発売の33号までのなかから表紙画を選び、24枚綴りのポストカードブックに仕上げました。読者のみなさまからの反響を参考にして選んだ美しい装画ばかりです。 1枚ずつはがして、はがきとして誰かに送ったり、ご自分の部屋に飾ったり。もちろん、画集としても楽しんでいただける一冊です。 収録している装画の作者は、安西水丸さん、今井 麗さん、酒井駒子さん、佐々木マキさん、皆川 明さん、ミロコマチコさん、きくちちきさん、junaidaさんほか、いま人気のアーティストばかりです。1枚の小さなアートを、毎日の暮らしのなかにぜひどうぞ。
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暮しの手帖 38号 2025年 10月-11月号
¥1,320
【目次】特集 手作り 市川実日子さんと編み会 かのこ編みのハンドウォーマーの編み方 那須早苗 読み物 きりん屋さんの冒険を楽しむ心 自分らしく豊かに暮らす、有元葉子さんの心がけ 久保進さんの小さい人へのまなざし 水と緑とリーさんと 武田砂鉄さんの「読書時間」の過ごし方 料理 助かる3種の肉そぼろ 本田明子 うれしい、干し柿作り 田中聖子 寿木けいさんの秋の味 里いもとさつまいも 寿木けい 暮らし 旅上手に教わる パッキングのコツ 赤工友里 ブローチをつければ 付録 復刻版 ぬりえ 田村セツコさん、はじめてのぬりえ 連載 紀行 また旅。釧路から根室へ 岡本 仁 料理 季節の瓶詰 栗の渋皮煮 山田奈美 稲田俊輔の新おそうざい十二カ月 稲田俊輔 気ぬけごはん 高山なおみ 暮らし ハレの衣 わたしの仕事 植物学者 ずっと、そばにいる 本木雅弘 エプロンメモ 家庭学校 暮らしのヒント集 からだと病気のABC 更年期以降の女性に多い 手指の不調 メノポハンド 共立蒲原総合病院診療部整形外科科長 牛尾茂子 ベルリンからの便り 白石晋一朗 読み物 ごっちぼっち―― 家族五人の五つの人生 齋藤陽道 読者の手帖 愛子さんの なんか変だな? 柴田愛子 すてきなあなたに 今日拾った言葉たち 武田砂鉄 「趣味」の履歴書 なかむらるみ 古賀及子と向坂くじらの往復メール まずはご報告まで。 みらいめがね 荻上チキ ヨシタケシンスケ あの時のわたし 信田さよ子[前編] 介護を飛び越える 村瀨孝生 ミロコマチコ奄美大島新聞 随筆 隣の座席 箕輪はるか 新月の夜に 阿部純子 昭和のスマートフォン 安田謙一 無資格の養育者 藤原麻里菜 齢を忘れて 永田和宏 宇宙色の緩衝帯 犬山紙子 本 あの人の本棚より 山内マリコ 目利きの本屋さんに聞いてみた 音楽 わたしの大好きな音楽 高野寛 編集者の手帖
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茶と美 / 柳宗悦
¥1,375
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手仕事の日本
¥1,078
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忘れられた日本人 / 宮本常一
¥1,078
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レンマ学 /中沢新一
¥2,970
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【LP】Vignetting The Compost / Bibio
¥4,620
聴く者の記憶や、心に浮かぶ情景に寄り添うサウンドで、幅広い音楽ファンから支持を集めるビビオ。 〈Mush Records〉より2009年にリリースしていた『Vignetting The Compost』のLP 『Vignetting The Compost』は生と死、成長と衰退の果てしないサイクル、そしてこの2つがいかに互いに依存し合っているかというテーマを一部描いている。 アルバムの制作時期に読んでいたウォルト・ホイットマンの代表作「草の葉」からインスピレーションを受けたという。 本から得られるイメージは、読者の頭の中で作られるものであるが、それは音楽を聴くときにも言えることで、イメージの創造は、書き手と読み手や聞き手との共同作業のようなところがある。このアルバムでは、痛み、喪失、苦しみ、癒しのプロセスも探求している。 オルガンなどをサンプリングするのではなく、自らの楽器を操作することでこれらのテーマを呼び起こすことが目的だった。 作品には遊び心が感じられる瞬間もあるが、夢のような質感は、熱を帯びた悪夢のような形をとり、パラノイアのような感覚にとらわれるものでもある。
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【CD】Enji - Ursgal
¥2,750
SOLD OUT
