-
【nice things.】 issue.78
¥1,980
SOLD OUT
自ら作る仕事と暮らし。 やりたいことをやろう。 その場所で。 自分たちらしく生きよう。 その場所で。 心が喜ぶ方向へ。 その場所で仕事をし暮らしている人たちの特集です。 ●原の連載 『ひたむき農園 上映中』 〜ないから作る4つの基準〜 常にいろんな依頼が映画館にやってくる。 何が依頼を受ける基準になっているのか。 どこでもいいのではなく、ここでしかできないものを、 これからも大切にしたい。
-
GOOD NEIGHBORS JAMBOREE「The Happy End 2024」
¥1,100
オーナーも寄稿しています。 2010年から毎年、音楽やフード、そして独自のカルチャーを楽しむ場として愛されてきた祝祭『グッドネイバーズ・ジャンボリー』の卒業文集。 「15年間、森の学校でひらかれてきたグッドネイバーズ・ジャンボリー。最終回に、何か残せるものをと考え「卒業文集」をつくりました。毎年ステージを彩ってくれたアーティストやDJ、フードブースの出展者、ワークショップのクラフトマン、毎年来てくれていた常連さんや、全国から駆けつけてくれたグッドネイバー、運営をずっと支えてくれていた舞台・音響制作。そして、ボランティアの方々や実行委員、たくさんの人たちの繋がりによって、生まれ、育ってきたジャンボリー。100人を越える多様なネイバーの、それぞれの関わりの視点から見た、それぞれのジャンボリーを、作文に表現していただき、文集という形で、世に残します。」
-
【nice things.】issue.77
¥1,980
「訪ねたい場所。」 その地に、場を作り、場を開いた人たちのものがたり。 その地だから、その場が生まれた。 その地だから、その場を作った。 その人たちだから、その場になった。 近くの人も遠くの人も 訪ねたい、 そう思える場所で何を感じるだろう。 ●原の連載 『ひたむき農園 上映中』 第十一話 実り⑪訪ねたい場所 編
-
【nice things.】issue.76
¥1,980
オーナー連載「ひたむき農園」上映中 実り⑩ ある喫茶店の記憶(原体験)編 巻頭特集 「そこだけにある喫茶店。」 今回2回目の特集になります。 そこに一軒の喫茶店がある。 そこに行くだけで日常の何かが埋まる。 気持ちが浮遊しているのかもしれない。 あるいは、やすらぎのなかにいるのかもしれない。 あるいは、雲のなかから覚醒したのかもしれない。 その空間の中にいる時間がかけがえのないものに感じるのはなぜだろう。
-
【nice things.】issue.75
¥1,980
「その日の、 そしていつもの、 ( 私を生きる) 服と装身具。」 着ける。装う。纏う。 心地いいから。 気持ちがたかぶるから。 自分らしいから。 それは一番近いもう一人の自分。 服と装身具を作る方々を取材した特集です。 ●原の連載 『ひたむき農園 上映中』 第十話 実り⑨ 響きと共に 変
-
【nice things.】issue.74
¥1,980
「風を旅する。」 どの場所にも風は吹いている。 その土地で暮らす人がいる限り風は起きている。 その風を見に行こう。 その土地で暮らし、営み、場を作る人々の特集です。 ●原の連載 『ひたむき農園 上映中』 第九話 実り⑧ この地の偉大な先人たち 編
-
【nice things.】issue.73
¥1,980
風景も、時間も、幸せも、包み込む。 「お菓子の詩。」 たった一つの小さなもの。 それを口にした瞬間、口元だけでなく心までほぐれるようです。 お菓子には人を幸せにする力があります。 そのおいしさの元は、素材にこだわり、食べた人を笑顔にすることを想う作る人にあります。 お菓子と、それを作る人の物語です。 ●原の連載 『ひたむき農園 上映中』 第八話 実り⑦ この地の先人たちと共に 編
-
【nice things.】issue.72
¥1,980
「扉を開けたいお店。」 時間をかけて、そこに。 その道のりとそこまでのときの流れがその扉へと続く。 扉を開けた瞬間、何を感じるだろうか? その空間に身を任せて、 何が語りかけてくるだろう? ●原の連載 『ひたむき農園 上映中』 第七話 実り⑥ 絵本と映画の密接な関係 編
-
【nice things.】issue.71
¥1,760
「暮らすべく場所で、自分らしく。」 いつの間にか “そこだけ”で考えてないだろうか? “ある枠”のなかだけで生きてないだろうか? “違和感のようなもの”が蓄積されてないだろうか? きっと誰もが「場所」を、それに「らしさ」を探し求めている。 日々、心地いいと感じるものを。 ●原の連載 『ひたむき農園 上映中』 第六話 実り⑤ 日田の陶芸~世界を身近に感じる体験~ 編
-
【nice things.】issue.70
¥1,760
「そこだけにある喫茶店へ。」 人生には喫茶をする時間が必要です。 不思議なことに自分の部屋でもないのに、妙に落ち着く喫茶店のその席。ゆらめく湯気、珈琲の香、誰かの声、漂うBGM、ほのかなあかりと優しい影。自分の部屋にはない余白と、一人そこに居ながらも、さまざまなものが心地よく接触してくる。人生のひとときを過ごす、その場所にしかない喫茶店へ。 ●原の連載 『ひたむき農園 上映中』 〜いつも心にサロンを〜編
-
暮しの手帖 15号 2021年 12月号
¥1,100
SOLD OUT
岡本仁さん 連載『また旅。』 別府を岡本さんと原が共に旅した様子が 掲載されています。