大西暢夫 炎はつなぐ めぐる「手仕事」の物語
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日本の技術と文化を支えてきた伝統工芸の職人技
日本の伝統的な手仕事の現場には、職人たちが不思議な縁で結びつき、自然の恵みを循環させる仕組みがあった。
『ぶた にく』『ホハレ峠』等で知られる写真家・映画監督が、〈循環する暮らし〉のゆくえを追う感動のノンフィクション。
著者が監督をつとめる長編ドキュメンタリー映画『炎はつなぐ』(2025年7月公開)原作!
[登場する職人たち]
和蠟燭(わろうそく)職人、木蠟(もくろう)職人、藍染(あいぞめ)職人、小鹿田焼(おんたやき)、藍甕(あいがめ)、藍師(あいし)、米農家、和紙職人、ミツマタ農家、簀編(すあ)み職人、竹ひご職人、金箔(きんぱく)職人、柿農家、塗師屋(ぬっしゃ)、漆刷毛師(うるしばけし)、漆掻(うるしか)き職人、漆精製(うるしせいせい)職人、樽(たる)職人、漆(うるし)カンナ職人、砥石(といし)職人、浄法寺塗(じょうぼうじぬり)と津軽塗(つがるぬり)、製炭師(せいたんし)、木地師(きじし)、灯芯引(とうしんひ)き、灯芯草(とうしんそう)農家、墨職人、松煙(しょうえん)職人、墨型彫刻師(すみがたちょうこくし)、真綿(まわた)職人、養蚕(ようさん)農家、愛媛蚕種(えひめさんしゅ)
判型:四六判
頁数:432頁
大西 暢夫(おおにし・のぶお)
1968年生まれ。作家、写真家、ドキュメンタリー映画監督。これまで発表した主な作品に、『水になった村』、『オキナワへ行こう』(映画)、『ぶた にく』(第58回産経児童出版文化賞大賞、第59回小学館児童出版文化賞受賞)、『ホハレ峠』(第36回農業ジャーナリスト賞受賞)、『和ろうそくは、つなぐ』、『ひき石と24丁のとうふ』(第72回産経児童出版文化賞大賞受賞)などがある。
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