モンゴル出身でドイツのミュンヘン在住のシンガー・ソングライター、エンジことエンクヤルガル・エルケムバヤル(Enkhjargal Erkhembayar)の2ndアルバム『Ursgal』。2021年5月にリリースされるや、ストリーミングで徐々に話題を集めるとともに、LPは2度のプレスが完売。そしてこの度、初のCD化となりました。 ウランバートルに生まれたエンジは、労働者階級の家族のもと、ユルト(遊牧民族の円形型移動テント)で育ちました。元々は作曲やステージに立つことはあまり考えておらず、当時、小学校の音楽教師として働いていた彼女は地元のゲーテ・インスティテュートのプログラムをきっかけにジャズへの情熱が高まり、やがてアーティストとしての道を歩むようになります。カーメン・マクレエ、エラ・フィッツジェラルド、ナンシー・ウィルソンの音楽に触発され、エンジは自分で曲を書き始めました。 彼女のオリジナル曲を収めた初のアルバム『Ursgal』は、モンゴルの伝統的民謡オルティンドーにジャズとフォークを独自に融合させた、まさに彼女にしか作れない作品で、耐え難い距離感、地球上に存在する奇妙さ、そして人生のシンプルな真実についての個人的な物語が歌われています(9曲中1曲はジミー・ドーシーとポール・マデイラの名曲「I'm Glad There is You」のカヴァー)。 ミュンヘンのジャズ・クインテット、フェイザーのポール・ブランドルのギター、モンゴル人コントラバス奏者ムングントフ・ツォルモンバヤル(Munguntovch Tsolmonbayar)のコントラバスと、彼女のヴォーカルによるトリオ編成による、より静謐で繊細な作品。 オープニングを飾る「Zavkhan」は、彼女の音楽活動を初期から支えてくれた父親へのラブレターのよう。この曲は、彼女の父が育ったモンゴルのザブハン県にちなんで命名されています。 Squamaレーベルの共同創設者でもあるミュンヘンのプロデューサー、マーティン・ブラッガーがプロデュースとミックスを担当しています。
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【LP】Enji - Ursgal
¥5,280
モンゴル出身でドイツのミュンヘン在住のシンガー・ソングライター、エンジことエンクヤルガル・エルケムバヤル(Enkhjargal Erkhembayar)の2ndアルバム『Ursgal』。 ウランバートルに生まれたエンジは、労働者階級の家族のもと、ユルト(遊牧民族の円形型移動テント)で育ちました。元々は作曲やステージに立つことはあまり考えておらず、当時、小学校の音楽教師として働いていた彼女は地元のゲーテ・インスティテュートのプログラムをきっかけにジャズへの情熱が高まり、やがてアーティストとしての道を歩むようになります。カーメン・マクレエ、エラ・フィッツジェラルド、ナンシー・ウィルソンの音楽に触発され、エンジは自分で曲を書き始めました。 彼女のオリジナル曲を収めた初のアルバム『Ursgal』は、モンゴルの伝統的民謡オルティンドーにジャズとフォークを独自に融合させた、まさに彼女にしか作れない作品で、耐え難い距離感、地球上に存在する奇妙さ、そして人生のシンプルな真実についての個人的な物語が歌われています(9曲中1曲はジミー・ドーシーとポール・マデイラの名曲「I'm Glad There is You」のカヴァー)。 ミュンヘンのジャズ・クインテット、フェイザーのポール・ブランドルのギター、モンゴル人コントラバス奏者ムングントフ・ツォルモンバヤル(Munguntovch Tsolmonbayar)のコントラバスと、彼女のヴォーカルによるトリオ編成による、より静謐で繊細な作品。 オープニングを飾る「Zavkhan」は、彼女の音楽活動を初期から支えてくれた父親へのラブレターのよう。この曲は、彼女の父が育ったモンゴルのザブハン県にちなんで命名されています。 Squamaレーベルの共同創設者でもあるミュンヘンのプロデューサー、マーティン・ブラッガーがプロデュースとミックスを担当しています。
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【CD】 Enji “Sonor”
¥3,190
SOLD OUT
〜まるで何世代にも渡って受け継がれてきた親しみのある歌声のよう〜 ジャズとモンゴル伝統音楽のエレガントな融合 夕暮れ時のほんの一瞬、空が鮮やかな琥珀色に染まる。ドラマチックな色彩の輝き、昼と夜の両方に属する瞬間。モンゴル生まれでミュンヘンを拠点に活動するシンガー・ソングライター、エンジのニューアルバム『Sonor』は、この鮮やかで儚い世界の中で作られました。 Track listing: 1. Hungun 2. Ulbar 3. Ergelt 4. Unadag Dugui 5. Gerhol 6. Eejiinhee Hairaar 7. Zuirmegleh 8. Much 9. Neke 10. Old Folks 11. Bayar Tai
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【LP】Enji / Sonor
¥5,808
SOLD OUT
