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エッセイスト・小説家の石田千が共同通信に連載したテキストを中心にまとめたエッセイ集。日々のささやかなことや旅先で感じる独特の浮遊感などが綴られる。
気がつくと再開発に消えていたお茶漬け、おにぎり、漬物とお酒だけの名も無い飲み屋。五十歳の誕生日、歯医者の後、飲食は禁止の30分を待って作ったお好み焼きにマヨネーズで書いた「50」。ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのコンサートで初めて飲んで、その後ミントを買って自己流で作り始めたモヒート。そして旅先のポルトガルの海辺や街中で感じる、今はなき誰かの声…。
食事や買い物、お酒にお菓子作りなど、日々のルーティーンの一場面が、写真のように静かに浮かび上がるエッセイ集。挿絵は牧野伊三夫による。
サイズ 46判/ページ数 267p
石田千
福島県生まれ、東京都育ち。國學院大學文学部卒業。2001年、『大踏切書店のこと』で第1回古本小説大賞を受賞。「あめりかむら」、「きなりの雲」、「家へ」の各作品で、芥川賞候補。16年、『家へ』(講談社)にて第3回鉄犬ヘテロトピア文学賞受賞。16年より東海大学文学部文芸創作学科教授。著書に『月と菓子パン』(新潮文庫)、『唄めぐり』(新潮社)、『ヲトメノイノリ』(筑摩書房)、『屋上がえり』(ちくま文庫)、『バスを待って』(小学館文庫)、『夜明けのラジオ』(講談社)、『からだとはなす、ことばとおどる』(白水社)、『窓辺のこと』(港の人)他多数があり、牧野伊三夫氏との共著に『月金帳』(港の人)がある。
レビュー
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