〜まるで何世代にも渡って受け継がれてきた親しみのある歌声のよう〜 ジャズとモンゴル伝統音楽のエレガントな融合 夕暮れ時のほんの一瞬、空が鮮やかな琥珀色に染まる。ドラマチックな色彩の輝き、昼と夜の両方に属する瞬間。モンゴル生まれでミュンヘンを拠点に活動するシンガー・ソングライター、エンジのニューアルバム『Sonor』は、この鮮やかで儚い世界の中で作られました。 Track listing: 1. Hungun 2. Ulbar 3. Ergelt 4. Unadag Dugui 5. Gerhol 6. Eejiinhee Hairaar 7. Zuirmegleh 8. Much 9. Neke 10. Old Folks 11. Bayar Tai
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【LP】Who Is The Sky? / David Byrne
¥5,610
トーキング・ヘッズのリーダーとして知られるデヴィッド・バーンが、アルバム『Who Is The Sky?』を〈Matador Records〉よりリリース。 LP 国内仕様盤 OLE2178LPJP(数量限定/アップルグリーン・ヴァイナル/日本語帯付き/解説書・歌詞対訳付き) TRACKLISTING 01. Everybody Laughs 02. When We Are Singing 03. My Apartment Is My Friend 04. A Door Called No 05. What Is The Reason For It? 06. I Met The Buddha at a Downtown Party 07. Don't Be Like That 08. The Avant Garde 09. Moisturizing Thing 10. I'm an Outsider 11. She Explains Things To Me 12. The Truth 13. DefCon (Bonus track for Japan)
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【ミロルテ】初のロンT リベルテ×ミロコマチコ
¥7,480
LIBERTE × mirocomachiko 月の子ミロルテ (原画) この度初となるロンT 4色分解・手刷り・5回刷り ミロコマチコ | mirocomachiko 画家・絵本作家。 いきものの姿を伸びやかに描き、 国内外で個展を開催。 絵本『オオカミがとぶひ』(イースト・プレス)で第18回日本絵本賞大賞を受賞。 ブラチスラバ世界絵本原画ビエンナーレ (BIB) で、 『オレときいろ』 (WAVE出版)が金 のりんご賞、『けもののにおいがしてきたぞ』(岩崎書店)で金牌を受賞。 現在、暮しの手帖にて「奄美大島新聞」連載中。 その他にも受賞歴、著書多数。 本やCDジャケット、ポスターなどの装画も手がける。 自然の動きに目を凝らし、耳を澄ませながら、探究を続ける。 リベルテ緊急コロナ支援のため、ミロコマチコさんが描き下ろしてくださった 『太陽と月の子たち』~月のミロルテ~(月)の原画Tシャツが誕生しました! 原画の色合いを再現するために、4色分解で5回刷りを手作業で行ったこだわりのTシャツです。 背中には「背守り」のロゴ付き☆ ラバープリントになりますので、アイロンにはお気をつけくださいませ。 ~オーナー原より『太陽と月の子たち』にむけて~ コロナの影響で、この映画館もどうなってゆくのか不安な時にミロコマチコさんと話す機会があった(いつもミロコちゃんと呼んでるので以下ミロコちゃんに)。ミロコちゃんはこの映画館をすごく心配してくれていて、なにかしら応援したいと言ってくれた。嬉しかった。画家はこんな時ほど絵を描いて欲しいし、彼女は新しい作品を見たいと思える数少ないアーティストのひとり。なので、僕がこれまで持っていたイメージがあったので伝えてみた。思えば、ミロコちゃんとは飲んでばかりで仕事の会話をしたことがない。太陽と月のお話。ぼくらはその下で生まれ、出会い、いろんな物語を紡いでいる。そして、それを繰り返している…。そんなことを話していると、『リベルテもミロコも見てる太陽と月の子たち』って言葉が返ってきた。『僕らは繋がって、同じ世界にいる。それぞれ想いあってる』と。離れてても僕らの描く世界が繋がった。そして、その夜はスーパーフルムーン(ピンクムーン)だった。ニック・ドレイクの一番好きなアルバムタイトルだ。僕はその日にこのアルバムを聴き、ミロコちゃんが描いてくれたのがこの『太陽のリベチコちゃん』と『月のミロルテくん』。 見た瞬間、”太陽と月の下で、人間も動物も植物もみんな生きていて、それぞれに想い合っているんだよ!”っていうメッセージをドシン!と感じた。それぞれ想い合っていること。それがこんなにも美しいことなんだと、今だからこそ、より感じることができました。 その想いをみなさんとも共有できれば、少しでも未来への希望になってくれるのではないかと思い制作しました。 太陽が眩しい日も、月が綺麗な夜も、大切な誰かを思えると、なんだかちょっと、いい気分。 2020年4月 日田リベルテ 原